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夫婦の絆
ちまたでやたら不倫を耳にする今日この頃。あなたの身に置き換えご返答いただければ幸いです。 例えば、配偶者が浮気をし修羅場を迎えたときに配偶者が浮気相手にたいし「単なる体だけの遊びだ」といい浮気相手に非をなすりつけたとして、夫婦間それでうまく修復していけると思いますか？ 夫婦どちらかが浮気に走る時点で、そのカップルにはどこかにすきま風がふいているのだと思いますが…浮気をした方は修復に向けその時は必死になるでしょうし、浮気をされた方は一切信頼できなくなると思うし、自分の存在についてすら迷うでしょう。浮気した配偶者を責めるだろうし、いつになったらその感情が収まるかもわかりません。一生何かあったときに相手を責め立てるかもしれません。配偶者もそう責められ続けてはいつ逃げ出すか、また浮気しないとも限りません。 一度溝ができたら後の祭り、もともと赤の他人の夫婦がどうすれば溝を埋めていけるのでしょうか？ いろんな角度からご意見頂ければ幸いです。
- 夫婦・家族
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- bagnacauda
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冗長になってしまいましたね。 僕が、所謂配偶者の浮気に悩む人に理解して欲しいのは、「人間は浮気したって、されたって幸せになることができる」という当たり前のことです。 不幸な家族って、いろんな不幸があるけれども、幸せな家族はみな似ている。 その「必要条件」には、夫も妻も浮気しないなんてファクターはないように感じる。 夫婦の絆が結べないとしたら、それは浮気のせいじゃない。 「幸せ」しか夫婦の絆を確かなものにするものはないし、そのためには些細な日常と積み重ねという、人生の一番大きなパーツが美しくなければならない。 健康で、明るく、悩みも迷いもあるけれども夢も希望もあって、努力が少しは報われてお金もあり、やりたいことも沢山ある。 時間が亡くてイライラしたり、自分のおせっかいがバカバカしくなったり、才能の無さにガッカリしても、少なくとも１０年前の自分自身にくらべれば、なんて幸せなんだろう！と思う。 こういう家庭にとってね、たかが浮気なんて、「そんなの関係ねぇ～♪」サ。（笑） ブラームスも師匠のシューマンの奥さんのクララは抱いちゃうし、随分と嫌なヤツだったみたいだけれども、その楽曲は、なんていうか１９世紀西洋音楽の完成品みたいな、考えられない完成度の高さですよね。 バッサカリア、、、ハイドン・バリエーションの終曲もバッサカリア。ブラームス、最後にバッサカリアってのがすきだよね。 チェロソナタの１番もe-mol、何を血迷って、こんな地味な曲を書いたんだろう？とも思うけれども、僕がブラームス作品の中で一番好きな、ピアノ四重奏曲の３曲を聴くと、な～～んとなくブラームスがe-molのソナタを書いたときの気持ちが分るような気がします。（分る訳ないか？・笑） まあ、浮気した人も、された人も、十分に幸せになれるんだから気合いを入れて生きて欲しいと思います。 浮気者としては、たかが浮気で不幸になったみたいに連呼する女性がいると、なんとも寝覚めが悪くってしょうがない。（笑） じゃあね。
お礼
うむうむ・・・ためになりますな・・ また、どこかでお会いしましょう！
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
ワルノリで三たび登場のbagnacaudaです。 僕が、その通りだなぁ…と思う言葉に、 「私の言語の限界が、私の世界の限界をあらわす」 by ヴィトゲンシュタイン というものがあります。 「言葉」って、人間の思考や意志の「近似」です。そのものじゃあない。 だから誤解が生まれるし、物事を論理的に考える際に、脳の中で言葉を使って考える以上、どうしてもその人間の語彙の豊富さと幅が、思考の深さと多様性を決めてしまう。 言葉が人間の頭の中の「近似値」だってことを忘れると、誤解という悲劇が起こるし、許しも産まれないのだと思います。 楽譜も言葉に似ています。 グリークの「ホルベルク時代」の、冒頭のキザミのあとVnの、たった二つの音程の異様なまでの透明感。 同じく、二つの音程の組み合わせを紡ぐだけで、泣きたくなるくらい切ないブラームス交響曲第四番の第一楽章冒頭。 楽譜って近似値であり、それを現実の世界に甦らせるのが、僕達奏者。 