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水抜き剤について

この前給油したら「水抜き剤を入れる時期になっていますがどうしますか?」と言われました。自分は「いらない」と断りました。給油後にふと思ったのですが、なんで水抜き剤を入れる時期がわかるのか不思議です。給油口付近にはいつ水抜き剤をいれたというシールなどは張ってありませんし給油口の奥は普通覗いても解りませんよね?ただ単に売り上げアップで言われたのかそれともプロの経験がそう言っていたのか解りません。誰かその辺のことを解る方の回答をお願いします。

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  • Mitz
  • ベストアンサー率65% (2863/4366)
回答No.1

タンク内部の状態を確認して判断しているのではありません。 「入れる時期」と判断した根拠ですが、これは時季的な事(これから涼しくなる)と「売り上げアップ」です。 どちらかと言うと、売り上げアップの方の比重が大きい。 なんとなくそう言われると「ああそうなのね」とお願いしてしまいますが、実の所、大抵の場合不要です。 オイル交換と同様、ただ単なる売り上げアップ策。 オイルなんか、自分で数日前に交換してあっても、「そろそろいかがですか?」と言って来ますし… ただ単にチェックするふり&色だけで判断しているようです。 オイルなんて交換してもエンジン回せば色付きますしね。 プロの勘なんて皆無(?) ではないかも知れませんが、不要と分かった上で薦めているかも。 スタンドで入れてもらうと高価ですので、気になるのでしたらカーショップで自分で購入して使用した方が良いです。 通常は年に一回使えば十分。 ショップで購入すれば、各種製品を吟味出来ますし、遥かに安上がりです。 以下参照してみてください。

参考URL:
http://www.twilight.gr.jp/060-006mizunuki.htm
dhiamante
質問者

お礼

やはりそうでしたか・・・。メンテにはあまり気を使ってなかったので(オイル交換だけはマメにやってます)そんなもんなんですね。でも去年から水抜き剤やガソリン添加剤は入れてないのでたまには入れてみたいと思います。お礼が遅れてしまって申し訳ないです。ありがとうございました♪

その他の回答 (5)

  • spevo
  • ベストアンサー率0% (0/8)
回答No.6

私はスタンドマンの経験者です。先輩に聞いた話による と、水抜き剤を入れるぐらいなら、こまめにガソリンタン クを満タンにしてるほうがいいと聞きました。あと水抜き 剤は利益率がよく(店にもよるが・・)簡単に売れ安すい ので、各スタンド必死になって売ります。しかも私のバイ トしてたスタンドでは、1本あたり100円の特別手当がでた ので、私自身も必死になって売ってました。売り上げだけ が目的です。

回答No.5

最近のスタンドのPOSシステム(簡単に言えばレジです。給油の時や精算の時に必ず操作する物です)はいろんな情報を管理しているみたいです。 私は現金カードを作っているのですが、スタンドの方にカードを渡すと必ず車検のシールを見ていきます。多分車検がいつなのか?と言うのも入力されているんだと思います。実際に車検前にDMが届きました。 それとそのカードを機械に通す事でこれまでの購入履歴なども出て来るのだと思われます。もし以前に水抜き剤を購入されていればその可能性大です。 そうでなければ、営業トークとして言っているのでしょう。 以前、私がバイトしていたスタンドでは、いろんな聞き方を覚えさせられました。 1度入れた方が1週間後に来られた際に、凄く効いてますよ!もう一度入れると完全に水が抜けますよと言ってた事もありましたから・・・・・ という事で私は水抜き剤を断っているのですが、給油口にはいつの間にか「水抜き×」とでっかいシールが貼ってあります。剥がしたいですがいちいち聞かれるのが面倒なので貼ったままです これでどこのスタンドに行ってもセールスを受ける事はありません・・・(^^ゞ

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.4

 燃料タンクの中に水が入るのは、朝晩の気温や湿度の日較差により燃料タンク内部の結露がたまるためと、スタンドの張り紙には書いてあります。ところがこれと全く同じことが、スタンドの地下タンクでも起こります。たいていは工事の時にタンクを据え付けるために、タンクに満水になるまで入れた水が完全に抜いてない場合が多いのですが、中には管理が悪くて地下タンクの中にかなり水がはいったまま営業しているお店もまれにですが、あります。  ほとんどのスタンドでは多少水が入っていても、そんな深いところから油をくみ上げているわけではないので、心配は要らないのですが、施設の管理が悪いスタンドは、地下タンク内の水位が上がって油の中に水が混ざっていないとも限りません。また地下タンクから水を抜いても計量機の中にいったん入った水はいつまでもちょろちょろ出てきます。実際にそうやって水が入って修理代を何百万も払ったスタンドもいくつか知っています。油をそこでしか入れなければ分かりますが、通りすがりのスタンドが運悪くそういうところなら、消費者の泣き寝入りということになります。  皮肉な言い方ですが、「うちは施設の管理が悪いから水抜きのことも考えた方がいいよ」というアドバイスだったのかも知れませんね。  冗談はともかく、スタンドは油をいくら売ってもそう稼ぎにはならないのでどこも油外収益に力を入れています。そのために勧められた、というのが100%の真相です。  ガソリンの値段にこだわらず、しっかりした設備の管理を行っているスタンドで給油されることをお勧めします。具体的には通気管等に漏洩検査のステッカーがはってあるところ(新しいところはありませんが/いい加減な検査業者もいますが)タンクの四角の検知管が泥に埋まっていないこと(最近の二重殻タンクにはありませんが)、マンホールを頻繁にあけてあるようなところがお勧めです。計量機には積算計があり、内部の油の量をはかる油面計がありますが、両者の計算ははぴったりと合うことはありません。地下タンクへの漏水事故は日常の管理の中で防ぐしか手段はありません。

  • macky0225
  • ベストアンサー率17% (7/41)
回答No.3

こんにちは GSバイト経験者です。私が知っている限りの情報なので、その限りではないかもしれませんが、一応耳に挟んでおいてください。 3・6・9・12月は水抜き剤セールス月間となっており、その月は1000本以上の在庫がありました。それ以外の月はほとんどおいてなかったです。なので、給油されたスタンドもそのような背景があったのではないでしょうか?

  • mr0823
  • ベストアンサー率14% (19/133)
回答No.2

僕の場合、カードで払っているので前回にどのようなサービスを受けたのかを把握されているようです。dhiamanteさんもそうなのでは?

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