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始めてホームページを外注しましたが・・・

始めてホームページを外注しました。 ラフ案の確認を今日しました。 ホームページのオファは無料メール講座 がいいと提案していただきました。  (そこは助かりました) ところが、 ラフ案を確認したら・・・ ・トップページのメニューボタンに  「無料メール講座」 ・トップページの左上に  「無料メール講座」 ・トップページの左上の隣に  さらに大きいスペースで「無料メール講座」  がありました。 さすがにボンと3つも無料メール講座が必要 なのかと頭を抱えてしまいました。 3つあると消費者が混乱するのではと思うのですが。 何個が適切なのか困惑しています。 もちろん、そのような提案は一切していませんし。 明日、担当者との打ち合わせです。 質問です。 ●正直、トップページに3つも無料メール講座 が必要だと思いますか?やはり一つですよね? 仮に一つならどの配置の無料メール講座を 残すのが妥当でしょうか? ●仮に3つを1つの無料メール講座にしてくれと 言ったらダメだと言われないでしょうか? 嫌な顔されたら、どうやって切り返せば よいでしょうか? ホームページに関しては始めての経験なので 切りかえしがわかりません。 担当者が親切な方ではないので ここに訪れました。 どうか、よろしくお願いします。

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noname#113190
noname#113190
回答No.4

私も富士通などパソコンメーカーの無料メール講座を受けましたけど、関心があればクリックして申し込みますし、関心がなければ放置です。 3つもあるとなんだか胡散臭い印象が出る気が私はします。 恐らくあなたもそう思ったからこそちょっとと考えたのですよね。 あなたは注文側ですから、イメージに合わなければはっきり言ったほうがよいと思う。 こういったことは作る側の独りよがりでもいけませんし、お互いが腹蔵なく話さないと極めておかしなページになってしまいますよ。 ところで前の質問もよく分からないまま締め切られましたが、もっと発注先と連絡を密にして、分からない点は聞いた方がよいと思います。 今回のことも同じですけど、打ち合わせがアバウトすぎるのではないかと感じます、あなたが理解できないことを分かったような態度をするので、製作側があなたに十分説明して了解されたと錯覚しているのか、相手が面倒に思って、どうせ素人だからと説明義務を果たしていないか不明ですが、他人事ながらあなたご自身が十分内容を理解しないまま作業が進んでいるのではないでしょうか。 金を払う側ですから、どんと構えて分からないことは分かるように説明しろと言えばよいのです、先方は説明するのも仕事のうちですから。

otukare
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 まさにまさに回答者様のおっしゃるとおりです。 私は思いっきり素人です。 先方はプロです。 自分一人と社員2人、外注2人で営んでます。 メールのやりとりで不明な点があると、 私は説明してくださいとメールします。 返信内容は1行もしくは2行で専門用語 となっています。そのような回答で私が 理解できないのはお見通しのはずなのに・・・ 専門用語がわからないので電話して聞いて いいですか。とメールすると今日は忙しい からだめだとメールが来ますか。電話で質疑応答 に答えていただいても、あまりにも手短で 少し沈黙があるとすぐ電話を切ろうとします。 だんだん腹が立って気分を害している印象を メールで伝えました。 すると、どんな反応だったと思われますか? ・・・そうなんです。 「私はお客さんが、多いんです。 あなたと十分な説明をお電話でわままならない。 振込んだ金額を返すので解約を検討して下さい」 このようなメールがきました。 頭きましたね、この高飛車な態度に。 社名を名乗りたいぐらいです。 回答者様には心を許してしるのでお話できるのですが、 初の試みでわからないことを質問し解決して前進した のにこのザマですよ。 言葉には出さないものの「俺が制作やってあげるんだから」 電話口で隠しきれない傲慢な態度が漂っています。 さらにこの会社は、お客様と一切合わないで 電話とメールだけで受注しています。 これはトラブルの元ですよね。 どう思います? まさに打ち合わせがアバウト! 面倒だ、素人相手だから説明義務を果たしてないように 見受けられます。 おっしゃるとおりです。 さらに何があっても絶対に先方から電話はしてきませんから。 こんな対応の会社に保守管理を任せ今後付き合っていくのが すごく不安になりました、はい。 聞くまでもないのですが、回答者様の立場でしたら この制作会社とお付き合いしていこうと思いますか? 明日、解約するかしなしかのメールを私が することになっています。 すみません、もう一度ご登場いただきたいのですが。

その他の回答 (5)

