「西武黄金時代」と今と比べて何が原因で人気をなくしているのですか?
私はよく言われる80年代後半から90年代前半の「西武黄金時代」に
ついてそのときの状況を生で記憶してませんが、
Web上の掲示板等を見ていると、「西武黄金時代」と
呼ばれた頃は秋山、工藤、清原等、主力選手がいて、
人気が高かったことが文章上でも読んでて伝わるのですが、
どう考えても今、この頃のような人気があるようには
感じません。「西武黄金時代」のときよりは劣っても、
ずっと常勝球団というのは納得するところですが、
一体何が違うのでしょうか?
普通は、「強いチームで、人気がある」が定説に感じますが、
Web上の書き込みのどこを見ても西武の印象は
「強いチームだけど、人気がない」になっています。
いつからこうなったのですか?
2004年当時の書き込みを見たら、
2004年の日本シリーズは楽しくなかった、
2003年の日本シリーズはとても楽しかった、
というのをよく見ます。
因みに私的にも上記に書いていたことは
自然に感じました。
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