罪悪感で潰れてしまいそう

質問

ごめんなさい。質問というよりは完全に懺悔です。
私はインターンシップでカンボジアへ行ったのですが、友人に誘われ、「最終日の夜だし…」と夜にカンボジアの風俗店（ガールズバー）へ行きました。そのときにどこか不安というか、モヤモヤとした感覚に襲われました。その後バーにつき、飲み物を飲みながら女性の胸などを触るなどしたりダンスをしたりしました。その際に潰れてしまいそうな罪悪感に襲われました。
と言うのも、私はカンボジアへ行く前にベトナムに行ったことがあり、その際にとあるベトナム戦争被害者の子供たちとダンスを踊るなどして交流をした経験があり、店員の女性と踊っているときにその光景がフラッシュバックして純粋な目で自分を見る子供たちの姿が浮かんできたのです。本当に本当に純粋で優しくてベトナム語も英語も話せない私とも積極的に交流してくれる子供達でした。その瞬間強烈な罪悪感とめまいに襲われました。
「俺は何のためにここへ来たんだ」という罪悪感に襲われ、とても立っていられなくなりました。勿論、そのバーの店員達もその商売で食べている人達なのだろうし、彼女らや誘ってくれた友人を責める気持ちは全くありません。ここまで異国の地で楽しくやれたのも友人のおかげですし。ですがあのフラッシュバックが忘れられません。当然店では全く楽しめず、ホテルに帰ったあともあまりの罪悪感に涙が止まりませんでした。
ごめんなさい。完全に質問ではなく愚痴でしたね。ですが、こうしたことで罪悪感を覚えるのは自然なことなのでしょうか？私には彼女も妻もいません。人間は完璧でないことも理解しています。過ちの1つや2つあるなんてこともザラです。なのに涙が止まりません。こうした過去の経験からくる罪悪感というものは誰しも持つものなのでしょうか？

回答No.1

nopne · ベストアンサー

解るような解らないような。。という印象です。

インターンで行ったにも関わらず、息抜き(打ち上げ？)風俗店に行くのは、私の感覚では無いですね。
たぶん私だったら、同じ滞在期間では外国でもあることから、勉強か風俗かどっちかになるでしょうね。
仕事の出張中に私的な用事をする気持ちにならないのと同じ。
(ご当地グルメ位は体験するだろうけど)

人間(健康な男子)ですからね。
きれいな行動だけで生きられないでしょう。
表と裏は誰でもあって、使い分けもするでしょう。
裏があって成立する表もあるでしょう。

いずれにしても、今回の勉強と遊びの切り替えは、あなたのリズムでは無かったということではないかと思います。

回答というより、読んだことから思いついたことを書きました。
解ってあげられなくてすみません。

回答No.4

まさしろ（@masasiro）

人間の心は「自分勝手な心」と「社会性を持った心」がせめぎ合っていますね。
自分勝手な心は「良心」を刺激し、社会性を持った心は「義務感」を刺激します。
良心は貴方の心を自由にし、義務感は貴方の心を不自由にする。

どちらかを排除しようとするのは間違いで、先ず、自分が矛盾のただ中にあることを自覚することです。どちらも必要なものです。

義務感は、他者が自分のことをどう思っているかを意識させる第三者、良心は内なる心の光の在り処を証明します。この２つの作用が人間を真の自由へ導きます。自由とはどんなことでも「出来る」ということではなくて、敢えてこれだけは「しない」ことを「行動する」ことです。良心によって心にさざ波が起きたり、義務感から恥が生まれるような行動を起こさない。それが本当の自由です。

ただ、貴方の心の動揺や、貴方の涙の本当の意味するところ。貴方の罪悪の根源。それはきっと、胸を触らせる女性に対する蔑視。そして発展途上国の人々に対する差別があるのかもしれません。無垢な子供と、将来への厳しい現実が、胸を触らせる女性と重なったのかもしれません。

回答No.3

lemonade11

で？・・なのだが・・

問題点は　それが酒に酔ってた時に起こった事でしょ？

素面の状態なら　いざ知らず　酒に酔ってた時なら　単に酔いのせい・・

笑い上戸や泣き上戸と同じで　急に冷めただけ・・

まっ　素面の時に　そういった事を考えてみなさい・・

そうすれば　他人に聞かずとも　自らが理解し　涙を流す事になる・・

そうなった者達が　過去に居た聖人と呼ばれる人達・・

回答No.2

tknkk7

ドラスティックに考える事、Japaneas_Proice・余り関係無い事でしょう。