前場と後場
最近、株価が気になって仕事の合間に日経平均を時々チェックするようになりました(おいおい)
感想として、前場は誰かが誘い水をかけているような雰囲気を感じるのです。
今までのつたない経験と感で、「明日はこうなるかな」と考えます。翌日のチェックで、前場で「あれっ?外れたな」と思ってたら、最終的に後場ぎりぎりでどっと動き、結果当たってたりするのです。
□予想:ちょい上げ→前場でぐんと上がり後場でチョイあげまでさがる
□予想:結構あがる→前場でチョイ下げでもたつき後場でぐんと上がる
□予想:結構下がる→前場でチョイあげでもたつき後場でぐんと下がる
などです。
「ふふん♪ふふん♪」となにげない素振りを見せておき、「あれっ気のせいか」と思って安心した所を見計らい、かっさらってピューと行くイメージです(^^;
今日は「ちょい上げかな」と思ってましたが結構上がってますよね・・・実は後場を楽しみにしてます(あくまで好奇心です。すみません)
こういう感じって、機関投資家の方の手なのですか?それとも株式相場自体の特性なのでしょうか?または、ここ最近の傾向なのでしょうか?
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。