言葉は大事だけれども全てじゃないし、「楽譜通りに演奏しろ！」という指示も、正しいようで意味不明。 正しい演奏と同じように、正しく生きるのも、相当な力量が必要なようです。 まあ僕も、リヒャルトシュトラウスのように、若いときは元気ギラギラで俗っぽいといえるほどエネルギッシュに、、晩年になって、「メタモルフォーゼン（２３の独奏弦楽器のための試作）」や「最後の四つの歌」のような名曲を、いや、名夫婦になりたいと思います。 そういやあ、ヴィトゲンシュタインの兄上は、ラベルが左手のための協奏曲を献呈した名ピアニスト。 人間、年取っても、怪我しても、あれだけのことが出来ると思うと、勇気が湧く。 何が、たかが妻や夫の浮気で自分が否定されただ！（笑） 弱すぎるぜ！^^ いや～～、最近、バーベル持ち上げて走るばかりで音楽していないので、たまにゃあ楽器の練習したいと思いました。 僕が７０才までに大ホールで弾きたい曲。。。 当たり前ですが、‘ドボコン’です♪
お礼
＞「私の言語の限界が、私の世界の限界をあらわす」 by ヴィトゲンシュタイン 私も同感です。言語＝思考とするとまさに名言。 30代、40代、齢を重ねるごとに世界を広げたいし、柔軟でいたいですね。 baganacaudaさんとお話していて楽しいのは、やっぱり人生楽しんでおられる姿が見えるから。いくつになっても夢があるのはいいことですね。ドボコン演奏の夢、叶うといいですね。 ちなみに私の夢は映画音楽を手がけること、（黒澤明の乱が大好きで、生に対するスペクタルな様をみると、それこそ自分の弱さが恥ずかしくなってきます。）ま、それに準じフルオケの規模で曲を書くこと。（音にならないと書いても意味がないんだけど） ブラームス4番、今の季節に最高ですね。 私の中ではe mollは秋の音色ですね・・・4楽章のパッサカリアも面白いです。 何にせよ、第一に自分の人生ありき。 bagnacaudaさんに教えられた「自分を愛する」という意味をかみしめる今日この頃です。
夫婦はしょせん他人ですね！ ところがお互いの子供が出来たり、財産が出来たり、人間としての信用が出来ます。 男独り、女独りの場合は、やはり夫婦での「信頼と信用」は違います。 他人の場合の「信頼と信用」は夫婦がともにつくり上げた「信頼と信用」には勝てません！ あなたは配偶者のどちらが浮気したらもともと赤の他人の夫婦がどうすれば・・・といいますが関係ない他人でないのですからお互いをせめずにいたわれば元の関係には戻れないかも知れませんがそれまで以上に結びつきが強くなると私は思います。だから修復は出来ると思います。
お礼
お返事ありがとうございます。 ＞他人の場合の「信頼と信用」は夫婦がともにつくり上げた「信頼と信用」には勝てません！ つくりあげる作業に時間を費やすし、そこまで到達できない夫婦なら関係が破綻するのでしょう・・ それだけで崩れてしまう絆ならそれだけのものなんですよ。
私は 浮気をした しなかった・・・というより その後 主人がどのような誠意をみせてくれたか・・・だと 思います。 女は敏感ですから 保身のための優しさか・・・どうかは解ります。 うちはいつも自分が居心地がいいこと・・・にとても敏感な主人なので、 過去のことを持ち出すと 大変なことになります。 浮気がばれて 「もうこれで あなたに頭が上がらないね・・・」なんて 笑いにしてしまえばいいものを むきになって逆キレされたら 修まるものも 修まりません・・・ こうなると 本気か浮気か怪しいです・・・
お礼
お返事ありがとうございます。 浮気がばれて笑っていられる人は仙人でしょうね～（笑）神の域ですね。。 ＞うちはいつも自分が居心地がいいこと・・・にとても敏感な主人なので、 過去のことを持ち出すと 大変なことになります 回答者様も色々気を使っておられるのですね。
- bagnacauda
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No.8のbagnacaudaです。 大学に入学して初めて本気になって楽器を弾き始めて思ったことは、「あ～～、なんて思い通りにならないんだろう！」ということでした。 イメージした音が出ない。 頭の中の音程と違う。 ところが体が、脳の命令を聞いてくれない。 練習して少しずつイメージに近い音に近づくと、今度は頭の中の「音楽」がどんどんと先に進歩してますます自分の腕と乖離してしまう。 「これって、スポーツと同じだね…」って思ったよ。 夫婦も楽器に近いものがある。 結婚した時のイメージ、夢、目標とする姿、それが変化し続けざるを得ない。 