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病院での罪悪感
とても気になることがありました。 最近とあることで入院しました。そのときは手術によってかなり苦しく、まったく眠れませんでした。そんなとき同い年くらいの看護婦さんがいろいろ世話を焼いてくれました。あまりに嬉しくて涙したのを覚えています。退院するときにはお礼を言いに行こうとそのときは決めました。 しかししばらくして、たまたまその看護婦さんの下着が見えてしまったときがありました。色までしっかり。そのとき自分の中で何かどす黒いものが渦巻きました。アダルトビデオを見たときには感じなかった感覚です。 それからというもの、入院中に度々その看護婦さんを思って自慰行為をするようになりました。イメージするのは無理やり自分が犯しているようなものです。そして自慰行為が終わると涙が止まりませんでした。感謝すべき相手に自分はなんていうことを、と思い、ひどい罪悪感に悩まされるのです。 もうその看護婦さんとは顔を合わせることは出来ませんでした。そして時々見かけては胸やお尻をじっと見てしまいます。そしてまた罪悪感が襲うのです。 結局退院する日までずっとそれが続き、お礼は言えませんでした。 私は彼女をどうしたかったのでしょうか? 罪悪感が出ているにもかかわらず、どうして自慰行為をやめられなかったのでしょうか? しかもよりにもよってイメージするのは常にレイプでした。 このままほおっておいたら、いつか犯罪に走るのではないかと不安になります。
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お礼
回答ありがとうございます。 普段はみんなにやさしく、なんて心がけていたのですが、暗い部分が見えたのはその時が初めてです。 それ以来、なんというか、きれいな女性を見かけたりすると、気づかれないように胸やお尻を見るようになって…。 看護婦さんには今度お礼を言っておきます。