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子どもの頃の危機一髪・・・
まだ幼稚園に入る前ではないかと思うんですが、私には海でおぼれかけた記憶があります。 浅瀬を歩いていたら突然深くなって、ぶくぶくと沈んでいき、目の前にたくさんの泡が上っていきました。 もちろんまだ泳げない時で、何が何だか分らずになす術もなくまさに危機一髪！ ・・・その時に、近くにいた２～３人のおねえさん達が気が付いてくれて、引き上げてもらいました。 この記憶は、何十年経っても忘れられません。 皆さんには、子どもの頃に危機一髪だった経験がありますか？ 教えて下さい。
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急な勾配の崖の上に木造の休憩場がつくってありました。 子供会の遠足。その場所でお昼休み。 床が抜けて・・。 幸いに太い桟があったので、肩の位置が引っ掛かって、落ちることは まぬがれました。 もし落ちていたら、どこまで転げ落ちていっただろう？？ その穴から見えた傾斜と高さ・・。 高所恐怖症の始まり。 静かな川の流れ…いつも夏はその川で水遊びをしていましたが、 飛び込んだら大きな石に胸をぶつけて、、、、。 息も絶え絶えに、淵まで這ってきました。 その川はいまだに、命を落とす方がいらっしゃるようです。 それ以来泳ぎは怖くて、金槌。 お掃除当番で、コンクリート作りの上に敷いてある”すのこ”を 持ち上げたら・・そこには大きな“青大将”が、へばりついていました。 声も出ませんでした。 それ以来私が一番怖い生き物になっています。 父の故郷に一時住んでいた時の怖い幼児体験。 大人になってもそれが尾をひいています。 御質問者さんはその幼児体験で海水浴は嫌いになっていませんか？ 知らないお姉さん・・・は、女神さまに、見えた？ やはり、その後の人生に影響はありますか？ お聞きしたいです☆
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こんにちは。 おとうさんが、まだ首もすわらない生後数ヶ月の自分を たかいたか～いしたら、 勢いあまって、天井に「どん！」と頭からぶつかった。 自分は記憶無いので、祖母の目撃証言です・・・。 鼻血が、ドクドクとかなりの血量で、止まらなく数時間。 手足が冷たくなって痺れてきたので、母が救急に電話して 緊急病院に行く手配をしてくれました。 そのとき、だんだんと哀しくなって涙が出て もう死んじゃうのか、と思いました。
お礼
生後数ヶ月で天井に頭をぶつけてしまい、鼻血が大量に出たとは、大変なことでしたね。 それこそ、生命の危機一髪だったかもしれませんね。 しかし、ぶつけてしまったおとうさんも自分の命が縮まった思いをしたことでしょう。 ありがとうございました！
- mozu0604
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4～5歳の頃だったと思います、 お母さんと近所の本屋さんに行った時の事です。 お母さんから離れて、一人で絵本を立ち読みしていたのですが 段々飽きてきてしまい、お母さんの所に行こうとしました。 が、突然、知らないおじさんが私の方に寄ってきて、 私の目と口を塞ぐように、手で覆ったんです。 最初はその人は目が見えない人で、私のことを 手摺り代わりにしているのかもしれないと考えたのですが、 (今考えると、それもおかしいと思いますが(笑)) 5秒くらい経っても手を離そうとしないので、 「これはやばいかもしれない・・。」と思い、 おじさんの手をするりと抜け、 お母さんの所まで早足で向かいました。 恐くて、最初は何があったかお母さんに 言えなかったんですけどね。（笑） 夜家族でＴＶを観ている時に打ち明けたら 何でもっと早く言わないのと怒られ、散々でした（笑） 因みに、私の友人は鎌を持った女の人に 追い掛けられた事があるそうです（笑） トイレに逃げ込んでも、ドアをもの凄い勢いで 叩いてきただとか・・・。 都市伝説か何かに出てきそうですよね（笑） 私より、ずっと危険な目に遭ってると思います（笑）
