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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:明細書と契約書の所在)
クレジットカードの明細書と契約書の所在
このQ&Aのポイント
- 明細書の発行が拒否され、カードが無効化された背景には違法な金融業者との関係がある可能性がある。
- 契約書が存在しない状況でカードを使用しているため、法的な問題が生じる可能性がある。
- 訴訟を検討する前に、専門家に相談することが重要である。
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質問者が選んだベストアンサー
★契約書はどこにあるのでしょう? 契約書原本は業者が保存し、申込者には写しが渡されると思います。契約書を作成(自動契約機等も含めて)したご記憶がおありなら、4年の間に写しがまぎれてしまったのではないでしょうか? ★訴訟は可能でしょうか? 世間話としてですが、提訴の「目的」と「証拠」がひとつの物指しになると思います 取引明細を明らかにするのが目的ですか? それとも、受けた精神的苦痛の賠償として金銭を払わせるのが目的ですか? また、裁判で相手が質問者さんの主張を片っ端から否認してきたとき、質問者さんの主張を裏付ける証拠はありますか? ここら辺が弱いと、裁判所で門前払いを食うこともありえます。 もうおすみかも知れませんが、まずは消費生活センターへの相談とか、金融庁/財務局等への苦情申し立てを検討されてはいかがでしょう。
補足
>契約書 まったく覚えがありません。カード会社に副本を請求する権利あるのでしょうか。月最高1万までしか返済できないと書かれてる条目をみたいです。 一番痛いのは「無断でカードを解約され、ブラックリストに載せられたこと」です。今後の人生に影響が出ますので、訴訟でなんとかこれをひっくり返したいのです。精神的苦痛はかなりあります。 カード会社は銭貸しのプロです、借りた人も悪いが、ちゃんと金を払ってきたのに、ブラックリストにぽいっと・・・カード会社も金融庁のブラックリストに載ってるではないか、無法地帯もいいとこです。