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英雄色を好む → 英雄じゃなくても色を好むのでは?

「英雄、色を好む」っていうのを、 私なりに違った角度で解釈するなら…。 男は誰でも、大抵は色を好む。 英雄になればおおむね、 そんな「色を好む」という理想を現実のものにできる。 また、「色」の方も英雄に惹きつけられるケースが多い。 以上の私の解釈に対して、 なにか感じるものがありましたら、教えて下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wa_on
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回答No.3

モテるってある意味才能なのでは? 才能に惚れたり‥といった事もあるでしょうし。 元々才能のある人だからモテるとか。 >男は誰でも、大抵は色を好む 好むだけで寄ってこなければ色にはならず。 ネームバリューに惹かれる人はいるでしょう。 でも男のロマン(夢)に惹かれるというのはあるかも。オーラとか。

その他の回答 (11)

  • kaw1963
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回答No.1

男なら当然「色」を好むでしょうね。 しかし、この場合の」「色」というのは「精力」を指すのではないでしょうか? つまり、英雄というくらいの人は精力も絶倫だということではないでしょうか? >>「色を好む」という理想を現実のものにできる。 とありますが、「色を好む」という理想を現実にしたいと強烈に思うということでは?それほど「色」にたいして執着を持っているというか、よくわかりませんが、「色」にたいする「執着」の度合いが一般人をちがうということで・・・