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顕微授精・体外受精のHMG注射投与量について
今月、顕微授精をする予定です。 ただ、病院が遠いため、1週間続けて打つ注射は近所の婦人科で お願いする予定です。 顕微授精のプログラムの中で 毎日フジセイヤクHMG 150IU×2A 7日間 と書いてあります。 それってどういう意味ですか?150IUとは1日の量ですか? それとも7日間全ての合計の量?そして2Aとはどういう 意味なんでしょう?? 近所の婦人科で注射をお願いするので、なんと説明していいか 分かりません。これだけ言えば分かりそうですが、自分が 理解してないと不安です。 医学的な知識がまったくないので、分かりやすく教えていただけると 助かります。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 >毎日フジセイヤクHMG 150IU×2A 7日間 と書いてあります。 それってどういう意味ですか?150IUとは1日の量ですか? それとも7日間全ての合計の量?そして2Aとはどういう 意味なんでしょう?? 150IUは販売されている薬剤の最少単位です。フジHMGには75IUと150IUの二種類が販売されていて、その150IUの方という意味。「IU」=単位です。 http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2413400D3089_1_07/ それを2A=2アンプル。アンプルは注射剤の数え方です。 それを1日量として7日間連続で行うわけですね。 当然、その間に1、2度エコーしますよね?? 初めてだと上記の量もいわば手探りですから打ちっ放しはダメですよ。