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auの12日からの料金改定から数日たちましたが
関係する質問を読みましたが、今回の改定前に契約した方が良かったか、静観していた方が得だったかがよく分かりません。 私はドコモで10年以上契約しており今も3年以上昔の携帯を使ってます。 友人は同じような状況で、12日以前にMNPでauで最新機種に変えました。 友人は最新機種を0円で手に入れた分だけ得だったのかなとも思います。 今回の変更で、変更前、変更後でどのように変更されたのでしょうか。 番号が同じなら乗り換えてもいいと思っていましたが、結局面倒なので今に至ってます。 利用は、仕事用の携帯が有り使用の携帯はほとんど受信専門です。 無料分で間に合う(余る)使い方です。 あまり興味がない為か、機種変更も10年で2回のみでした。 今後の参考のために教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
au買い方セレクトが開始されたからと言ってこれといった変化はないと思います。 シンプルコースを選ぶユーザーはごく一部に限られ、既存ユーザーのほとんどはフルサポートコース(現状とほぼ同内容)を選ぶでしょうから。 個人的に買い方セレクト自体、フルサポートコースを選択するよう仕向けられたようなものだと思っています。 もともと携帯の料金体系事態分かりにくいところはありましたが、今回の料金体系の見直しは、はっきり言ってお粗末極まりないと思います。 本来であれば、端末代を明確にするだけで良かったんです。 例)一括で購入するのであれば、端末代:4万円 月々の分割で支払うのであれば、端末代:1万6千円 2年間は料金に+1000円上乗せ(合計2万4千円) 通話料金などコースの内容は同一とし、使用期間に応じた特典を付与するなど。 まあ、それが出来れば何も問題にはならないのですが、端末を製造しているメーカーとの兼ね合いもありその辺難しいのが現状でしょうか。
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- miro7jp
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※ドコモは今回、失敗するのか成功するのか将来が見えない料金プランをうちだしてきました。 端末の店頭価格は予想では6万~8万円です。 分割での支払いができるとはいえ、月々に支払う分割での端末料金と基本料金を合わせれば今までの基本料金と変わりません。 なのに通信料が下がるのでお得といいます。 これならソフトバンクの分割料金の肩代わりサービスの方が絶対にお得です。ソフトバンクでは機種変更できない期間を最初に決める代わりに、月々払うべき端末の分割支払い料金をソフトバンクがサービスってかたちで肩代わりしてくれます。(ただし必ずきめられた期間、同じ携帯を利用しなければいけませんが・・・。) それがないドコモは恐らく、新規購入時にサービス価格として店頭価格よりいくらか契約時に差し引いて、基本料金も数ヶ月は無料という方法でお得感をアピールするのかな? けれども、元の端末価格が高価では、それぽっちしか値引きしないの?ってな印象です。元から高い端末が今までの二倍以上に高価になるのです。 auみたいにポイントを、機種変したくなったときに解除料金に割り当てできないので、購入したら魅力的な機種がでても手がだせなくなります。質問者さまみたく受けるのがほとんどでしたら、まったく問題はないでしょうけど(笑) これからの携帯端末は、ネットとつながり様々なことができる様になってきているので、凄い早いペースで新機能の搭載された携帯端末がでてきます。 それを考えるとドコモの重視する料金プランは、若い世代には嫌われますが、お金をある程度もっている中年の方以上にはお得なサービスとなります。 つまり、どっちの世代により多く指示されるのかでこの料金プランへの変更が成功か否かがみえてきます。 auは・・・・今までのプランとほぼ同じです。 これは常に若い世代を対象に携帯をアピールしてきた企業イメージからでしょう。 すでにチラシもでてますが、フルサポートコースで購入すれば2年の縛りがあるだけで、初期投資費用(店頭端末購入金額)は変わらず、多くもらえるようなったポイントで機種変したくなったら解除料金に割り当て利用できるので実質、普通に携帯を使うと、一年ちょっとで機種変ができます。 それに対し、シンプルコースは、ただ設けただけのコースですので無料通話などもなくサービスも少ない。わざとフルサポートコースで契約してくださいと誘導していますね。 つまりauは冒険しない。長く同じ端末を使う人は対象ではなく、若いどんどん機種変したい世代を対象にしている。 はっきり言えば、そのまんまってことですね。 まとめると料金改定後は、auは、ほぼそのまま。ドコモは冒険。という感じです。 私は質問者様の利用方法であればソフトバンクを押します。 基本使用料と通話料金が安いですからね。
お礼
回答ありがとうございます。 色々詳しく解説していただき勉強になりました。 結局、実質はそれ程変わりがないというのはなんとなく分かります。 複雑にしただけで分かりにくさが各社とも多くなったように感じます。 携帯を利用する利用者数も頭打ちになれば目先を変えて、企業間で取り合うしかないような気もします。賢くならなければならないですね。 ソフトバンクは某Yの印象が悪かったので食わず嫌いでした。 調べてみようと思います。
- hana-hana3
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プルサポートなら値段の差は殆どありません。 12日以前に購入した人との違いは、2年以内の機種変や解約時にはフルサポート解除料が必要になるだけです。 長期間機種変しないのであれば、auよりもドコモの新プラン(バリューコース)の方がお得かと思います。 基本料金もひとりでも割50に加入すればauと同額にする事ができますし、無料通話もあります。 (auは無料通話無し) また、高額な端末代も頭金(頭金無しも可)&24回までの分割払いが可能。 (auは一括のみ)
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、これからドコモも変更があるんですよね。 分からないなりにも各社のメリット、デメリットを調べていたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、これといった変化は無いのですか。 言われているように、シンプルに料金体系を分かり易く提示されるほうが利用者にとってはありがたいと思います。 私みたいなものでも理解出来ると選択の幅が広がります。