「変わらない愛情」って、逆説的に言えば、変り続けなければ手に入らないのだと思います。 僕も妻も変わった。 だから、平和で仲がよいのだと思っています。 はやりの言葉で言えば、「価値観」が変化しない夫婦って、余程不幸か、バカなのだと思う。 僕の演奏する楽器は、比較的大型の弦楽器、撥弦楽器ではなく擦弦楽器です。 僕の楽器の年齢は、僕の年齢の４倍を超える。（笑） ■一度溝ができたら後の祭り、もともと赤の他人の夫婦がどうすれば溝を埋めていけるのでしょうか？ 本音を言ってしまえば、相当に仲がよい夫婦って、賢く「溝」を作らないんでしょうね。 アマチュアオーケストラの演奏会本番のように、ドタバタがあっても、「今回の演奏は音楽的に問題があった！反省すべきだ！」なんて、役にも立たないマジメを通さない。 先日亡くなった河合隼雄先生の次の言葉が、僕の「座右の銘」の一つです。 『嘘は常備薬。真実は劇薬。』 僕は嘘つきです。（笑）
お礼
お返事ありがとうございます。 ＞「価値観」が変化しない夫婦って、余程不幸か、バカなのだと思う。 社会的立場が変わっていくにつれ、価値観はかわるでしょうね。家族が同じように変わっていけばそれこそ似たもの家族が育っていくのかもしれない。 ＞僕の演奏する楽器は、比較的大型の弦楽器、撥弦楽器ではなく擦弦楽器です。 僕の楽器の年齢は、僕の年齢の４倍を超える。（笑） すばらしい楽器をお持ちなんですね。自分のイメージとぴったりの楽器に出会えたのですか？ 私はＶｎですが、チェロなんか渋くて大好きです。Ｂａｒｂｅｒの弦楽アダージョなど魅力満載ですね。 ＞僕は嘘つきです。（笑） あの世へ行ったら閻魔大王に舌を抜かれますね、間違いなく（笑）
- hotateuni
- ベストアンサー率26% (17/63)
no5です。再度、回答させていただきます。 ＞専業主婦で過ごしてきたような方が40手前（相場としてこの年齢設定にしました）にしてこれまでの生活を捨てられないのではないでしょうか？ 私は、専業主婦になって 15年がたちますが、 今、質問者様と同じ立場だとしても、離婚を選ぶと思います。 安定した生活と、自分の幸せ、子供の心の安定を天秤にかけたら、 やはり、子供との幸せに満ちた人生を選びます。 仕事から離れて、かなりの年月がたっていますから、 もちろん不安ですが、国の手当て、保護も利用できるものは 利用させていただいて、パートでも何でもやります。 母の根性ですかね＾＾； 浮気夫に見せ付けてやれるくらい 踏ん張ります。それは、私のプライドとか意地とか、そういったものなのかもしれませんが（笑） ＞回答者様は、配偶者が高収入であった場合 子供のために 半ばスポンサーと思って生活していく という感覚どのように思われますか？ 上記のような私の意見、どのように思われますか？ 子供の生活、将来を守るためには、半ばスポンサーと割り切って 生活していくのも、一つの選択かと思います。 考え方は、人それぞれですし、それを否定はできないと思います。 色々な事情から、仕事のできない女性もいると思いますし。 （家族の病気や、親の介護など色々あると思います） 私は、浮気が原因ではありませんが、離婚経験があります。 当時、夫の収入はかなりありましたが、 お金がたくさんあっても、私は幸せになれないと、 確信したので離婚しました。 どんなにお金がたくさんあっても、 愛情がなくては、心が満たされる事はないと思いましたね。 そんな私では、子供の心を愛で満たす事ができていませんでした。 （後になって感じたことですが） 今は、とても余裕のある生活とは言えませんが、 私の心は 幸せいっぱいですし、子供への愛情も 思いっきり注いで、子供の心も満たされていると確信しています＾＾
お礼
そうですか。ご回答ありがとうございます。 私は、回答者様と同様の芯の強さを感じました。子はかすがい なんて言いますが・・・。女性にとって子は宝でしょう。おなかに宿したときから。何を犠牲にしてでも守ろうとするものかもしれません。 ＞子供の生活、将来を守るためには、半ばスポンサーと割り切って 生活していくのも、一つの選択かと思います。 考え方は、人それぞれですし、それを否定はできないと思います。 色々な事情から、仕事のできない女性もいると思いますし。 （家族の病気や、親の介護など色々あると思います） これについてはおっしゃるとおり色んな立場の方がいらっしゃるので少々自分の考えを押しつけてしまいました、すみません。 私がみてきた奥様も、ご主人の愛情をあまり感じていなかったのかもしれない。ご主人との結婚生活に疑問や不満がたくさんありそれを我慢して、違う部分で自分を納得させ生活してきたのに、不貞を知り、精神的にバランスを崩されたのだと思います。女性側も愛されている確固たる自信があるなら、回答No９のかたのおっしゃるよう「たかが浮気」で済ませられる話だと思うんです。 回答者様は浮気が原因ではないとおおしゃるのに、浮気ばかりを出してすみません・・ ただ、どんな結婚をする・しないにしろ、自分自身で歩いていけるような礎は必要だと思います。自分の意志で切り開いていける人生にしたいものです。凛と自分の足で歩きたい。そう願います。
