- ベストアンサー
ネット上で購入したいものをクレジットカードで購入する際の心配事と対策
- ネット上でクレジットカードを使用して購入する際の心配事と対策について考えています。購入したいものがあるものの、クレジットカードの情報が漏れたり悪用されたりしないか心配です。そこで、申し込み直後にカードを解約する方法やカードの使用限度額を制限する方法を考えましたが、実行可能かどうか不安です。
- 申し込み直後にカードを解約する方法を検討しています。情報漏洩や不正利用を防ぐための方法として考えられますが、解約時期や契約成立後などのタイミングが気になります。また、カードの使用限度額を制限する方法も一つの手段かもしれません。
- 心配事を解消する方法として、申し込み直後にカードを解約する方法やカードの使用限度額を制限する方法を考えています。ただし、これらの方法が実行可能かどうかはまだ不明です。他にも心配事を解消する良い方法があれば教えてほしいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
2)は無理だと思います。カード会社に尋ねてみてください。 1)がよいのではないかと思います。カード会社に尋ねて、特定の取引先の引き落としがあったかどうか、確認できるかどうか尋ねてみてください。普通、使っていないカードだと、何か引き落としがありましたか? と尋ねると、明細を教えてくれるはずです。 その明細で,目的の金額が、相手によって引き落とされていれば、不安でしたら、その後、カード会社に、カードを落としたか/紛失して、誰かに悪用される危険性があるので、支払い停止にしてください。と通告するのがよいと思います。あるいは、あのカードは無効にして、パスワードなどを変えた、新しいカードを発行してください、というのがよいかも知れません。(解約は手続き時間がかかると思います。支払停止か、無効化の方だとすぐ処理してくれると思います)。 停止にする前に、もし悪用されればどうにようもありませんが、以上の手順なら、支払い完了と同じに、カードを無効にできるはずです。 使用限度額やキャッシング限度額を最低にできればよいのですが、難しいと思います。 すぐ決済すると思いますから(相手がカードに金額を請求するので)、支払いは、カード停止手続きと共に行えば、すぐ不安は消えると思います。 住所氏名などは、カードと連動しているので、相手に知られますが。
その他の回答 (3)
私は、ネット通販をクレジットで利用していますが、事故にあったことはありません。 moomさんの言われるように、ネット通販会社は、訪問販売法に基づく表示をすることが義務付けられていますから、きちんとしたところで、ページもhttps:になっていて、ブラウザの右下に鍵マークがでていれば、大丈夫です。また、セキュリティポリシーがあるかどうかもチェックしてみてはどうでしょう? 怪しげなところは、やめたほうが無難ですが。
ネット通販の考えを、もう少し違う観点から見てはどうでしょうか。 まず、確かに実害が一番大きいのはカードの不正使用ですが・・ その根本、その店舗は信用できるかどうかを見極めるのが第一です。 仮に現金で払えても、商品が不良や届かないなどの可能性、 強いては住所や電話番号、メールアドレスが売られる可能性も考えられます。 店舗の信用性を見極める方法として 1.通信販売法における表示 があるかどうか(相手の身元が明らかか) 2.不安な点についてメールを出してみて返事がすぐ、明確に来るか 3.個人情報を送る際にセキュリティのかかったページかどうか(https://かどうか) 等が上げられます。 これらに少しでも不安、不審な点があるのなら、やめた方がいいです。
- jein
- ベストアンサー率49% (2799/5705)
カード利用の際ですが、入力ページにSSLなどのセキュリティ がかかっているところなら、滅多なことでは外部へ情報が 漏れるまたは抜き取られることはありません。 >またその業者に悪用されたりしないか そんな怪しい業者なんですか? 国外?国内?国内なら通信販売法に基づく表示はありますか? そういった表示を行っているところならまぁ、個人情報を 悪用することはあまりないかと。どうしても心配なら、 「そこで買わない」のが一番ですけど。 申し込んで承認後にカード解約など考えるぐらいなら やはり通販は諦めることですね。