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あーなんか普通だ。。。長文です。暇な方お願いします。
*普通というのは無いとか、そういう意見はいりません。^^ 現在、大学1年生。もう11月です。 小学校3年から高校までは、サッカーやってました。充実してました。 大学に入って、サッカーサークルとか入って、遊んだりする友達はいます。合コンみたいなのも行ってみたけど別に面白くない。友達と遊んでいても、なんか別に遊んでも遊ばなくてもいいやと思ってきた。 今週末、一人になってみようと思って、友達の遊びの誘いを断って一人でいてみた。一人も全く寂しくない。楽でした。 このまま大学無難に卒業して、地元の普通の会社に就職して、なんもなく過ごすのもいいかな。。だったら友達と遊びまくってもいいかな。。 でも、何か熱中することがないと自分は駄目になりそうです。 ボクシングしようか。大学辞めて、吉本NSCに行ってみようかな。 全部捨ててしまおうか。 大学も辞めて、親に迷惑掛けずに就職してもいいかなとか。 いろいろ考えながら結局、ビビってなんにもしないから時間だけはどんどん過ぎていきます。 皆さんは、大学時代でも、いつでもいいんですけど、こういう時期ありましたか?そういう時、何しました? 結局、自分次第だと思うんですが、なんか誰かの意見とか聞きたくなったんでよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 質問者さん、なんか素敵ですね♪ ご自分の中に、何かしっくりこない物を感じて、それを分析しようと いろいろ試みている姿が浮かんで微笑ましく思えました。 私は今現在の質問者さんが抱えている様な気持ちを抱いた事は無いのですが、今まで生きてきた(34年間)上で出た答えは、 『人生、何一つ自分の思い通りには行かない』 これでした。 もう少し若い頃には、自分の進む道は自分で決め、そして、その決めた道を割りと難なく進んできたつもりでした。 ですが、有る時期、進もうとする道、やろうとする事、全てが、 本当に全てが、全く思い通りに行かなくなったのです。 質問者さんは>ビビってなんにもしないから…で動けず、 私は行動してみたんですが、何故か動かせず…、ちょっと似た感じかな?と思い回答したくなったんですが…。 そんな時期が数ヶ月続いて、いろいろ考えたり悩んだりしましたが、 その時に出た答えが上記の物でした。 なんだ、そんな簡単な事だったのか。とその時妙に納得したものでしたが、 『人生、何一つ自分の思い通りには行かない』 のならば、 『起こる事を楽しむ他ない』と思いました。 あぁ、義務では無いですね。『楽しめた方が断然得!』な感じでしょうか? いろいろ書きましたが、質問者さんはこれから、ご自分の人生感を培って行かれるのでしょうね。 いろいろ、考えられると言う事は素敵だと思いますよ。 考えながらビビッて行動が伴わない気持ちも良く分かります。 人間は変化を嫌う生き物らしいですから。 でも、『変わる時には変わる』と私は思っていますので、 今の『どうしよっかなぁ…??』という現状を楽しんで欲しいと 思います。(全然答えになってないですね(笑)) こんな私も今は海外で暮らし、子育ての合間にフト空を見上げては、 『人生、いいもんやなぁ。。』と不思議な感覚を楽しむ事があります。 質問者さんは小学校から高校までサッカーをされてたとの事。 さぞ、お上手なんでしょうね! 海外の貧しい国でも、目をキラキラさせてサッカーして遊ぶ子供達が いますよね。フラっと出掛けて行って、一緒に遊ぶなんて素敵だと 思いませんか? …すみません。根がフラフラしてる物ですから、何か思いつくと、 こんな感じになってしまうんですが、質問者さんの先にはどんな 未来が待ってるんでしょうね!楽しみですね!
