- ベストアンサー
どう思われますか?
私には遠くに住んでいる祖父がいます。 がんで半年程入院しています。 今日医者から余命1ヶ月だと申告されたと母から電話があり、早い内に会える人は会った方がいいと医者に言われた様です。 私は今ネットカフェでバイトしているのですが、年中無休・24時間営業です。 いきなり、休みますと言える程、従業員に余裕はありません。 私が入っている時間帯もその他の時間帯も人数ぎりぎりでまわしています。 後1ヶ月と言うと12月です。 12月というのは何処でも何かと忙しいし、今週末に来月分のシフトも決まってしまいます。 夏に祖父を病院へ見に行ったので、最悪お葬式だけは行こうと思っておりますし、親もそうしなさいと言っていますが、問題はバイトの休みです。 人が亡くなるって何月何日なんて分からないし、具体的な曜日を言って休んだりできないので近い内、祖父が亡くなった時は急にバイトを休むしかないと言う事になります。 店長には近日、祖父の件を言うつもりですが、いきなり休むのは無理だといわれそうな気がしています。 私も他のバイトの人に迷惑がかかるという事が分かるので、悩んでいます。 正社員ならこういう時の為に休みが貰えますが、バイトは無いし・・・。 親には、いくら人が足りないからって身内が亡くなった時バイト出ろなんてそんな殺生な事は言わないだろうと言われましたが、うちの店、微妙です・・・。 もしダメだと言われたらそんな店辞めろって言われました(笑) 長文・雑文になりましたが、ご意見よろしくお願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
普通、冠婚葬祭に際しては休みを取らせるのは 暗黙の了解みたいなものです。 なので、まず店長にはその旨をまず話してみましょう。 そもそもアナタ一人が急に抜けて機能しなくなる店なら 休業したほうがマシでしょうし、これは何も見舞いや葬式に 限らず、急病や事故にあった際、じゃあ誰が店を守るかって 事になりますよね。 それでもそういう場合、なんとか人員配置してなんとかするものです。 そう考えれば先に休み事があると前もって言ってもらうほうが 店も助かるってものです。 まず事情をキチンと話しましょう。 葬式は一回しなないんですから。
その他の回答 (3)
- honeyguard
- ベストアンサー率28% (18/63)
アルバイトを軽んじて言うわけではありません。アルバイトも社会に無くてはならない方々です。ただ、あなたが論じている論点がいささかずれているように思えます。バイトの休みと祖父のお葬式と天秤にかけて何を導きだしたいのですか。あなたがもし、亡くなるとします、身内の方が参列よりアルバイトを優先させたらどう思いますか。しょうがないと思われますか。あなたの仕事に対する責任感は、大変立派だと思います。 きつい言い方になりますが人としての問題です今一度天秤にかけるべき事か考えてみてはいかがでしょうか。
お礼
そうですよね。 自分の葬儀より仕事を優先されたらとても悲しいです。 必ず葬儀に行きます。 ご意見ありがとうございました。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
比較にならないよ!そんなの。 人の「生き死に」はその人生の中でも一度だけ、そしてそれは他の人、それも「親族」にとっても同じように「一度だけ」の事なんだよ。 バイトはいくらでも変える事が出来るけど、人との「接点」それも「人生にたった一度」の時間に立ち会える事なんか、過ぎてしまえばもう巡っちゃ来ないんだぞ!!。 一応は職場には筋を通して「こういうわけで、休むかもしれない」という事は言っておいて、それでも良い返事が無ければ思いきって辞めてしまっても良い、と私は思います。 仕事は「豊かな生活を実現するために存在する」のです。 人の一度きりのセレモニーを無視してまで仕事するような人間になっちゃ駄目だよ!。
お礼
遠く離れてる祖父なので滅多に会うことが出来なかった私です。 最後は必ず会って来ます。 ご意見ありがとうございました。
機能しなくなったら、店長(経営者?)のせいですよ。 他のバイトの人にお願いすることになると思いますが、 お互い様で他の方が変わって欲しいときに変わってあげれば それですむような気がします。 お気持ちも分かります。 でも安心してください。 親族の葬式に出たらダメなどという人はいませんよ。 もし万が一言われたらそんな店は本当に辞めるべきだと思います。
お礼
快い返事をもらえるかどうかは分かりませんが、葬儀には出席する事にします。 ダメといわれたら辞めます。 ご意見ありがとうございました。
お礼
早々のご回答ありがとうございました。 明日、店長に言ってみます。 他の人に迷惑かけるのはやはり気をつかいますが、葬儀には必ず行きたいと思っていますので。。。 ご意見ありがとうございました。