- funnyteil
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先の回答の者です。 ＞ご主人に飴としては何を与えてらっしゃるのでしょうか？ 相方が何を利益として結婚を続けているのかは、正確にはわかりません。 うぬぼれかもしれませんが、私のことが気に入ってるのかもしれません。 結婚というのは無意味なことに思えます。 片親でも子供は育てることができますし。 ただ２人で年をとりながら暮らしていくことって、結構良いな。と最近は思います。 子供がいて今は忙しいけれど、子育てが終わったらアレしようコレしようと、よく相方が話しています。 これが絆というものでしょうか。そう思いたいです。
お礼
お返事ありがとうございます。 >うぬぼれかもしれませんが、私のことが気に入ってるのかもしれません 愛されてる自信があるなら、大丈夫！ その自信があれば何があってもどおんと構えてられると思います。お幸せに^^
- bagnacauda
- ベストアンサー率18% (228/1247)
５０代、結婚20年超、夫婦仲も良く子供二人も順調に育っています。 僕たちくらいの結婚歴で、幸せそうな家庭と、そうでもなさそうな家庭を比べてみると、幸せそうな家庭は皆良く似ていることに気が付きます。 第一に、家族全員が心身ともに健康であること。 夫婦仲が穏やかで、子供たちにも大きな問題がない。 経済的にも、並を相当に上回る成功を得て、快適な持ち家がある。 社会的な地位とそれらに裏付けられた、教養や趣味、交友関係がある。 なんとなく、こんなイメージで、浮気云々で壊れてしまう夫婦関係の場合、このレベルまで到達できないのかな？という気がします。 僕は、「浮気ぐらいいいじゃない！幸せなら…」という考え方です。 浮気でどうにかなってしまう夫婦って、あまり結婚して「美味しいめ」に会っていないのかな？とも思います。 一生懸命仕事し、子供たちを育て、快適な生活を作り上げる。 まあ結婚１０～１５年くらいは、少なくてもかかる。 このレベルに到達してからの浮気って、あまり不幸なものじゃないような気がする。 浮気相手も、それなりのレベルになるしね。 その意味でも資格があるかもしれない。 首都圏ならば、子供二人を中学位から私立に通わせ、一軒家を建てて、それなりの生活をすれば、最低でも年収３０００万円はないと浮気する余裕はないと思う。 とすると、それ以下の稼ぎで浮気をする男(または女）って、そもそも、人間性云々と言うよりも、身の程知らずのバカなんだと僕は思う。 人間の能力には大差があります。 だからね、浮気して不幸になってしまうってことは、「その程度」ってこと以外に大きな意味はないと思うよ♪ 幸せになったことがない人間に、「たかが浮気」という感覚を理解する能力はないと言うだけだということを、僕は知っています。
お礼
こんにちは、私の大好きなbagnacaudaさん！あなたみたいな人の恋人なら楽しいでしょうね♪ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3467535.html こんなところであなたが音楽をされていることを知ってしまいました！実は私の本業は作曲でして、大変興味を持ちました。 楽器は何をされているのでしょうか？ 吹く系統と勝手に想像しているのですが・・・
情熱的に、出会った頃のままの気持ちを、 継続し続け、一生を終える夫婦なんているのでしょうか？ 夫婦に限らず、恋人同士でもそうです。月日が、長くなれば、 なるほど、出会った頃の新鮮な気持ちは、なくなっていきます。 でも、それは、嫌いになったとかでは、ありません。 そばにいて当たり前の存在になってしまいます。 すきま風が吹いている夫婦もいれば、なんとなく、日常を送っている夫婦もいるでしょう。 いちがいに、すきま風がとは、いえないと思います。 男性は、性的な欲求があるので、愛がなくても、できるそうです。 だから、風俗店が、成り立っているのだと思います。 修復は、可能です。 