• 締切済み

すい臓の病気

48歳 ですが、先月 人間ドックを受診して、超音波診断で、すい臓に”のう泡”があるとの事で、先日 CTスキャン診断をして、昨日結果を聞きに行ったら、 「20mmの乳頭腫瘍」 だと言われました、すい臓のどの部分だったかは”腫瘍”という言葉で驚いてしまい、聞くのを忘れてしまいました。 人間ドックは受診した医療機関の医師からは、「別に急いで行くことはないが、年明けでも仕事が落ち着いた頃に消化器系の専門の病院へ行くように」と紹介状を書いてもらいました。 帰宅後ネットでいろいろ調べると不安になる事ばかりで・・・・・・  人間ドック受診後 すい臓の病気で背中の鈍痛 と記事をネットで見てからですが背中の鈍痛も気になる様になり、昨日 ”乳頭腫瘍”と言われてから余計に背中の鈍痛がひどくなった気がしました。 もともと腰と頚椎は椎間板ヘルニアなので、最近パソコンの仕事が多いので肩こりや腰痛はいつもの事になっていたので以前は気にならなかったのですが・・・・ 他に下痢とかという症状のありましたが、これもここ2,3日下痢が続いています、ただ下痢についても もともと過敏性大腸炎なので、精神的な要因かも? と思ってはいますが。  ただ食欲もありますし、背中の鈍痛は食後ひどくなる事もなく、寝ている時以外はだいたいほとんどです。 前もそうだったのかもしれませんが あまり気にしていなかったので・・・上腹痛や黄疸もないですが、初期だとその症状はないんでしょうね!  医者は年明けでもいいですよ! とは言いましたがすごく心配なので早急に診察の予約をする予定です、、、なんかすいかん造影とかいろいろ検査は大変みたいですが、子供もまだ中高生なので心配です。 祖父母はどちらも90歳まで長生きしましたが、ちなみに父親は胆のうガンで77歳で亡くなりました(父や婿養子でした)、ガンは遺伝性が高いというので余計に心配です。 3人兄弟の末っ子なのですが、上の兄、姉は問題なさそうです。 また父親の兄弟は一人健在です、父親の甥も今は70歳近いですが特に問題はないようです。  私の場合8年近く単身赴任生活していますので、食生活の乱れが要因があると思います、いづれにせよすごく心配でなりません。 自分が気になっているのは、人間ドックの医療機関の医師が【特に急いで消化器専門に行く必要はないが、きちんとフォローしてもらう必要がある】 と言った意味がどういう事か良くわからないんです。  再度その医療機関に行って、カルテをもう一度ちゃんと見せてもらおうかな?とも考えています。でも肝心な部分は英語やドイツ語なので わからないのでしょうが・・・・先日は予備知識も何もなかったので チラ見しましたが全く頭に残っていませんでした。

みんなの回答

  • ureds18
  • ベストアンサー率47% (174/365)
回答No.3

#2です。 そうですね。海外への出張も控えていらっしゃるのであれば、早めに受診して頂いた方がよいですね。出張自体は問題ないとは思いますが、医師の判断があるとないとでは、質問者さんも気持ち的に違ってくると思います。 遺伝を心配されていますが、お父様の胆のう癌と今回の膵嚢胞とは関連性は低いと思います。 また、膵癌自体は明確な原因も特定されていないと記憶しています。

raid1000
質問者

補足

ありがとうございました、やはり心配なので昨日仕事の合間を見てドック機関へ行き再度 医師の説明を聞き、専門病院の紹介状を書いてもらいました。 来週金曜に検査に行く予定です。 カルテの方を見ますと 約20mmの膵管内乳頭腫瘍 となっており 膵管拡張やリンパの問題はない という事が書かれていました。 ドック機関に行って居た時たまたま専門病院の担当医の方が用事があってお見えになっていて、直接担当医の方と話ができまして、「そんなに心配する必要はないし、検査までも食べ物もお酒も制限はないので……」と言われ、少しだけ安心した次第です。 ただ検査結果が良性であっても急変する場合もあるので、今後 定期的に観察していく必要がある様なことを言われました。 まずは来週金曜 検査を受けてきます。

  • ureds18
  • ベストアンサー率47% (174/365)
回答No.2

消化器内科医です。 画像を見ているわけではないので、一般的な回答になります事をご了承下さい。 出来た場所によって、黄疸が出るかでないかが変わってきます。黄疸が出るような場所(膵頭部)ですと、黄疸以外にも胆管炎という病気を起こす事もありますので、この場合は早めの検査や治療が必要になる事があります。それ以外の膵臓の場所(膵大部、膵尾部)ですと症状は出にくいです。膵臓の病気は症状が出にくい事が多いですから、今回の検診で発見された事は、早期発見という意味ではよかったかと思います。 受診については、やはりご心配でしょうから、お仕事の都合を付けて、今月、もしくは年内に受診されては如何ですか?これから年末年始になりますと、病院も混んできます。年内に受診しても検査は年明けという事になることも多いです。幸い、超音波検査、CT検査を済まされていますので、まず、それに対する消化器専門の医師の判断をあおいでは如何でしょうか?仮に、検査が年明けになっても、現状よりは、穏やかに新年を迎えられると思います。 CT検査の画像を、ドックの機関から貸し出して頂けるとベターですから、問い合わせてみてください。 今回初めて発見されたようですので、消化器内科を受診して、今後の方針(経過観察で可か、手術が必要なのか?)を判断する必要があると考えます。

raid1000
質問者

補足

ありがとうございます、ドックの機関から紹介された病院がちょっと遠いという事で、自宅近くを探しては?という事でCTの写真は借りてきております。 ただ自宅(単身赴任なので・・・)の妻と話た結果、また見知らぬ土地で自分で専門機関を探すのは、大変という事から ドックの機関に再度行って 当初の医療機関を紹介してもらう予定です。 12月は仕事も忙しく海外出張も入っているのでなるべく早く行こうと思っています。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.1

私の情報はカなり古いので、間違っている場合があります。 「急いで」というのは救急医療を使えということ。 「急ぐ必要はない」というのは、通常の外来で医者に行けの意味。 「きちんと、、、する」は、学会で発表されている指針に従った医療を行うこと。 ルーチンワークかされているので、適正な治療を施せば、(指針の状態によりますが)20人中19名以上は完治する。 95%という割合は、患者数が少ない場合には、危険率5%の検定しかできないためです。指針を作ったときの患者数によって、もっと高い場合も低い波゛合いも有ります。

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