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生き餌
魚食性の強い魚を飼育していまして、 (スポットテッドナイフ、ブラックゴースト、普通の淡水うなぎ) 生餌の自給自足を考えています。 そこで、ミナミヌマエビを増やして与えてみようと思いますが、 そもそも上記の3種がエビを食うのか疑問です。 混泳で食べられてしまったり、エサとして与えてみたりした方 いらっしゃいますか?
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>生餌の自給自足を考えています。 「ミナミヌマエビを増やして」という事ですが、餌の量として「圧倒的に不足」では? もちろん「それ以外の餌投与もするのでしょうが」 >混泳で食べられてしまったり… ミナミヌマエビが食べられる事を<混泳で食べられる>の解釈で正しいですか? よもやと思うも「S.ナイフとB.ゴーストと淡水うなぎが混泳」で、その混泳魚の1種が「エビを独占する事」を<食べられてしまったり>、との意味では無いでしょうね? (もしそうならS.ナイフから消える事態は必死ですし、現在問題無くても相性最悪でしょう!) 単純に「ミナミヌマエビ」でも食べますよ。(試験済み、B.ゴースト以外は) 特に「淡水うなぎ」は食べます(甲殻類好きですから) ただ、「嗜好性が低いので、よほど空腹でないと食べない可能性十分予測される。またミナミヌマエビが隠れるスペースあれば、嗜好性の低さにあいまって、食べない(食べれない)可能性もあると思う」 「魚食性魚=フィッシュイーター」つまり、魚を魚が食べる習性&嗜好性です。 現地河川では、(例えばアマゾンなど)意外にも「果実の類」が1割以上を占めてる事実などありますが、人工環境では、「フィッシュイーターの本能に従った餌をより求める傾向が大きい!」 そこで、各魚の環境を考慮してやはり「小魚」がベストでは? フイッシュイーターも、水草を齧る事ありますし「雑食性が嗜好性を上回る可能性から、未知の餌<ミナミヌマエビ>でも食べると思いますが条件として、 ・「小魚」をメインにする事 ・食べなれるまで時間がかかる事を覚悟して。 ・そして栄養面から「ミナミヌマエビ」オンリーはペケ! おまけ: ・ナイフ類は世界に分布し、インド産の仲間は「まだ学名未定種類も輸入」されてる。(インド産本1冊のみ入手) ・ブラックゴーストは性悪で攻撃性強い。(勝手に電磁波一族は性悪と経験から「定説」と思い込んでるので) 「目」が見えませんから電磁アンテナで「餌の位置を把握等してる生態(故に自分の周囲の魚に過剰に反応)」 この場合、「エビ捕食」にどう影響するか?不明です。 ・淡水うなぎは、自然下の生態が未解明(太平洋の深海が産卵場所と推定されてるが証明無し)ただ、成長して「淡水河川に生息段階のうなぎ」なら餌は、エビなど甲殻類大好きなハズ。(ウナギ漁の仕掛けに使用する餌を参考に) P.S.生餌(小赤)なら安いでしょう。(小赤の有害成分説は論破済みでしょう?)10匹300円が相場では? また、「熱帯魚全般で、餌のやり過ぎが原因の病気が多いので、「小赤なら、各種とも2日に1匹でも十分」「不足気味なら冷凍赤虫を」 以上、熱帯魚ファンは「色々な事を年中考えています。生餌不足は、大型魚ファンの昔からの悩みですが、決定的な解決策は出ていない。もし、自給自足の生餌(ミナミヌマエビなどでも)のみで飼育可能なら、とっくに知れ渡っていると思う。」 ということで、「ミナミヌマエビは副食として」ならある程度食べ大丈夫です(B.ゴーストは食べない気がするなぁー!S.ナイフは、チョコマカ動くので苦手かも。) 取敢えず「害は無いので試してみてはみるのが手っ取り早い」(種類条件意外に、嗜好性の個体差もあるので) ついでに当然ながら「ミナミヌマエビ」の死骸(や脱皮類等)で「水質が汚染される」のは注意して!(即取り出すだけ) 上記の『混泳で食べられてしまったり』の解釈が、気になりますが… では~♪♪♪
- redrose_wine
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こんにちは。 わたしはうなぎのことしかわかりませんが、 以前私が飼っていたときは、ミミズをあたえていました。 その辺の土を掘り返したら出てくるような、ごく一般的なミミズです。 エビはあたえたことないのでわかりません。 スミマセン・・・。 とりあえず、ご参考までに。
- Hageoyadi
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淡水うなぎだけはわかりませんが、ほかの2種はアカムシをむさぼるように喰ってましたよ。 混泳の水草水槽でブラックゴーストが15センチくらいの時にミナミヌマエビを同居させていましたが、ブラックゴーストに喰われた様子はありませんでした(エンゼルが喰ってましたが)。