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料理が原因で離婚って?
結婚して10年になるモノですが、家ののカミさんいわゆる冷食ばっかりで・・・。 スーパーで買ってきたポテトサラダなんかも、パックのまま食卓に出す始末です。 魚は全て切り身を焼くか煮るかで、をさばいた事なんてもちろんありません。 あと、我が家ではメインの料理は大体が1皿に盛られてて、それを家族4人でつつくような感じで食べてます。個人に配給されるのはお茶碗、味噌汁、冷奴ぐらい。他にも色々あるのですが、紙面の都合?!で割愛します。 幼い頃、母親を手伝って料理した、コロッケ・サラダ・カラ揚げ・餃子などが懐かしく思えてきます。あの頃の家庭料理は美味しかったなぁ~と。 今更言うのも何ですが、なんかとっても寂しい人生を送っている様で哀しい気持ちになります。料理上手な女性と結婚すればよかったなぁ~と・・・こんな弱音を吐くのはヘタレでしょうか?
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- miyoki
- ベストアンサー率24% (8/33)
すみません。。。 言葉足らずな部分があったので訂正させて下さい。 "『専業主婦は24時間営業なのよ!』というのを耳にする" と記入しましたが、 "『専業主婦は24時間営業なのよ!』と旦那の大変さも思いやらず自分だけがさも苦労しているかのようにうったえている" という意味です。
- miyoki
- ベストアンサー率24% (8/33)
『専業主婦は24時間営業なのよ!』というのを耳にするのですが、そうおっしゃる専業主婦の方々は、 毎日の深夜残業・休日出勤等の内容もスケジュールも激務な仕事を経験したことがあるのでしょうか。 私の周りにはいません。奥様はどうですか? 私は既婚で女ですが結婚する前も後も、毎日の深夜残業・休日出勤・徹夜を経験しています(家には風呂と寝るために帰る状態)。 主人も同じような出勤状態なので、私は主人の気持ちがよく分かります。 なので、505srさんの気持ちも少し分かる気がします。 体を壊して仕事は辞めてしまい、今はパートをしながら家事をして以前より楽な状況となってますが、それでも私から見て『冷食ばっかり』『スーパーのポテサラ』とっても気になります。 時々ではなく毎日というくらいなんですよね? 私が505srさんでしたら、はっきり言ってそんな状態イヤです。 責任・重圧・疲労いろいろな思いをして仕事をし残業して帰ってきても毎日冷食オカズじゃぁ、かんべんしてくれよぉと思えてしまいます。 冷食ばかりだと食費がかなりかかりませんか? いっそのこと食費にかける金額を激減させてしまうとか。冷食なんて買えなくなります。 食事(特に夕食)と風呂(我が家は節約のために一緒に入る)は夫婦がコミュニケーションをとる大切な時間だと我が家では考えています。 奥様の愛情が感じとれず、それが食事内容の不満として出たのでしょうか。。。 離婚も考えてしまうほどなのですから、話し合って解決しないともっと深刻になってしまうかもしれません。 でも、話し合って解決した場合には、奥様への感謝の気持ちをクチで伝えることを忘れないで下さい。 お互いに思いやることを相手に分かるように表現することは大切だと思います。
- masatoshi-m
- ベストアンサー率37% (97/262)
おはようございます(と言うにはチトおそい?)。再投稿です。今朝起きて昨夜遅くに書いたアドバイスを読み返していて「読みようによっては誤解されるかな」と思う点について少し脚注を・・・(笑) 「n505srさん、食べ物ごときであれこれ言うのはやめましょうよ」と私は書いていますが、これは「食事の味」そのものを軽んじた発言ではありません。食事の味の「不味い・美味しい」はそれ自体やはり人生において重要な価値を占めています。一日に三度もする食事。やはり不味いよいり美味しい方がいいに決まっています。いい加減に作ってくれるより、心をこめて、美味しいものを作ってくれる方が有難い。それを承知で私は敢えて「食べ物ごときで~~」と書きました。 つまり、それはここで話題にすべき問題ではなく、n505srさんと奥様とがしっかり話し合ってより良い方向に持っていくべき性質の問題だろうと思ったからです。