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社会保険事務 ファイリングについて
社内でダラダラとファイルし続けてきた健康保険・厚生年金資格取得確認届けやその他の社会保険関係の届出書を整理したいと考えています。 保管期間は2年間ということなのですが、現在在籍している社員の書類も年を過ぎたものはどんどん処分していっても大丈夫でしょうか。 また年金手帳の住所変更届けは控えが残らないので、最近の年金関連の問題も背景にあり、コピーをとって綴じ続けています。これは無意味な事なのでしょうか。 みなさんどうファイリングしてらっしゃいますか。 ファイルの分別(健保と年金関連の届出書は一緒に綴じるか)などスッキリ事務処理しやすい保管方法などを知りたいです。 よろしくお願いします。
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けっこう残していましたね。法律的にどうということでなく、リスク回避の意味で。 在籍者の書類は保存が必要なのでは。退職して2年~3年後では。 起点はいつか? 当局(社会保険事務局とか)に確認されたほうがいいと思います。
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- zorro
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回答No.1
現在の社員関係の書類はすべて残しています。辞めた社員のものは期間が過ぎれば処分します。
質問者
お礼
早々のご回答ありがとうございます。 ということは退社した社員も在籍社員も混合で記載されているような健保の資格取得届などは保管するということですね。 ファイルの分別はどのようにされていますか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり退社した社員も在籍社員も混合で記載されているような健保の資格取得届などは保管するということですね。 リスク回避、ということを気にかけすぎてなかなか処分できずにおりました。退職者から年金などの問い合わせがあった場合など。 控えが残らない住所変更届出などはどうされていますか。