お礼
子どもは犯罪に遭遇する危険も、やはり多いんでしょうね。 しかし、突然にそういったことに遭っても、一瞬何はのことか分らないものでしょうね。 助かった後で親に言えなかったという気持ちも、分るような気がします。 それにしても、本屋さんでそんなことをする人間もいるんですね！ 怖いことです。 ま、鎌を持った女の人に追い掛けられるのも、確かに怖すぎますけどね（笑）。 ありがとうございました！
1歳の赤ん坊の頃なので私は覚えていませんが・・・ 母が目を離したスキに熱くなったアイロンに手のひらをペタッと・・・ 当然大やけど。母はすぐに指がくっつかないように応急処置をしたそうです。 色々理由があって、薬を塗らずに治療したのですが、現在では どっちが火傷した手かわかりません。普通はあれだけひどい火傷だと ケロイド状になるらしいので、奇跡だと言われました。 それに、母が応急処置をしなければ今頃野口英世のようになっていたかもしれません・・・ これは弟の話ですが、小さい頃雪国に何年か住んでいました。 軒先にはつららがたくさん出来ています。すごい尖ってます。 それをぽきっと折って、かまくらに突き立てたり、振り回して遊んだり・・・ で、友達の持ってたつららが弟の目に当たり血が出ました。 正確には目のすぐわきで、あと1ミリ内側だと目玉にあの尖った つららが当たっていたはずです。弟の目の横には今でもその小さいキズが残ってます。
お礼
アイロンで火傷をする子供というのは、意外と多いのかもしれませんね。 手をペタッと付けてしまったというのは、それは大変でしたね。お母さんもさぞ動転したことでしょうけど、よく適切な応急処置をすることが出来ましたね。 私は雪には全く縁がない所で育ったので、つららで遊んだことがありません。 でも、テレビなどで見ると、あれが落ちてきたりするといささか怖いなと思ったりしました。 やはり、危ないものなんですね。 それにしても、１ｍｍの差でまさに危機一髪でしたね。 ありがとうございました！
- hirarno36
- ベストアンサー率20% (274/1336)
小学校４年生ぐらいのとき、下校時間になり校門を勢い良く飛び出しました。友達が私の名前を絶叫したので一瞬、ほんの一瞬振り向きました。その直後ダンプカーが通り過ぎました。友達はダンプの頭が学校の塀を通して疾走してくるのを見て、とっさに危ないと思ったのでしょう。呼び止めてくれたのです。「え、何？」と振り向いてすぐに轟音をたてて走り去るダンプカー。 あの友達の機転がなければ今頃・・・何周忌になっていただろう。ありがとう○○（友人の名前）。
お礼
ダンプカーに巻き込まれていたら、まず助からないか、少なくとも大怪我をしていたかでしょうからね。 しかし、その友達はよく気が付いて絶叫してくれたものですね。まさに命の恩人ですね～ ありがとうございました！
- obatariann
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犯罪に巻き込まれるところでした。 幼稚園の時、たまたま一人で帰っていたのですが、民家のまったく無い通学路で 白いコートを着た男の人に呼び止められました。 手招きされるので行ったら「お名前は？」ときかれひと言二言。 同じ目線に腰を下げたかと思うと、さりげなく短パンと下着の前を引っ張って、中をのぞかれました。！！！！！ （おちんちんの有無の確認？） 「お菓子買ってあげるから」と手をつながれ、しばらく付いていく振りをしたのですが、 隙を見て手を振りほどいて猛ダッシュで走って逃げました。 とにかく必死で走りました！！ 幸い、後ろの方から高学年のお姉ちゃんたちが帰ってきていて、事なきを得ました。 子供ながらに身の危険を感じ、あの時、手を振りほどいて逃げていなかったら、 また、お姉ちゃんたちが帰って来てなかったら・・と思うと、未だにぞっとします。
お礼
