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「肩を壊す」「肘を壊す」とは医学的にはどういう病名になるのでしょうか?
「肩を壊す」「肘を壊す」とは医学的にはどういう病名になるのでしょうか? いろいろと調べてみましたら、「石灰沈着性腱板炎がほとんどだ」という見解もあったのですが。 「肩を壊す」「肘を壊す」といいましても、恐らく千差万別だと思われますので、その場合はもっとも多数派の(一般的な)病名で結構です。 お詳しい方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。
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- yakyutuku
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回答No.3
多くの場合、関節の中の小さな腱が切れる、、筋肉が断裂する、骨が壊れる(関節を構成する骨の一部が割れます)、関節の中におかしな骨ができる(これが石灰沈着ですね)、軟骨が磨り減る・なくなるといったことがおきています。
質問者
お礼
詳細な情報、ありがとうございます!
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.1
なんと申しますか、「車が壊れた」と一言でいってもいろんな状況があるわけです。事故で壊れる場合もあれば、タイミングベルトが切れたとかオーバーヒートしたとか色々あるわけです。 ですから「肩(肘)を壊す」とは「機能障害により競技を続行できない状態」と定義づけられるでしょうが、「つまりどういう病名か」というのは「その人による」としか答えられないと思います。こういう回答でいいでしょうか。 一例を挙げれば、関節内で剥離骨折が起きるいわゆる「関節ネズミ」というのもあれば、筋肉や腱が断裂を起こす場合もあります。それらを総称して「肩(肘)を壊す」と一般的に呼んでいると思います。
質問者
お礼
一概には言えないということですよね。 ありがとうございます。
お礼
やっぱりそうなのですか。 ありがとうございます!