奥様の作る食事がまずいということでご主人たるn505srさんがそれにご不満を感ずるのであれば何らかの方策を考えるのは当然であり、「それを疎かにしていい」とか、「食事ごときで」とは思いません。文章を字面ではなく文脈中心に読んでいただければその誤解は避けられると思いますが、「ひょっとすると・・・」と心配になりましたので前回アドバイスの補足として駄文を追加投稿しておきます。 食事の不味さを「ネタ」として話題にされる分には大いに結構なのですが、かなり深刻そうで、タイトルの「離婚」という言葉もかなり刺激的でしたので、つい本気でアドバイスしてしまいました。くれぐれも申し上げておきますが、「料理の味」ごときで離婚されるのは武士の名折れですぞ(笑)。離婚理由としては世間に全く通用しませんので、その分ご夫婦でしっかりお話し合い下さいね。
- masatoshi-m
- ベストアンサー率37% (97/262)
寝る寸前にある方のコメントを覗いてフラフラっと来てしまいました。本来ならこれまで寄せられた数々のご回答に目を通して回答申し上げるべきなのでしょうが、もう脳が睡眠へスタンバイ状況ですので、後日読ませて頂くことにして、今回は簡単に私見を。 恐らくもう逆質問(補足要求)を受けているかと思うのですが、奥様は専業主婦でしょうか。専業主婦で尚且つそうであるならやはりそれは怠慢と言うものでしょう。私ならはっきり家内に申し渡します。「こんな手抜き料理をするなら俺はもう家では飯を食わん。よそで食ってくるからもう俺のための飯はもう作らんでいい」 兼業主婦なら勿論こんなことは言いません。お疲れなのはお互い様なのですから。 さて、 >こんな弱音を吐くのはヘタレでしょうか? とのご質問にお答えしなくてはなりませんが、はっきり申し上げますね。まさにその通り、「ヘタレ」以外の何者でもありません(笑)。「料理上手な女性と結婚すればよかったなぁ~」ですと? そういう愚痴をこぼす時点で「ヘタレ」であることにお気づきください。あなたがお選びになった掛け替えのない伴侶。それを総合的に見ることが出来ずに、料理の味ごときで後悔なさるとは、全く以って武士の名折れ(笑)。しかも言うに事欠いて >幼い頃、母親を手伝って料理した、コロッケ・サラダ・カラ揚げ・餃子などが懐かしく思えてきます。あの頃の家庭料理は美味しかったなぁ~と。 ですと? あなたのノスタルジーを否定するわけではありませんが、マザコン男ならいざ知らず、ご質問文から、かなり抑制の効いた大人の男性であろうと想像されるn505srさんらしくありませんな。あなたの優しさが奥様への配慮となっているのかもしれませんが、そうした配慮はあなたの首を絞める結果になっていませんか? 「済まんが、飯がまずい。今からでも遅くはないから、料理教室にでも行って料理の腕を上げてきてくれ。まずい食事のせいで俺の人生、喜び半減だぁ~」 それで済む話ではないですか? はっきり申し上げてこのようなご質問は不愉快ですな。愛する伴侶をここであげつらってどうなさるおつもりでしょう? 「いや、あげつらっているのは料理であって、家内のことではない」という弁明は通じませんからね。だって >料理上手な女性と結婚すればよかったなぁ~と・・・ とおっしゃってる(笑)。 n505srさん、食べ物ごときであれこれ言うのはやめましょうよ。確かに疎かにしていいテーマだと一概に斬り捨てられる問題ではないですが、ご質問文全体に漂う「トホホ・・・」な気分は私たちの世代(40代後半)の人間の反感を買う結果となります。「料理上手な女性と結婚すればよかったかなぁ~」と嘆いておられるその背後で「こんなことでいちいち愚痴をこぼすような男性とは結婚しなきゃよかったかなぁ~」と思っている奥様がいっらっしゃるかもしれませんよ(笑)。でもn505srさんって、お分かりになっていらっしゃるんですよね。だって「今更言うのも何ですが」というお断り書きを入れる客観性をお持ちですもん。
お礼
料理上手というか、家事が上手な女性はやはり素晴らしいと思います。 息子には言って聞かせます。「家庭的な女性を選びなさい」・・・と。(笑)
- larry
- ベストアンサー率13% (18/138)
