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顕微授精についての不妊治療: 経験者の体験談と注意点
- 40歳の主婦が週3日のパート勤務で不妊治療を始めることになりました。これまでは婦人科でタイミングを合わせた治療を試してきましたが、より進んだ治療を受けるために別のクリニックに転院しました。転院後の診察では顕微授精を勧められ、ホルモン検査を受けることになりました。
- 治療の段階としては、検査、ガニレスト注射、hCG注射、採卵、胚移植、黄体補充、妊娠判定の順に進んでいくことが説明されました。しかし、これらの言葉や治療内容が分からず、不安を感じています。
- 治療が進むと体調にどのような影響があるのか、どのタイミングで体調が悪くなるのかを知りたいです。また、分かりやすい形で先生に質問する方法についても教えて欲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
点鼻薬も懐かしいです。 使い方説明書が付くのでいらないと思いますが シュッとした後薬剤が鼻から口に流れ込んで来て 苦い味が喉の奥にだら~と来るのが苦手でした>< それ以外は別に何ともないですよ。 (点鼻薬に関しては) HMGは単位が効き方で変わります。 と、言っても初心からいきなり多くしたりはしません。 多分今回は150単位から開始になると思いますよ。 (75単位から開始はあまり聞きませんので^^) 頑張ってくださいね。 治療成功祈っています。
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- sakura0906
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私は顕微鏡受精を10年くらいしていました。 体調と言うか副作用とかでよいのなら・・教えます。 もしあなたが多嚢胞卵巣症候群って言うのがあるのなら 誘発剤の注射をしてHCGをした時に卵巣が腫れたり腹水が 溜まったりする可能性があります。 多嚢胞卵巣症候群じゃなくてもなる人も居ます。 でも何日か注射すると卵胞の大きさなど診察しますので それと一緒に卵巣の腫れ具合も診察してくれるのでだいたいは 大丈夫なのですが・・ 誘発剤がもし単位の多いのしか効かない場合はそのリスクが付きます。 減らすと逆に卵胞が育ってくれなかったりするためです。 (私がこのパターンでした^^;) この場合は採卵だけして受精してもらって凍結保存してもらいます。 そして卵巣の腫れや腹水の状態など良くなり体調が良い時に ホルモン補充をしながら胚移植の日を待ち移植します。 たくさん採卵が出来て、受精卵が出来てくれればその採卵はしなくても しばらく胚移植だけで良いので体に負担が少なく副作用の心配もなく 治療が出来ますよ。 私は重度の多嚢胞卵巣症候群だったのでいつも凍結してもらってました。 それに必ず・・最低1週間は入院してました(ーー;) ちなみに注射はどの種類も筋肉注射になるため・・痛いです>< 貼り薬は・・皮膚の弱い人だとちょっと貼っていた部分が痒くなるかも しれません。私はお腹と言うかへそから斜め下のところに左右交互に 貼って同じところに貼らないようにしてました。 このくらいでしょうか・・・。
お礼
丁寧なお返事をありがとうございます。 明日から点鼻薬が始まるのでこれからのことを考えると不安でいっぱいです。 今はパートタイムで働いていますが、 様子を見て仕事を続けられなさそうな体調になったら 辞めよう。。。と思います。
補足
いただいた資料を取り違えていました。 これから行う治療内容は、 (1)プセレキュア(点鼻薬) (2)hMG注射 (3)hCG注射 (4)採卵 (5)胚移植 (6)エストラーナ(エストロゲンの貼り薬) の順番でした。。。 明日にも点鼻薬が始まるので不安になっています。。。
お礼
ありがとうございます。 明日からhMGを始めます。 自分で打てたらいいのですが、自信がないので通院します。 ・・・がんばります。