• 締切済み

楽しく人生を謳歌するには!

人生、うれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、つらいこと、数えきれない一杯あります。だから人生であると思います。でも…… でも、山あり谷ありの人生だから、皆さんに尋ねたいです。皆さんは、つらい時、悲しい時、どうやって乗り越えてますか?。自分に負けそうな時、どうして乗り越えてますか?。エピソードと共に聞かせてください。きっと、皆さんの一人一人の、考え方や気持ちの持ち方があると思います。皆さんの話を聞いて、私自身も勇気をもらえるし、頑張るための背中押してもらえると思います。若い考え方、今頑張ろうとしてる人、人生の先輩、皆さんの人生を聞かせてください。

みんなの回答

  • eienn
  • ベストアンサー率16% (77/462)
回答No.2

辛いこと、苦しいことがあったら、心の中でもいい、気に食わないこと全部言葉にしてみる。 あのぶたやろう、あのくそあま、あのばばあ、くそがき、なんで雪ふるんだ、なんでこんな寒いんだ、なんでおれは働いてんだ、なんで金持ちになれねんだ、なんでなんの才能もないんだ、なんでモテないんだ、なんで世界は滅びねんだ、なんで学歴がいるんだ、なんで差別があるんだ、なんで戦争してんだ、なんで自分のことしか考えねぇんだ、なんで俺は生きてるん だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ いい終わりましたか????????? さ・い・ごに・・・・・ 「だからなんなんだ!!!!!」 と、開き直りましょう!!!!!(*^∇^)(*^ー゜)b(ノ_・、) 。゜゜(´O`。)゜ ゜。ヾ(@゜∇゜@)ノ 「くだらないことで、悩んでんじゃねぇ!!!!」 自分を一喝! さぁがんばるぞぃ。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

まずは「頑張る」という意識を「ある一定の時期まできたら」捨ててしまうことです。 若いうちは「がんばることで」実現が可能なことはありますし、無邪気なままで生活していってもまるで構わない…むしろ良いくらいですが、人の「しがらみ」が大きくなって来たり、自分の踏ん張りが利かなくなる「時間」は必ずやって来ますから、そのときになったら今度は「うまく捨てていく」ことを覚えていかないといけなくなるのです。 年をとってからの「頑張り」は、ともすると「エゴ」になってしまいます。 この「エゴ」は、自分を苛みますから、出来る限り持ちたくないのです。 具体的には 「若いから、若い女にもてるんだよなぁ…俺のほうが経験豊富で…」とか 「やり残した事がいっぱいあって、死んでも死にきれん!」とか、そういうやつです。 これらは、自分を苦しめているだけ、自分を「見失わせるだけ」です。 「どうやって乗り越えるか」ということも、じつはここにかかってくるのです。 「乗り越える」のではなく最初から「山を作らない」もしくは「麓を歩く」ことを考えていこう、というのです。 「謳歌」というくらいです。 鼻歌を歌いながら、最後には死んでいきたいものです。

aska72
質問者

お礼

返事ありがとうございます。山は作らないかあ!。考えてみなかったです。でも、山は作りたくなくても、大きさは大小あるにしても、いろんなことがあるから、山は、全くないってことは無いと思いますので、川を作って、少しでも流して行きたいなと思います。

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