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- meihua
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質問者さんは普通の人だと思います。ドラマのような出来事なんて普通の人にはおこらないものです。 大学時代は勉強と課題に明け暮れました。徹夜で研究室泊まりも多々あり、本当に辛かった。今、思い出してみればあんな徹夜、今の年じゃ無理。ふらふらです。課題に命をかけていたので、みんながライバルでした。自分よりも良いものを提案する人に対しては「やられた~」という気持ちと、「どうしてもっと頑張らなかったんだろう」という反省。毎回、課題を出さない同級生には「学費もったいないことしているな」と「なんて無能な人なんだろう」とバカにしていました。 今、思い返してみると「なんてちっちゃい人間だったんだろう」と思います。 無気力というか、やる気はなくて、何か始めたくてモヤモヤしていた時期もありましたよ。そういうときは常に受け身でした。映画見て「いいなぁ~」とか「こんな風になりたいなぁ~」とかぼんやり思ったり。毎日、会社との往復。こんな生活くだらないなぁ~とこれもぼんやりと。そういう時期があっても良いと思います。たぶん、この時期が充電期間だったのかもしれません。そのうち、ほんと、「このままじゃ何かまずいかもしれない!」って無駄にアタフタしはじめて、何か目標をたてては、走ってはぶつかり、走ってはぶつかりしていました。 まだ若いのだし、何でも挑戦してみれば良いと思います。あと、こういう時期は人と多く出会って、無駄話でも何でも話してみると良いかもしれませんね。 ちなみにビビるのは悪いことではありません。普通の生存本能だと思って良いと思います。
お礼
ありがとうございます。
大学生だったら、やっぱり勉強を一生懸命するのがいいのではないですか。私の大学時代は、好きな英語の学科だったので、一生懸命勉強しましたし、サークルも入り交友関係も多くなり、新鮮なことが多くてあまり虚しい気持ちとかにはなりませんでした。 むしろ就職してからのほうが、ご質問者様の今のお気持ちと似たような時期になりかけましたね。でも、いつも何かを見つけようと必死でした。学校に通ったり、スポーツを始めたり、恋愛も。恋愛で、落ち込んだときは心機一転、一人暮らしをはじめてみました。 一人暮らしのマンションに、初めて行くその日に、たまたま通りかかった建物のカレンダーにあった言葉が未だに心に残っています。 「人生、浮き沈みはつきものだけれど、落ち込んだたびに創意工夫するのも人生の最大の楽しみである」みたいなことが書かれていて、自分を応援しているような気持ちになりました。 なんとなく沈んだ気持ちになるときは、明るい気持ちになれるように、一歩踏み出すといいんだと思います。失敗してもいいんだって、気持ちで。若さの特権だと思います。
お礼
ありがとうございます!!
- Lilly-goo
- ベストアンサー率13% (8/60)
>>でも、何か熱中することがないと自分は駄目になりそうです。 それでは何かを始めてはいかがでしょうか。 私は何かを始めるのに時間がかかります。億劫に感じるんですよね。 いままでしたことない事に踏み込む勇気が出てこないんです。 でも半分自分で無理やり動いてみたら、結構いけたんですよね。 社会人になると「これを勉強すればよかった」って結構思うものです。 習い事に精を出してみてはいかがですか? 何かのソフトを極めるとか。 ちなみに私も今は友人と会うのが億劫です。 休みは一人で家にいてボーっとしたり趣味の料理を楽しんでいます。 それと「全部捨ててしまおうか」なんて言ったらダメですよ。 捨てるものがあるって恵まれてることです。 何も無くてどうにもならなくて苦しい方もいます。 どうせなら将来の人生を楽しむべく何かを身につけておくほうが得策では??
お礼
どうもありがとうございます!!
- yoshiusa
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40代の女性です。 いいアドバイスはできそうもありませんが、 気持ちがわかるので書き込みます。 私は30歳くらいのときがそうでした。 地元から東京へ出てきて派遣社員で働きはじめたときです。 思い切って出てきた割には、思ったより東京の暮らしは 順調で。。。 そのときに、何かやりたいと思ってしまったんですね。。 何もやることのない私は、とりあえず働こうと、 平日9:00-17:00 派遣で働き、19;00-25:00 データ入力 のバイト、土日祝日10:00-19:00 までパソコン売のバイト をやってました。で稼いだ金は、飲みにいって全部使って しまい。。。 3ヶ月くらい続けました。その後も突然思い立ち似たような生活に。。 そのときは結局何にもならなかったと思いました。 そのときの私を見て私の母は「選べることのできる 時代の人たちはかえってかわいそう」と言っていたそうです。 でもそのころを思い出して今は、なんだか面白かったなー って思うんですよね。。。 で、あの時あれだけ働けたから自分は大丈夫っていう 根拠のない自信もついたんですよね。。。 私は、大学にいっていないのでよくわかりませんが、 できるなら続けた方がいいのではないかと思います。 親のためとか、就職に有利とかではなく。。。 年を重ねた後の自分のために。
お礼
ありがとうございます。 「選べるから…」っていうのは、ほんとそうだなと思います。 なんかしっくりきました!
お礼
どうもありがとうございます!!