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「人権」と聞くとネガティブなイメージなのはなぜ?
どうも最近は「人権」と聞くとネガティブなイメージがつきまとう印象を受けるのですが、どうしてなんでしょうか? 人権の「本来的」意義が今一度語られることなく改憲論議(わたしは改憲賛成ですが)が進むことに違和感を感じ、その一方、今の時代に声高に人権を訴える人をどうも胡散臭く感じます。 みなさんはどう感じられてますか。 漠然とした質問ですみません。
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お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。ホントに困窮してる人は具体的な問題を言いますか。 人権問題で食べているというと、法学者・弁護士・その種のNPO法人あたりでしょうか。 憲法改正論議を見ても、改憲反対派のかたはどこか考えや言動が原理主義的な印象を受けます。改正を改悪と言ってみたり… そりゃ、月照権や嫌煙権まで憲法に明文化するというのなら、わたしも反対しますけどねー