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年中無休に万引き防止効果
- 年中無休の24時間営業は、コンビニにとって万引き防止に効果的であると言われています。
- 万引きとは、店の営業時間外に商品を盗む行為を指す言葉としても使われます。
- 24時間営業のコンビニは常に人がいるため、万引きのリスクを低減することができます。
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こんばんは。 コンビニの24時間営業を行うに伴って、防犯監視をより強化して、どの通路にでも見ることができるように監視カメラとビデオ録画設備を設置して、絶えず記録と店員の監視の目があるからだと思います。 街の店やデパートで、これだけの監視設備を設置している箇所はないでしょう。 その他監視設備を強化している店としては、銀行などの金融機関、パチンコ屋、JRなどの駅です。 コンビニの防犯カメラ設置は既に周知のことで、店先にも更に『防犯カメラ監視中』とかの表示がされている店がほとんどです。 24時間営業をするに合わせて必然的に防犯監視カメラ設置により万引き、犯罪防止になっているので犯罪抑止効果が上がっていると考えられます。
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- yu-taro
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こんばんは。#1です。お礼の欄見てまた来てしまいました。 サイトの高知新聞の小社会のコラムを見ました。 字足らずで読者に誤解を与えるような文章表現は新聞社としては舌足らずな表現ですね。 >「あの店でなら冬には当然買える」という消費者心理へのすり込みが狙い。年中無休は万引対策も…。」 引用してこうありましたが、・・・の続きは『十分に整っているので誰でも安心して買い物ができ、店側としても万引き防止になっている。』 このように書かれるのが前文の流れからして分かりやすいし、書かれるべきだと思います。 日本語の悪いところは最後の部分を明確にしないから、だからどうした?になるのです。 分かりやすい文書を書くには、結論を先に書くような英語の主語と述語的発想を持たないと、何を書いているのかが分からなくなってしまいます。 こいうい意味で、今回の新聞社のコラムは文字数を考えて最後を『・・・』でせ誤魔化した下手な文章表現で読者に誤解を与えた悪い例だと判断しますがいかがでしょうか。 活字メディアなどはこうした曖昧さが伝えたいことを曖昧にさせるもので、この新聞社のコラムを書いた者の勉強不足だと感じます。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 >・・・の続きは『十分に整っているので誰でも安心して買い物ができ、店側としても万引き防止になっている。』 なるほど、これなら理解できます。 「・・・」の部分にこれだけのものを補完することは少なくとも私には不可能です。こういったコラム記事の類は編集委員とか上級職な方が担当しているとも聞きますが、ちょっとあんまりです。新聞なのに「行間を読め」なのは勘弁して欲しいです。 助かりました。どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 ソースです。高知新聞のコラムです。 http://www.kochinews.co.jp/0504/050422syakai.htm ここに、 「1年間で棚に並ぶ新商品は実に5000品目。夏の暑い時におでんや肉まんを売るのは「あの店でなら冬には当然買える」という消費者心理へのすり込みが狙い。年中無休は万引対策も…。」 とあります。 この文意によれば年中無休であること自体が万引対策だそうなのですが、回答者様の回答と照らして納得がいきません。私の理解力不足かもしれませんが、回答者様の回答の意は、「年中無休24時間化に伴って監視カメラ等の監視設備が強化されたから」だと思うのですが、そもそも監視体制の強化が理由ならまずそのことをコラムに記すはずで年中無休が万引対策になるとは書かないはずです。 私の勘違いかもしれませんが、やはり年中無休であることが直接万引対策になっているとしか解釈できないのです。何かありましたらまたよろしくお願いいたします。 回答ありがとうございました!