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なんのために生きていけばいいのでしょうか?世間はうまくいってるかもしれないが、私だけはつらい
つらいことが多すぎるのですが、もはやなんのために生きているのかわからなくなりました。私は他の人よりも運が悪い。「お前の努力不足だろうが」って言われてしまえばそうなのでしょうが。 「22、3歳で就職⇒30歳までに会社でもいいポスト・結婚で・・・」 (これは世間一般のルート) みたいなみんなが歩むルートではありません。いまだ就職もできてない20代後半です。結婚なんてめっそうもない。ひきこもってた時期2,3年あったし(当然友人はいない。結婚式にも呼ばれない)。 今はバイトしてますけど。でも、人生終わっているのです。 遠回りしすぎたからです。もう普通の人生は歩めない。 ひきこもってたやつをどこの企業が雇ってくれるものか!って思うし、30近いし、ワーキンプアです。 「今までなにをやってきましたか?」って聞かれて、「ひきこもってました」って言って、「良い経験をしているね。じゃ、採用いたします」 なんてなるはずもない。ひきこもりの人に、「その時期はあとから人生振り返ると、実はよかったと思える日がくる」ってよく聞きますが、あれうそですね。お情けです、あまりにもかけてあげる言葉がなく、かわいそすぎて、思わずそう言ってなぐさめてあげてるのです。実際、ひきこもり2年するか海外留学2年するかでいえば、後者を誰だって選ぶでしょう。 ひがみかもですが、 自○者が3万人も超えてますが、○のうと考えている人にたいして、○ぬほどつらい現実があったのに、 「実は生きてたらいいことがあるかもよ?だからそのいいことが待ってるかも的な未来にかけて、生きろ」と根拠のないことはいえるでしょうか? 今が耐えられないほどつらいのに、もう○ぬことしか考えられないってところまで精神的に追い込まれてるのに、「未来は光に包まれている。きっといいことあるはずさ」って言われて「はい、わかりました。今日からポジティブに生きていきまぁす」とかいえるはずがないと思います。 なにが聞きたいのかというと、 ・人って生きるか死ぬかの選択権はあると思いますか? ・なにがあっても死んではいけない。生きなきゃいけないっていう理由はなんでしょうか?壮絶な状況下であって○のうとしている人のことはやっぱり止めますか?(どういう理由で?自○することは悪いってわかってる。それでも生きるのがつらいって思ってるのに。それでも) すいません、精神的に追い詰められているので、こういう発想しかできてないです。悩みすぎで、申し訳ございません。 まあ私が今生きている理由があるとすれば、親孝行がしたいということだけですかね。他に生きる理由はないです。だから生きてるのかも。でもたまに○にたいって思うだけは思うんです。あたまのなかでかってにやってることですがね・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
今までの質問も読んだ上で回答します。 正直なところ、人の辛さは人それぞれなので比べようがありません。 どんなに辛い状況下でも幸せな人もいれば、人より良い条件でも不幸な人もいます。 実際に亡くなることを選択した人が周りの人よりどれだけ幸福だったかどうかなんて事は計ることもできません。ですが、そう選択した人は本当に辛かったからそういった選択をされたのだと感じます。選んだ本人にしか辛さは分からないと思います。 ですが、一つだけ真実な事があります。 それは生きることも死ぬことも【選べるのは質問者さん】です。 どれだけ周りが反対したって行動にでてしまえば誰も止められないでしょう。例えそれが迷惑だと考える人がいたとしても、自分はもう存在しなくなっていては責任の取り様がないのですから。 それと同じように【幸せに生きるか不幸を選択するのか】も質問者さんの自由です。 質問者さんは、年齢、学歴などを気にされておられるようですね。 今までの質問から憶測するとまわり、つまりメディアからの情報を多く取り入れておられる印象があります。 ですが、この情報を取り入れることがそもそも質問者さんには合っていないのかもしれないと感じました。 情報は取り入れる前に特にテレビなどはスポンサーやお金が関係しているので見ている側にだけ良い情報を流しているわけではありません。 ですから、情報を鵜呑みにしてしまうと自分がもっている意思までコントロールされてしまいます。 詳しい例でいうと最近女王キャラでもて流行されている女優がいますが、彼女のキャラは脚光を浴びる為に作られたもので特に今は映画に注目を浴びさせるため、各メディアが取り上げ、映画の興行収入に繋がるよう巧みに情報操作されています。 もし、そういった裏の事まで考え情報を取り入れなければ、あの女優さん映画では違う性格を演じていてギャップが面白そうだから映画見てみようかという【与える側に優位な判断】をしかなねないということができると感じます。 同じように質問者さんが抱えている劣等感は初めから質問者さんが抱いているものなのではなくメディアを通して強く刻まれてしまったイメージであるといえます。 どういった情報を取り入れるかは個人の自由ですが、そういった点で自分が幸せになれる情報を選んで取得する選択をできれば、今のような感情は少しづつ減っていくのかもしれないですね。 その為には他人(メディアや情報を発している人)から与えられるものだけで自分自身を満たすのではなく、【自ら考えて自ら行動する事】が大切なのだと感じます。 ですが、今、質問者さんは漠然と何をしたらいいのか分からないからそういった相手からの情報を受け取るままにされてしまい、もっとどうしたらよいのか分からず悲観してしまうのではないのかと感じます。 本当に自分にできる事はないのか一度考えてみられてはいかがでしょうか? 私はまだ数年前彼だった主人と一緒に公園にお花見がてらお弁当を作って遊びにいった事があります。お弁当も持参ですし、公園も入園料なんかいりませんので誰でもできる事ですが、今でもその時の事を思い出すくらい幸せな思い出として残っています。お金を沢山使っていったパーティーより新鮮なイメージが今でも残っています。 お金がないからできないこともあれば、お金がなくてもできる事も沢山あります。そういった小さな幸せを【みつける名人】になれれば、今の生活が少しでも楽しいものになるのではないかと感じます。 メディアに頼るより、図書室にいって本を読んでみるのも良いかと感じました。面白い本たくさんありますよ! そのように考えるか同かも結局の所質問者さん次第という事です。
お礼
ありがとうございました すいません