事故も怖いですけど、犯罪もまさに重大な危機ですからね。 今でも少なくなっていない犯罪ですけど、昔は確かに子どもが狙われる事件が頻繁にあったように思います。 しかし、まさに危機一髪でしたね！ ありがとうございました！
- tanukiinu
- ベストアンサー率28% (24/83)
幼稚園に入る前で、全く記憶がないのですが、積み重ねた座布団に乗って遊んでいたら、バランスを崩して、窓ガラスに頭から突っ込んでガラスを割ったそうです。 反射的に頭を起こしたので、無傷だったそうです。頭を起こさなかったら、顔中傷だらけになっていて、もし目に入っていたら・・・・と思うと、ぞっとします。
お礼
窓ガラスに頭から突っ込んだというのも、凄まじいですね。 ガラスは、突っ込んだ瞬間よりは、むしろ突っ込んだ後に動いた時に深く切れたりして大怪我になるようですが、子どもだからかえって動かなかったのかもしれませんね。 私の甥っ子は、窓ガラスに突っ込んだら、人型に抜けたそうですよ。 ありがとうございました！
- john16
- ベストアンサー率14% (11/75)
家の近所で自転車競走をしていて、曲がり角にさしかかった途端、突然軽トラが現れて、自分の前を走っていた子が正面衝突。 町内会沙汰になり、もう二度とやらないと誓わされざるを得なくなりました。 小学生の時、学校の廊下で同級生とふざけていて、転んだ拍子に前歯の永久歯2本がバラバラに。 泣きながら歯医者に連れて行かれ、1年少々治療を受け、現在はプラスチックの差し歯になっています。
お礼
子どもは、怖いもの知らずで、道で自転車をブッ飛ばしたりしますからね～ まあ、軽トラに正面衝突する子どもが出てしまっては、止めざるを得ないでしょうね。 転んで前歯が折れてしまったのは、それは大変でしたね。小学生から差し歯というのも珍しいでしょうけど、まあそれ位で済んだと思えばまさに危機一髪だったかも・・・ ありがとうございました！
- ru-ru-ru8
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こんにちは♪ まず生死に関わりそうなお話しから・・・。 小学校低学年の頃、家族で夏休みに海に旅行へ行きました。 質問者様と同様チャプチャプしていたら急に深くなっていて、浮き輪もしていなかったので 足がつかなくなりパニックになりブクブク沈みかけ時、近くに居たオジさんが気付き助けてくれました。 実は沈みかけた時凍りついた表情の父と目が合っていました。 父は山育ちの為カナヅチなのです・・・悪いのでその後はその話題に触れる事無く現在に至っています。 生死には関わっていませんが、もう一つ危機一髪だったこと・・・。 やはり小学校低学年の頃母と出掛けて私だけ車で待たされていました。 ヒマだった私は意味なくシガライターを押し、温まってポンッ！となった時取り出して・・・ 鼻と上唇のちょうど真ん中の所に押し当ててしまい、次の瞬間激痛が走りました！！！ 一瞬で火傷です、いくら水で冷やしても薬を塗ってもバッチリ「○」の跡が！ まるでウシさんの鼻輪のようで・・・学校でもずーっと下を向いていて、治るまで２週間以上かかりました。 なんでせめて手にしておかなかったんだろう！女の子なのに顔に火傷なんて！ でも幸い今はもう跡も残っていません。
お礼
海でブクブクと沈んでいく時の感覚は、すごく奇妙ですよね。痛いとか苦しいとかいう感じはないけど、あ～死んでしまうのかなと、意外と冷静だった感じがします。 私の父もカナヅチなんですけど、その時に父親と一緒だったかは憶えていませんが、多分いたはずですから、同じように凍り付いていたかもしれませんね。 シガーライターで火傷はありがちですけど、鼻と上唇の間と言うのは初めて聞きましたね～ 痛さよりも恥ずかしさが何十倍もこたえたでしょうね。 ありがとうございました！
- 165464
- ベストアンサー率21% (3/14)
高校生ですが、３歳頃のとき、椅子に座りながらハサミで紙を切って遊んでいて、テレビの音につられて横を向いた時、ツルっと滑って頭をハサミで切っちゃいましたね・・。 頭に２センチ程キズがあります。 後、小学４年の時、自転車置き場の屋根の上で目隠し鬼をしていて僕は鬼だったのですが、謝って２ｍくらいから落下・・。 下が砂場だったんで良かったんですが、今あんな高いトコで目隠し鬼をしていたことを考えるとゾっとしますね汗。
