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カラーベスト屋根の塗装について
築10年目になる我が家の外壁・屋根リフォームを計画中です。 外壁コーキングが補修必須の状況で足場を組むことになりそうなので、外壁と屋根も同時に塗装を検討しているのですが、今回お伺いしたいのは屋根塗装の必要性とタイミングに関してです。 屋根材はコロニアル・カラーベスト(寄棟5.5寸勾配)で、目標の耐用年数を30年程度とした場合、 (1)仮に1回塗装する場合、タイミングは今回(10年後)or中間(15年後)or遅め(20年後)のいずれが30年後により健全な状態を保っている可能性が高いでしょうか? (2)カラーベスト自体は塗装なしでも屋根材としての本来の機能は果たすといわれていますが、30年間塗装なしとした場合、棟包み等の金属部分等は大丈夫でしょうか? 以上、アドバイスよろしくお願いします。
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- atomu0505
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noname#142255
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- yamato1959
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お礼
ご回答ありがとうございます。 タイミングを逃すと、塗装という選択肢はとりにくくなるということですね。反りは部分的にですが若干発生しかけています。 早めの塗装を検討してみようと思います。 ありがとうございました。