三年後期からの交換留学後の就職活動
現在大学三年生で、一年間の交換留学でアメリカで勉強してる者です。
今回、私の留学中・留学後の就職活動について、アドバイスをお聞きしたいと思い質問させて頂きます。
私の留学は三年の8月から始まり、四年の5月までの予定です。日本にいる大学三年生の就職活動はエントリーシート提出が2~3月頃に始まり、面接が4~5月頃に始まるとのことですが、私の場合、帰国が5月以降になってしまうため、多くの企業の筆記試験や面接が受けられないと思います。
それでもエントリーシート提出や、オンラインで受けられる試験は受けてみようと思っているのですが、それらの行為を最終的に面接を受けられない企業に対して行うことは無意味でしょうか?または、プラス or マイナスの影響でしょうか?
意味がある、プラスであるならば、ぜひやろうと思うのですが、むしろマイナスであれば帰国後に面接を受けられる夏採用・秋採用に向けての準備だけにしておいた方がよいでしょうか?
私が思いつく限り、プラスの要因としてはエントリーシートの練習、試験の練習になる。企業に自分を覚えてもらえるかもしれない。
マイナスの要因としては、春採用にエントリーし、そこで落ちた場合(この場合面接を受けられないという形になりますが)、夏・秋採用には再度エントリーできないかもしれない。留学中の就職活動準備によって留学中の勉強時間が削られてしまう(就活に対するマイナスではありませんが)。
私と同じ様な境遇だった方や、こういうことに詳しい方など、どなたでもいいのでご意見いただけますと大変助かります。よろしくお願いします。