お礼
刃物で身体を切ってしまうのって、聞くだけでも苦手なんです（汗）。 まして、ハサミで頭を切ってしまうなんて、ゾッとしますね～ 高いところから落ちた経験は、私にもあります。 幼稚園で、ぶら下がるシーソーみたいな遊具の上に登っていて、下の子どもたちが手を離したので地面に顔から落下しました。顔中擦りむいてしまい、無残な姿でした（泣）。 私の場合も、砂場だったらよかったのに・・・ ありがとうございました！
- pupupu58
- ベストアンサー率28% (429/1517)
小学校1年のとき、祖父の運転する車で・・・（；；） 親戚のお祝いの会に祖父母と2歳の弟と4人でいきました。 お祝いの席で少しお酒を飲んだ祖父はお茶や水を飲んで酔いを覚ましてから車の運転をして、4人での帰り道のこと・・・ いつもよりも運転が荒いと感じた私は 「おじいちゃん。いつもより早く走ってるんじゃない?ぶつかったら大変だよ。」 「そうかぁ？」 といった瞬間にハンドル操作を誤って道路から1.5ｍ下の田んぼに落ちました。（－－） 田植えの時期よりも2週間ほど早かったので田んぼの中は耕しただけで水も張ってなく、苗を弁償するとかいうこともありませんでした。 幸いに耕した土がクッションとなり、車が横転することもなくそのままボフン！とタイヤ部分が埋まってショックを吸収。全員シートベルトをしていなかったのですが、天井や窓に頭をぶつけたくらいで誰も怪我はありませんでした。 その時はびっくりしたので覚えていませんでしたが、後から記憶をたどるとハンドルを切りすぎて道路の右側に落ちる瞬間に真正面に車のライトと電柱が通り過ぎました。ほんの数ｍ先だったらどっちかに正面衝突です。そしたら即死だったでしょうね。私は助手席と運転席のシートの間に顔を出して祖父に話しかけていたときですから。 そして、あと５０ｍ手前だったら大きく深い貯水池に落ちていました。間違いなく水死ですね。 落ちた田んぼが通っていたピアノの先生の家に近くだったので祖父が電話を借りに行き、後から車で走ってきていた親戚が私と弟と祖母を家まで送ってくれました。 車の故障や破損もなく、誰一人怪我もなく、無事でした。 父や田んぼの持ち主の方たちでトラクターで車を引き上げ、警察へ事故の届出もしないで済ませたみたいです。けが人もいないし田んぼの持ち主さんも面倒くさい手続きはいらないと言ってくれたらしいので。(笑) 私も24年も前の話ですが、鮮明にその映像が浮かんでくるくらい覚えています。 生きててよかった・・・後1ヵ月半で私も弟も誕生日だったから、誕生日前に子供二人の命日なんて両親も嫌だったでしょうし。(^-^;) 自分が運転するときは絶対にシートベルトをしますし、もちろんですが運転する日はお酒を飲みません。(飲めませんし)
お礼
今では考えられないですけど、お酒を飲んでもちょっと酔いをさまして車に乗る人が、よくいましたからね。 しかも、家族まで乗せてですから、今考えれば恐ろしいことですよね。 落ちたのが田んぼだったのは、まだよかったですけど、その前がまさに危機一髪だったんですね！ しかし、昔はのんびりしていたように思いますが、きっとご回答者のようなケースで命を落としてしまった人もたくさんいたことでしょうね。 ありがとうございました！
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お礼
崖から転落の危機一髪だったんですね！ その恐怖は、確かに高所恐怖症になっても不思議ではなさそうです。 川では溺れる事故が多いですし、岩も危ないですよね。私は川では絶対に泳げなかったですよ。 青大将もそうですけど、昔の田舎には危険がいっぱいでしたね～ 私の幼児体験の影響は、お姉さんが好きになった・・・ではなくて、海水浴があまり好きでなくなったという程度です。 ありがとうございました！