自称「夫師(おっとし)」larryです。 夫もこれからはプロでなければならない時代ですよ。 「女に変な夢を抱くな、現実を切り開こう」と言った私は・・・ えっと、俺何番だっけ?ああそう12番です。 みなさんご自分たちの家庭を引き合いに勝手なコト言ってますねえ。 いえいえ、それ自体はいいんですけどね。 質問者さん回答者に怒られちゃってひっこんじゃったかな、なんてね。 この議論を仕掛けた責任は質問者のあなたにあるのだから 最後までつきあってくださいよ。 ケースバイケースであることはじゅうじゅう知ってるつもりですから。 でも一番の問題は、やはり妄想と現実のギャップ、これだけです。 郷愁のような理想を、現実の生身の女性にいだくこと自体が 間違いであるということです。 知ってますか?(挑戦的シリーズ第2弾) 女の人って冷蔵庫の中が見えないんですよ。 見えないから冷蔵庫にちゃんとあるものをわざわざまた買ってくる。 当然、腐ったりするわねえ。 でもそれを非難してはいけません。 「見えないから仕方がない」んです。 冷蔵庫の中の管理と買い物全般は、計画的かつ合理的な 旦那さんが行うものです。 飲んで帰るならご飯作らないから連絡しろ? 当たり前のことじゃないですか! 飲んで帰ることもない(酒飲みは嫌いだという理由で禁止されている) 私は、仕事で夜中遅く帰ってきても夕ご飯なんてありませんから 自分で作って食って寝るだけです。 それでも翌朝の朝食は僕の担当です。 別になんとも思っていません。 「できないから仕方ない」んです。 そういう「仕方のないこと」をさあ よそさまに言ったって情けなくなるだけじゃないですか。 でも少なくとも子供たちは見てくれているな、うん。 それで十分です。 そうでしょ?
お礼
斬新な切り口でのコメント、ありがとうございます。 そうですね、子供たちは見てますけど・・・ 家庭料理に飢えているのは、ちと可哀想です。
- atopikko
- ベストアンサー率13% (5/36)
この前昼の番組で、奥さんがなにもかも冷凍食品っていうのがあったのですが困った事に旦那さんは全部手作りだと思っているのです。あれを見て旦那さんは料理に全く関心がない人なんだと思いました。しかもいつも美味しい物を作ってくれていると絶賛してたんですよ!ビックリでした。今まで冷凍食品だと言うと、とても落胆してたのを思い出します。きっとあなたも一緒の気持ちなのかな?と思います。 でも、自分の事に置き換えると子供ができてからと言うものなかなか手料理らしい手料理は作っていません。魚なんかも一度旦那とさばこうと、はりきって買いましたが、とても食べれたもんじゃありませんでした(これは旦那も一緒に挑戦したので切り身を買っても文句は言いません) 夕飯もメインの料理一品とご飯のみですよ!まっそのメインの内容にもよるんですが、一品増やしても作り過ぎと言われた事があります。 奥さんはパックにそのまま食卓に出すみたいですが、やっぱりちょっとでも洗いものを減らしたいと言う考えの時もあります。 奥さんの作らなさは確かにひどいかもしれませんが子供がいると本当に大変なんです(年齢にもよりますが・・・) うちの旦那は休みの日なんか私が料理すると、その間子供の面倒を見る方が疲れるとかで外食や、できあいもんになるときがしょっちゅうです(私にしたらとても助かってます) 昔奥さんに何か気にさわる事いいましたか?私の友達で、一生懸命本を見てつくってたら、本を見てもこんなの?とか後ろからどんな風に料理を作っているか見張ってるみたいで、もう作る気しないと言っていました。 料理をつくるらないから離婚・・・私が男だったらそれだけでは離婚は考えないかもしれませんが、生活全体にだらしなく、何もしないのなら考えるかもしれません。 所で付き合ってた頃弁当なんか作ってくれたりはしませんでしたか?作ったりしないのならきっと昔から料理は苦手だったんだと思いますよ!作っていたのなら料理をしなくなった何か原因があると思います話し合ってみて下さい。 後毎日食べたいものリクエストなさってはいかがですか?私も何が食べたいか言ってくれた方が凄く作る方にもありがたいです!考えるだけでも結構疲れるんですよ!作れない物がある時は、時間かかるから旦那の休みの日にしようとか思いますもん。
お礼
食べたいもののリクエストですか、、 「スタミナがあってアッサリしたもの」とか言うと、大混乱です。(笑) 回答ありがとうございました。