お互いが、いろいろあったけれど、やっぱり、 この人がいいと思えれば、やっていけます。 妻の考え方次第ですが。 ＞もともと赤の他人の夫婦がどうすれば溝を埋めていけるのでしょうか？ 理屈では、ありません。もともと、好きで結婚までしたのですから、 引かれ合う要素を持っていたと思います。 私は、浮気される以前より、今の夫を大切だと思うし、 一緒に共有できる時間を本当に幸せだと感じています。 ＞単なる体だけの遊びだ そんな風に言われたとしても、それは、夫側の妻に対しての 言い訳であって、決して、そんなことはないと思います。 何らかの魅力を感じたから、その女性に、惹かれたのです。 ただ、妻に対しても、浮気相手に対しても、しっかり、 尻拭いできないなら、浮気などするな！と、私なら、言います。
お礼
お返事ありがとうございます。 ＞男性は、性的な欲求があるので、愛がなくても、できるそうです。 だから、風俗店が、成り立っているのだと思います。 素人相手と風俗では違いますよ。風俗はまだ金銭的に割り切っていますが、素人相手なんて、全てにおいて中途半端で配偶者をないがしろにしています。まだ性欲だけを風俗で満足させるなら、ある意味配偶者への誠意ではないでしょうか？ ＞私は、浮気される以前より、今の夫を大切だと思うし、 一緒に共有できる時間を本当に幸せだと感じています。 よく踏ん張られたと思います。さぞ辛かったでしょう。 今が幸せと言える回答者さん、辛い時を乗り越え、よかったですね。これからもがんばってくださいね。 幸せって、どんな状況の中に身をおいても、小さな喜びを見出していく、そんな姿勢の結果だと思います。 ＞ただ、妻に対しても、浮気相手に対しても、しっかり、 尻拭いできないなら、浮気などするな！ ごもっともですよね。遊ぶ資格ないですよね
このサイトをのぞきながら、夫が浮気したら……と考えてみることが あります。結局、浮気してしまう人って、価値観が「おかしく(？)」 なってしまっているのかな……と思うんです。何が正しくて何がおか しいかって、その判断も難しいのですが、浮気した事実そのものより、 そっちに重点をおいて考えて行けば、何とかなるのかなぁと思います。 他の女性といやらしいことをした……考えるだけでゾ～っとしますが、 そこばかり考えて嫌悪感でいっぱいになるのもどうかと思うんです。 だって、結婚しているから大ごとですが、知り合う前には、お互いに 他の相手と何度か肌を重ねたりもしたわけで、今思い出してポ～っと する相手なんかいないわけだし……(苦笑)、実は大したことではない んじゃないかなんて、私は女のくせに思ってしまうんです。大切なの は、「たかが浮気くらい」とか言って、他の異性と日常的に関わるこ とに、実は何の罪悪感もない人になってしまったのか……って、うま く言えませんが、このサイトを見ても、テレビを見ていても、複数の 女性と交際しても、男ってそういうものなんだから、うまく妻を騙せ ればどってことない、それでも家庭は円満なんだから……そのような 価値観になってしまったのなら、それは違うとわかってもらいたいな、 と、そんな努力をすると思います。対等に(？)愛し合って歩んで行き たい相手ならそうします。たぶん、初犯なら、責めずにアットホーム な生活を心がけると思います。で、繰り返されたら別れます。 でも、相手が高収入で、それさえなければ子どもも自分も安泰……と いう場合は、もうきっぱり割り切るだろうな、と思います。そういう 生き物だから、と、いいところだけいただいて、自分は子どもと共に 笑って暮らします(笑)。半ばスポンサー感覚で。
お礼
お返事ありがとうございます 実際、その立場にならないと実感わかないでしょうね。 ＞相手が高収入で、それさえなければ子どもも自分も安泰……と いう場合は、もうきっぱり割り切るだろうな、と思います。そういう 生き物だから、と、いいところだけいただいて、自分は子どもと共に 笑って暮らします(笑)。半ばスポンサー感覚で。 自分の足で歩いていける人生の方が、あなたにとって懸命な選択だと思いますよ。
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お礼
お返事有難うございます。 私の知人で、まさにこんなご主人をもった奥様がいらっしゃいます。 もともと学生時代からの腐れ縁で結婚したお二人ですが。 互いに若すぎたのか、ご主人の不貞やお姑さんとの不仲で、結婚したことを後悔してるといつもおしゃっています。 子供さんと生活の為、（ご主人への情や愛情もあるのかもしれませんが）離婚はされませんが。 こんなご夫婦、あなたから見てどう写りますか？