• ベストアンサー

子どもの頃の危機一髪・・・

まだ幼稚園に入る前ではないかと思うんですが、私には海でおぼれかけた記憶があります。 浅瀬を歩いていたら突然深くなって、ぶくぶくと沈んでいき、目の前にたくさんの泡が上っていきました。 もちろんまだ泳げない時で、何が何だか分らずになす術もなくまさに危機一髪! ・・・その時に、近くにいた2~3人のおねえさん達が気が付いてくれて、引き上げてもらいました。 この記憶は、何十年経っても忘れられません。 皆さんには、子どもの頃に危機一髪だった経験がありますか? 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • comon-suki
  • ベストアンサー率35% (594/1687)
回答No.2

急な勾配の崖の上に木造の休憩場がつくってありました。 子供会の遠足。その場所でお昼休み。 床が抜けて・・。 幸いに太い桟があったので、肩の位置が引っ掛かって、落ちることは まぬがれました。 もし落ちていたら、どこまで転げ落ちていっただろう?? その穴から見えた傾斜と高さ・・。 高所恐怖症の始まり。 静かな川の流れ…いつも夏はその川で水遊びをしていましたが、 飛び込んだら大きな石に胸をぶつけて、、、、。 息も絶え絶えに、淵まで這ってきました。 その川はいまだに、命を落とす方がいらっしゃるようです。 それ以来泳ぎは怖くて、金槌。 お掃除当番で、コンクリート作りの上に敷いてある”すのこ”を 持ち上げたら・・そこには大きな“青大将”が、へばりついていました。 声も出ませんでした。 それ以来私が一番怖い生き物になっています。 父の故郷に一時住んでいた時の怖い幼児体験。 大人になってもそれが尾をひいています。 御質問者さんはその幼児体験で海水浴は嫌いになっていませんか? 知らないお姉さん・・・は、女神さまに、見えた? やはり、その後の人生に影響はありますか? お聞きしたいです☆

be-quiet
質問者

お礼

崖から転落の危機一髪だったんですね! その恐怖は、確かに高所恐怖症になっても不思議ではなさそうです。 川では溺れる事故が多いですし、岩も危ないですよね。私は川では絶対に泳げなかったですよ。 青大将もそうですけど、昔の田舎には危険がいっぱいでしたね~ 私の幼児体験の影響は、お姉さんが好きになった・・・ではなくて、海水浴があまり好きでなくなったという程度です。 ありがとうございました!

その他の回答 (12)

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.3

小学校の低学年だったと思います。 家族で海水浴に行って父親と岩場の上で釣りをしていました。 あまりにも暑かったので、何を思ったのか急に海に足から飛び込みました。 ところが、海の中には見えなかった岩があって踵を思い切り打ち付けて・・・ 足は完全にしびれて痛みは感じませんが、やがて赤いものがユラユラ浮いてきて、その後の記憶がありません。 父親が病院に連れて行ってくれたのだと思いますが、幼心にこのまま死ぬんだと思ったことを覚えています。 40年異常経った今でも、踵に傷跡は残っています。

be-quiet
質問者

お礼

岩場で海に飛び込むというのは、そりゃあ無茶でしたね~ 踵を思い切り打ち付けたら、さぞ痛かったというか、まさに失神ものでしょうね。 ご本人はもちろんでしょうが、お父さんも恐ろしかったと思いますね。 ありがとうございました!

noname#51846
noname#51846
回答No.1

2歳になる前に自分の指にアイロンかけちゃった。 泣いてすぐお母さん来てくれて病院連れてってくれたから 指に船形アイロンの跡だけついたので済んだけど、 気づかなかったら昭和後半の野口英世状態になってたかも。 お母さん、子供のやけどに気をつけよう!

be-quiet
質問者

お礼

アイロンも、子どもにとっては怖いですね~ 大人もよくアイロンで火傷しますけど、子どもの場合はダメージが大きいですからね。細い指などは、特に危ないでしょうし・・・ 船形の痕が残っていると、ずっと忘れない思い出でしょうね。 ありがとうございました!

関連するQ&A