- buleberry15
- ベストアンサー率23% (450/1912)
No,11です。 ふと・・・。ここで皆さんの28個の回答がすべて、口をそろえて「そんな奥さんは最悪だ。今すぐ離婚しなさい。ひどい奥さんだねぇ~。料理で旦那を満足させられないなんて!旦那は一生懸命働いてるのになんて女だ!最低最悪!離婚が一番!奥さんってのは料理が上手で有るべきだ!ひどい女だ!怠け者だ!」などと、男性女性両方から返事が返ってきたら満足されるのかしら・・? こういった回答をご期待されてるですか?「いいや、料理以外はこんなにいい奥さんで・・・」となりませんか?もしならないのなら、イヤな理由はもはや「料理」だけではないでしょうね。性格の不一致なんです。たまたま、奥さんを攻撃できる理由が「料理だった。」に過ぎないでしょうね。ご自分が出来ること、出来ないことを話し合うことが大事だと思いますよ。
お礼
最初から、一様の回答やアドバイスは期待していません。 私の思い遣りひとつで、料理が美味しくなるとも思ってませんが。
- aruarunainai
- ベストアンサー率15% (44/290)
たくさん回答されている方がいて、面白く読ませていただきました。 私は専業主婦で、食事はそれなりに作っていますし、夫もいつも誉めてくれます。 ただ実家が質問者の方と同じような感じで、個人にはご飯とお味噌汁だけ、冷奴さえも大皿です。さらに言えば、ご飯は水加減をちゃんとしてないのでべちゃべちゃなことが多く、味噌汁は薄かったり濃かったり、豆腐の水きりはいいかげんで鰹節に醤油が定番といった感じです。冷奴は簡単なので週に2~3回は登場するのに同じ味で飽きます。あと味付け海苔が湿気ているとか、野菜が全く登場しない日もあるとか、書けばきりがないです。 うちの母はあまり食に興味がないようです。私もそれが普通と思って育ちましたが、結婚して「うちってかなり貧しい食生活だったかも?」と思い、親が反面教師みたいになりました。 うちの夫は記念日とかに結構良いレストランに連れていってくれます。うちだって小さい子供もいますが、無理矢理行ってます。どうしても無理なら、旬のおいしいものを産地直送でお取り寄せするとかもありますよ。有名店のおいしいもので、すぐ食べられるようになっているものとかね。 あと「料理ってすっごく手間がかかるうえに、食べるのはあっという間で感謝もされない」となれば、お惣菜を買ってくる気持ちもわかります。 簡単でおいしいレパートリーが増えれば、食事の用意も時間短縮できて楽しくなります。私も新婚の時はよくわからなくて、頑張ってゴボウをササガキにしてきんぴらゴボウを作ったのに、旦那は好きじゃないみたい・・・ってことがよくありました。すんごい簡単なんだけど、n505srさん好みのものを探してみてはどうでしょう? それから、夫婦仲はどうですか?もし奥さんが旦那さんに不満がたくさんあるようですと、旦那さんの好きなお料理を作ってあげようとか、栄養バランスを考えて、とは思いにくいと思います。実はうちの両親は夫婦仲がかなり悪かったので、そういったことも料理が大雑把な原因だったかな?と思うんです。
お礼
なるほど、、夫婦仲ですか・・・。 出張が多く、残業も多く。 会話も少ない、、、 良いとはいえないでしょうね。 私は好き嫌い全くないんですけど、 食卓が貧相なのは、私に不満があるからかも知れません。
- Pinga
- ベストアンサー率39% (331/835)
#13で回答した者です。わたしや他の皆さんへのお礼を読ませていただきました。食器洗浄機を買ったり、休日には料理を作ったり、努力していらしたんですね。 こうなると奥様の「食」に対する関心が薄いのだとあきらめるしかないと思います。原因は育った環境(奥様のご実家も同様だった)が半分くらい、あとの半分は「食」に目覚めるきっかけがつかめなかったり性格的に向かなかったりということでしょう。 たとえば我が家のばあい、母は家事が得意で、とくに服を手作りしてくれたりパッチワークが趣味だったり、裁縫系が得意だったのに…。フェルト小物作りや編物など一通りやってはみたものの、あまり手先が器用なほうではないので挫折しました。掃除も母はきちんとしていただけど、わたしはあまり好きではありません。