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タバコの煙

タバコを吸うのと吹かすのでは吐く煙の色が違うっていうけど、いったいどう違うんですか?

みんなの回答

noname#66624
noname#66624
回答No.3

吸うだけの煙は主流煙と言います。(つまり肺に入らない煙) 吹かす煙は呼出煙と言います。(つまり肺に入った煙) 主流煙 → 肺 → 呼出煙 なので当然成分に変化はあり、色もかわります。

  • umi_yama
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回答No.2

>ってことは、目で見てわかることは色が濃いか薄いかってことですか? 吐き出したたばこの煙を見比べることができるのなら、違いがわかるかもしれませんね。 ふかすだけでも口の中からニコチンなどの有毒な成分は吸収されてしまいます。 参考になるかどうかわかりませんが、過去のたばこについての回答です。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1643097.html http://oshiete.homes.jp/qa3157536.html いずれにしろ、たばこは人間にとってよくないモノです。

  • umi_yama
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

百聞は一見に如かずの映像があります。 http://www.metacafe.com/watch/756818/ 映像ではたばこをふかしただけの煙の色と吸い込んだ煙の違いをペーパーナプキンに吹き付けて見せています。ふかしただけの煙を吹き付けると茶色くなっています。また、肺まで吸い込んだ煙を吹き付けてもあまり色がついていません。これは肺に煙の汚れがほとんど残っているということです。 一口吸っただけなのに、ペーパーナプキンが目に見えて茶色く汚れるのは、いかにたばこの煙が汚いかがわかります。 この汚い煙の中にはさまざまな病気の原因となる有害物質が大量に含まれています。

noname#51175
質問者

お礼

ってことは、目で見てわかることは色が濃いか薄いかってことですか?

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