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昔のレコードがCD化された時の「あれ?」
昔のレコードがCD化された時に「あれ?」って思うこと有りませんか? 何曲かがアレンジが変わっていたりするんです。 特に好きな曲とか聞きたかった曲が変わっていたら「あれ?」っていうより腹が立ってきます。 別アレンジもそれはそれでいいんですが,ただアルバムとして完成されているはずなのになぜ中身を変える必要が有るのでしょうか?本当に疑問です。 みなさんそういう経験有りませんか?
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確かに、それはよくあることですね 考えられる原因としては 1、同一曲でも、シングル用とアルバム用で、別ヴァージョンが存在する 2、レコード会社を移籍した場合、同一曲を異なるレコード会社で、別ヴ ァージョンでレコーディングしている。 3、洋楽の場合、アナログ発売当時はなんらかの理由で日本だけ日本人の 好みにあわせたヴァージョンや、一部曲の差し替えが行われたが、C Dとして復刻する際、本国と同一内容にすることを、本国から要請さ れた。 4、その他、同一曲でも複数のヴァージョンが存在することは意外に多く アナログ当時のヴァージョンのマスターテープが、CD復刻時に残っ ておらず、やむをえず別ヴァージョンを収録した
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにいろいろバージョンが有るのは分かるんですが,聞き慣れたレコードのCDを買った時にこれをやられると本当にがっくりです。