• 締切済み

株 前場と後場の違い

前場、特に市場が開いて15分くらいって売り買いが激しいし、どっちに行くかわけがわかりません。 もちろん、たまに当たれば利益は出ますが… 後場しかやらないという人もいるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

たまに当たれば利益が出るというやり方をしていたら長期的に損をする可能性が高いです。 株は前場は値動きが激しいと言ってもIRが前日に出てない限り値動きは限定的ですよ。 長期的に株を保有して出来れば株主優待がある銘柄を保有した方が儲かります。 短期間にゲーム銘柄とかをデイトレをしようとすると失敗しますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#259815
noname#259815
回答No.2

取引所の売買立会は、午前立会(前場・ぜんば)と午後立会(後場・ごば)に分かれています。 前場の最後の売買を「前引け」ということに対し、後場の最後の売買を「大引け」といいます。 大引けでは多くの注文が集まり板寄せが行われます。 大引けで形成された株価は当日の終値となるため、大引けの動向は多くの人の注目を集めます

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • runi_NGR
  • ベストアンサー率32% (333/1029)
回答No.1

後場専門と言ってもいいくらいです。 基本的に長期保有タイプです。 買う時、底値で買いたいものの、一気に暴落の後、徐々に戻してくる場合は、買いません。大した額でない時は買います。でも、暴落している株って、前場程度じゃ収まらず、後場でも暴落しているパターンも結構あります。 売る時、高値で売りたいものの、一気に(上記同文ですが)上昇後、後場で下落するパターンもありますが、人気株は、後場でもじわりじわり上がるパターンもあるのでじっくり様子を見て売ります。 長期保有タイプなので、タイミングを逃しても、次回まで、来年まで保有しているだけです。 ただ、塩漬けが多くなると言えば、多くなる欠点はあります。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A