これは育った環境が良かったにもかかわらず失敗した例です(笑)。 でも料理だけは好きです。実家にいたころからお菓子作りや料理を手伝ったりしてました。魚をさばいたり本格だしで味噌汁を作ったりといったことはしませんでしたが。いい意味での手抜きの仕方も、働きに出てからの母をみて自然とおぼえました。初めのころは本や雑誌を見て作っていたけど、近ごろは一人暮しのせいもあって、ありあわせの材料で代用したり自分なりにアレンジを加えたりします。 逆に奥様としては「たかが料理に何でこんなにこだわる人と結婚しちゃったんだろう?」と思っているかもしれません。 お子さんは、その両方を味わえるのですから、ある意味幸せなのではないでしょうか? それに今は家庭だけが「食」を学ぶ場ですが、成長するにしたがって、学校給食、修学旅行の旅館料理、レストラン、ファーストフード、コンビニのお弁当など、いろいろな味に出会うことでしょう。手をかけたものとそうでないものの両方に対応できる方が、どこにいってもたくましく生きていけると思います。 二度目なのに長くなってすみません。
お礼
アドバイスありがとうございます。
- hirohiroro
- ベストアンサー率20% (53/255)
こんにちは! n505sr(ご主人)の立場からだと、毎日家族のために身を粉にして働いているのだから、せめて家に戻って温かな手料理にありつきたいですよね。 ご結婚される時、お料理が苦手(と推察いたします)な奥さまに、「料理は徐々に上手くなってね」というようなことをお願いしていたのなら、十年経ってもあまり進歩がないと言うのは、奥さまの側にもちょっと問題あり、かも知れませんが、特に料理の事を奥さまに仰らずにいて、『不味い料理だな。手抜きだな』と思われて、しかもご自分のお母様の手料理を懐かしむというのは、奥さまにしてみたらn505srさんに対して不信感が芽生えてしまっても仕方ない部分も出てきますよね? 専業主婦だから、食事の用意ができていて当たり前、と思われるお気持ちもわかるのですが、お料理が苦手な奥さま(と仮定して)にしてみたら、食事の仕度ほど気の重い家事はないでしょう。他の家事や子育ては多分ある程度はきちんとされているのでしたら、その辺は多少目をつぶるとか。(もしかすると十年我慢してきたので、もう限界なのかもしれないのですが) もし、奥さまに少しでも「料理上手」になって欲しいとお思いでしたら、そのお気持ちをきちんと伝えることが、まずは大切なことなのではないでしょうか? それから、奥さまの味覚や盛り付けの感覚を育てていくことも大切なことですね。 他の回答者のみなさまが仰っているように、年に何度か「普段と違う洒落た雰囲気の店」にご夫婦で行かれるだけでも、かなり違います。お子様が小さいとどうしても外食は子供の好きな物があって、値段も手ごろなお店(ファミレスなど)になるのですが、月に4回行っているペースを月3回にしてその分を「大人の贅沢」のために貯金しておくとか工夫しながらでも、味覚を磨くことに投資したほうが良いかと思われます。 他にも、高いものでなくても良いので、簡単にできるおかずレシピの料理本(主婦向けの雑誌などでもいいと思います)をプレゼントして『こういうの食べてみたいなあ』とリクエストしてみるとか、料理本でないとしても、サイト検索して「料理レシピ」を奥さまに渡すとか。 もちろん、奥さまが作ってくれたお料理には、『おいしいね』『ありがとう』などの感謝の言葉も忘れずに掛けてあげてください。 確かに「食べ物」のことは、育った環境が違うと全く違いますよね。けれど、そこにばかりこだわっていては、何の進展もないような気がいたします。奥さまのお料理が「ご家庭の味」でもありますので、何とか奥さまのお料理の腕が少しでも上達するといいですね。奥さまが「お料理を作るのがちょっと楽しい」とお感じになっていただけたらと思います。ご参考になれば幸いです。
お礼
確かに、食べ物にこだわってます。。それはチョットしたきっかけがつい最近ありまして・・・。 そのきっかけは・・・時間がないので、別途カキコしますね。 レスありがとうございました。
お礼
ご丁寧なコメントありがとうございます。 専業主婦であろうと仕事をしながらであろうとどちらも大変だと思います。ただ、楽な家事と楽な仕事は個人差がかなりありますから一概にどうこう言えません。