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秋山幸二・西武時代の応援歌について
古い話ですいません。 もう二十年ちかく前になるんですが、秋山幸二が西武の主砲になりたてのころ、西武の試合のテレビ中継を見てたら、彼が打席に立ったときに応援席からトランペットで流れる応援メロディーが、ちょうどその時期はやってた荻野目洋子の「恋してカリビア」という曲にそっくりでした。以降彼がダイエーにトレードされるまで西武ではずっと、この応援歌だったと記憶してます。 この応援歌のメロディーはオリジナルでつくられたものなんでしょうか、それとも「恋してカリビア」が原曲ということなんでしょうか(だったとしたらどういう経緯でこの曲が選ばれたんでしょうか?)ただ彼が荻野目洋子のファンだという話は聞いたことがないんですが… そこらへんのところがよくわからないんで「…だと思う」といった回答でもいいんで教えて下さい。
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回答No.1
ちなみに「恋してカリビアン」ですね。その曲が原曲で間違いないでしょう。私は西武ファンではないですが秋山と清原の応援歌だけは耳に焼きついております。当時から「あっ、カリビアンだ」と思ってました。ダイエーに移籍してからも地方で試合するときはダイエーオリジナルの応援歌と交互に演奏されてたようです。 関係ありませんが、かつて広島に在籍した外国人ランスの応援歌は生稲晃子の「麦わらでダンス」でした。「ランス」と「ダンス」をかけたのでしょう(笑)。
補足
>ちなみに「恋してカリビアン」ですね。 すいませんでした、ありがとうございました