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絡新婦の理って・・・?
京極さんの、「絡新婦の理」を図書館で借りてきました。 重かった。1389ページって!(笑) それはさておき、ほんの数ページを読み始めたばかりではありますが、 これはもしかして前作を読んでいないとわからないものですか? いきなり犯人(?)を暴露するところから始まってます? 単発で読めるものと思って借りたのですが、 ちょっと話が見えなくて・・・。 姑獲鳥の夏、魍魎の匣、狂骨の夢、鉄鼠の檻は 何年も前に読んでいるはずなんですが、あまり覚えていません。 読んでないのもあるかも・・・ でも塗仏の宴は支度も始末も読んでます(これははっきり覚えてます) 「絡新婦の理」を読む前に何か読み返した方がいいですか? だとしたら何を読めばよいのか、詳しい方、教えて下さいませ。
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お礼
回答ありがとうございます! 安心してさっそく読み始めました。1冊の文庫になっているやつで読んでいるので腕が疲れてます(笑)が、評価がいいのでとても楽しみです。長編て、その世界に長時間浸かれるので、本好きには楽しいですよね。