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spybot1.5導入後、Firefoxがツール→オプションでプライバシー項目のCookie例外サイトが開かず、応答のないスクリプト警告が出る
- spybotバージョンアップ後、FirefoxのCookie例外サイトを開く際に応答のないスクリプト警告が表示される
- spybotの起動が遅くなり、バージョンを戻しても問題は解消されない
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Ver1.5は、お詳しくないのでしたらまだ導入は見合わせた方がよいと思います。 明らかに重くなっていましたし、どうも監視機能が強化されたような気がしました。 そのような感じでしたので、私は、即、1.4に戻しましたが、他には1.5導入により、Internet ExplorerやOutlook Expressが起動しなくなった方がこのサイトで質問されていました。 免疫化は解除されてアンインストールをされましたよね？ その後に、C\Documents & Settings\All Users\Apllication DataにあるSpybotのフォルダを削除されてから、再インストールされましたか？そこにも設定ファイルがあるようです。 Firefoxの症状は関連ファイルが壊れたのかも知れませんが、spybotの再インストールをしてもダメなら、Firefoxを上書きインストールをしてみて、それでも改善しないのでしたら、新規プロファイルにするか、初期化にするしかないですかね・・・。
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- abemalia
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Spybot Search & Destroy 1.5.1.15は誤検出続出なので、 Spybot Search & Destroy 1.5.1.17 Betaを使用してみては いかがでしょうか？ わたしも、Spybot Search & Destroy 1.5.1.17 Betaを 使用していますが今のところ、問題は無いようです。 http://www.filehippo.com/download_spybot_search_destroy/ 参考に、下記サイトもご覧下さい。 http://bdc.s15.xrea.com/component/option,com_smf/Itemid,63/topic,1603.0
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回答ありがとうございます。 そちらの環境では問題ないようですね。 こちらでは検査以前に質問欄のような不具合が出たため、即Ver1.4に戻してしまいました。 もう少しうわさに関しても調べてからバージョンアップするべきでしたね。 リンク先の事項参考になりました。
お礼
無事解決しました。 どうもFirefoxのプロファイルデータがSpybotによってダメージを受けてしまったようです。 プロファイルのバックアップは取ってありましたので、それに置き換えたところ反応の遅延がなくなりました。 Ver1.5の機能についてはある程度調べてから導入しましたが、その機能があだになった感じです。 免疫化に「Cookies」の項目がありましたので、おそらくそれによる影響だと踏んでいます。 起動も遅すぎで使い物にならなかったので、私も即Ver1.4に戻しました。 ありがとうございました。