- 締切済み
接地について
B種接地と他の接地とを一括で接地する場合の注意点について 教えて下さい。 ケース内にTRを収納しており、負荷側に漏電遮断器を接続する為、 機能接地を致します。 TRからのB種接地が単独で接地出来ない場合、ケースに一旦接地し ケース筐体アースより一括で接地(今回はC種又はD種)する様に考えておりますが、 問題ないでしょうか? 何か注意点はありますでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- daitei
- ベストアンサー率45% (70/153)
回答No.2
No.1さんの回答のとおりです。 状況が不明です。答えが的外れになるかも知れません。 先ず、一次、二次の電圧、容量、二次側の巻線方式(Yか△か)、 混触防止板の有無などの状況と、二次側回路がどのような状況かを知りたいですね。 容量、電圧によっては、非接地でもよい場合もあります(小容量なら) ケースも鉄箱なのか、絶縁性の高いものかを知りたいです。 変電室内か、キュービクルの中か、現場の鉄台の上か、水は掛からないか?いろいろ詳細がわからないとこたえもまちまちになるのでは。
noname#47774
回答No.1
B種接地は高圧→低圧トランスの二次側の中性点(ただし、低圧電路の 使用電圧が300V以下の場合において、当該接地工事を中性点に施設 し難い場合は、低圧側の任意の一端子に施設する事が出来る)、 に施すものなのですが、これに該当するのでしょうか? 文面からは、そのようにとれないような気がします。 変電室やキュービクル内で使用する、高圧→低圧トランスのことを 指しての質問なのでしょうか? >ケース内にTRを収納しており、負荷側に漏電遮断器を接続する為、 機能接地を致します。 どうも違うようなきがするのですが?