回答No.6

制作側の人間です。 まずは、その業者はサービス業として失格ですね。 制作者はクリエイターだという理屈で、偉そうにする業者はけっこういます。 口では「お客様の満足が一番」と言いながら、自分の思うものを顧客に押しつけるばかり、という制作者は多いです。 ただし、お客様には欠けている視点というものも、沢山あります。 Webで効果を上げるためにはどのような構成にしたら良いか、そのサイトのニーズと、発注者様自身の「個人的趣味」が一致しないことも、多々あります。 そういう場合に、いかにして発注者様が納得いくように効果が上がるであろう路線に修正していくか…というあたりが、制作側の腕の見せ所とも言えます。 ご質問者様は、その制作業者にすでに不信感をお持ちのようですので、今後良い方向に進んでいく気がしません。 先方も、その予想で解約を申し出ていると思います。 今回、制作会社にのみ落ち度があったのかどうか、そこは現場にいなかった私にはわかりませんが、解約されて別の業者を探された方がお互いのためだと思います。 ホームページを作るという仕事は、発注者の事業を発注者の次に…時には発注者以上に、より理解しないと、なかなかよいものはできません。 メールだけの打合せなど、正直言語道断だと思います。 私は一つのサイトを作るのに、ラフが完成するまでに2~3回の対面打合せを行います。 もちろん、他にもメールや電話などでやり取りします。 最終的に完成するまでに、ほとんどのお客様と7、8回は対面打合せしますよ。 その代わり、制作者としては儲かりませんけどね(笑 次は、ぜひとも、会って打合せしてくれる業者を探してください。 傾向として、安価に請け負う業者は「手間を省く」ためにも、打合せを減らそうとします。 逆に言うと、とことん付き合おうという姿勢のある業者は、制作費が高くなる場合が多いです。 もちろん、手間はかけないけど高額という業者もありますが、安価をウリにしているところはそれなりの方法で作ることが多い(そうでなくては利益が出ない)です。 今回の失敗を踏まえて、よい業者を見つけ、うまく発注されて、満足いくものを作ってもらってください。 ※とことんつきあう、ということと、「エンドレスの修正でも黙って受ける」ということは違います。 その時の思いつきで思うままにあれこれ修正を依頼するのではなく、ホームページを利用する方のためを考えて、必要な修正を出すようにしてくださいね。 納期を守るためには、発注者様も納期に見合う期日に資料を出したりチェックを済ませたりと協力する必要があります。 それを理解してくださらない発注者様も多いので、制作側はそうなった時のリスクを考えて高い価格を設定しなくてはならなくなるのです。 制作は、発注者と制作者の共同作業だとお考えいただくとスムーズにいくかと。

otukare
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.5

自分も「無料メール講座」がどういうものか知りませんが、一般的に言って来訪者が左上から右下までホームページを全部見てくれると思ったら大間違いです。ですから、何度かスクロールしないと一番下まで行かないようなページの場合、左上に1つあればいい、というわけにはいかない場合もあります。 逆に言うと一目でわかるほど近い場所に同じものが2つも3つもあるのはおかしい、ということになりますね。

otukare
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 左上から右下までくまなく見てくれる と思ったら大間違いだと私も思います。 一目でわかるほど近い場所に2つも3つも あるのはやはりおかしいですよね。 ですよね。 ありがとうございました。

  • U-Seven
  • ベストアンサー率56% (557/986)
回答No.3

>ホームページのオファは無料メール講座がいいと提案していただきました。 >(そこは助かりました) 同じく意味不明ですが、 ホームページは横書きなので『左上』に1つあれば十分です。 本文で「なを無料のメール講座もありますのでご希望の方は左上から申し込んで下さい」 とでも書いておけばよいです。 あなたのホームページに強い関心を抱かなかった人は、いくら「無料メール講座」のリンクがあったとしてもクリックしません、 また申し込みません。 「数有ればクリックするだろう」というのは、ページの閲覧者にすれば「何となくイヤラシイ」と感じます。 あなたはお客ですから自分の考えを業者に伝えればよいです。

  • Rasina
  • ベストアンサー率26% (8/30)
回答No.2

ごめんなさい。元パソコン講師ですが 「ホームページのオファは無料メール講座」の意味が分かりません。 作成を依頼なさったのは、あなたが開催している パソコン教室の生徒募集ページか何かでしょうか? 少なくとも何らかの商品を販売するサイトではないですよね? オファというのは、申込みという意味だと想像しますが合ってますか。 無料メール講座を開いて生徒さんを募集するのですよね。 それならリンク元がいくつかあってもおかしくないです。 でも消費者という単語がそこにうまくつながりません。 とりあえず、そのホームページ作成においてあなたは発注者です。 不満があるなら、修正してもらえなければおかしいでしょう。 いろんなホームページ(特に同業者のもの)を見て回って 具体的な提案ができるようにいい見本を集めていけば 少しずつ御自分の求めるものが見えてくると思います。 いくらで依頼されているのか分かりませんが、 不親切な担当者のいる業者を無理に使う必要もありません。 「交渉決裂したら別の業者に切り替えてやる!」 くらいの気持ちを持ってもいいんじゃないでしょうか。

otukare
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 メルマガ 無料レポート というものがあります。 いすれも無料です。 お客さんが求めている情報を提供 して購入を促すというものなんですね。 しかし、無料メール講座は私も 理解できていないんですよね。 >不親切な担当者のいる業者を無理に使う必要もありません。 「交渉決裂したら別の業者に切り替えてやる!」 くらいの気持ちを持ってもいいんじゃないでしょうか お言葉、ありがとうございました。

  • akamanbo
  • ベストアンサー率17% (462/2680)
回答No.1

すみませんが、「無料メール講座」なるものがなんなのかがわかりません。 それはどんなものなんでしょうか。

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