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「北の国から2002」で

「北の国から2002遺言」を最後まで見て疑問に思ったのですが、 結局五郎さんは、ガンではなかったのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • piccola
  • ベストアンサー率26% (88/330)
回答No.3

違うでしょう。蛍のナレーションで(昨日)、「お父さんがあんないいかげんな話(柳葉さんの話)で、そんなに悩んでるとは知らなかった」と言っていましたから、違ったのでしょう。梅干の種が4個もひっかっかてたのだから、痛んだのでしょう。

noname#3734
質問者

お礼

ありがとうございました(^^)

その他の回答 (4)

  • LAHAINA7
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.5

やはり素直に考えるとガンでは無かったんでしょう。 代わりにガンだったのは中畑の奥さんだったんですね。 中畑のおっさんの号泣ぶりは迫真の演技でしたね。 それと五郎の胃痛の原因は梅干しの種ではないと思います。 五郎が梅干しを丸飲みし始めたのは話の流れから 胃痛を気にしてガッツの入れ知恵で始めたようですから。

noname#3734
質問者

お礼

ありがとうございました(^^

  • sagisi
  • ベストアンサー率34% (42/122)
回答No.4

テレビの予告で何度も「遺言」と書きながら「もう長くないかも知れない」というので、そこだけみて2002年遺言のタイトルをみると、五郎さんが死んでいまうのかと錯覚しますよね。まんまと騙されました!医者が「大丈夫。たいした事ないですよ、と目を見ないで言った時は要注意」なんて柳場さんがいう時点でわかっちゃいました。 しかし、「遺言」には「死んだ後の財産を言い残す」という以上に深い意味がこめられていたのですね。五郎さんがもうすぐ死ぬか死なないかは問題ではなかったんです。人間はいつか死ぬ。その死んだ後の事を考えながら人生を振り返るために 誰しもが「遺言」を思わなければいけないだと思いました。(感想文でした) ―「北の国から」大ファンより―

noname#3734
質問者

お礼

ありがとうございました(^^

  • rilfee
  • ベストアンサー率20% (85/417)
回答No.2

ガンでは無かったと思います。 検査結果で、胃が少し荒れている・・・とか言われてませんでしたっけ? 苦しみ出したのは、突然の胃痛?

noname#3734
質問者

お礼

ありがとうございました(^^

回答No.1

勘違いしていたという事ではないでしょうか(柳葉さんの言葉などで・・)。 とりあえず、死ななくて良かったなと思いました。

noname#3734
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 じゃ前編で苦しみだしたのは何故だったんでしょうね? あ。梅干しの種が原因だったんですかね(^^;(笑)

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