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人生で「楽しめる時代」があってもいいのではないでしょうか?

大学時代に未練があります。 引きこもってたからです。 1年生のときに仮面浪人失敗してしまったため、 2年生から輪に入っていけなかったんです。 本来なら、仲間と楽しく過ごせたはずのキャンパスライフをうしなってしまいました。ときどき思い出しては自○しようって考えます。 また、楽しく青春してる大学生を見ても、○にたくなります。 「私には人生で唯一輝ける華の青春時代がないんだ」って。 現在20代後半の男です。 大学のときから、毎日そのことで苦悩してます。 精神科医にいこうにも、今はひきこもりでお金もないです。 人生で 「心から楽しめる青春時代があってもいいんじゃないか」 って最近とくに考えてます。再来年までにお金を貯めて、大学を一年生からやり直そうって思ってます。3年次編入では4年間を楽しめない。青春の大学生活を楽しみたいからです。できなければ、一生私は「大学時代の青春の後悔」をしながら、下向いて生きていくことになるでしょう。もう何年も苦しんでます。今日も、その後悔で半日つぶれました。 先日読んだ本で「大学生のなんとか」っていう本に 「大学時代の友達が一生の真の友達である。社会に出てからの友人は、仕事がらみの利益優先の偽りの知人である。」 このひとことで決心しました。 私は大学やり直します。 卒業後は、バイトしながら生きていきます。 人生で「楽しめる時代」があってもいいんではないでしょうか? まずは、サークル活動に、合コン、旅行、学園祭・・・ 私も楽しませていただきますよ 本来はあったはずなんですから 人生やり直しは何度でも聞くんです 青春ができないなら自○します (理由:一生この苦しみを背負って生きていくのは酷だから) 私のこの考えをどう思われますか? ご意見お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.6

  こんにちは。質問者さんよりもずっと年上のサラリーマンです。  私は大学には行けませんでしたが、質問者さんの気持は良くわかります。  私の場合は、20代後半で通勤途中に交通事故で追突され、即入院し首と腰の神経を酷く痛め、激痛に苦しみ半年も入院していました、その後、リハビリを2年位続けやっと治りましたが、仕事も満足にできず、見た目には何ともないように見え、職場ではやる気がないとか怠けているなどと陰口を言われたりして精神的にも苦痛を受け、このままでは自分のスキルは低く、使えないと思い仕事を辞めました。  そして、加害者からの慰謝料で自分が勉強したかった電子工学系の夜間の専門学校に2年間通い、昼間は軽いバイトをしながら過ごし、卒業資格を得ることができました。  卒業した時には30歳代に入っていましたが、これで以前からやりたかった好きな道の技術者として転職して現在に至っています。  やる気があれば、自分の思いを貫き通すことができると思います。  バイトもいいですが、30代、40代、更には50代までずっとバイト生活を続けられるとも思えませんし、病気や怪我をして病院に行くための健康保険や年金、福利厚生などもなく、会社の都合で簡単にクビにされるバイトなどは決して良い状態ではありません。  バイトは、社員と同じ仕事をしていても、所得税はしっかりと引かれる割にはローンは組めず、クレジットカードも作れず、履歴書の職歴にもならず、バイトは公的には無職の扱いで、世の中はバイトはいくつになっても一人前の社会人としては認めていません。  大学に通っている学生生活でのぬるま湯的な生活も楽しいとは思いますが、大学ではしっかりと勉強して、そしてバイトではなく、社員として就職してから自分の好きなことを働きながら行う事だって可能だと思います。  長期間の旅行などは無理としても、週末や平日の仕事が終わってから楽しめる余暇や趣味をいくつも持っておけば、それだけでも楽しいものです。  楽しみは何もお金を掛けなければ得られないというのでは、それは、偏った楽しみでしか遊び方を知らないからです。  気持次第でお金を掛けず、いつでもどこでも楽しめる趣味は沢山あります。私などは多趣味で読書なども良い例で、1冊100円の古本を10冊も買ってくれば、しばらくは楽しめるし、自己啓発やスキルを上げる本も読めば、自分を高められ、どのように生きていったら良いかが段々と見えてきます。  青春などは歳は関係なく、いくつになっても気持次第で楽しむことができると思います。  貴重な20代の時間をうまく使うかで、その後の人生設計もより良くできますので、遊んでばかりでなく、自分を高める努力も必要だと思います。    人は逆境から如何に立ち上がるかで評価が決まると思います。  私は自分が行ってきた生き方や仕事の実績に対しては、大きな自信がありますし、どこに出ても恥ずかしくないと思っています。そして、更に生きて行くための質を高めたいと思っています。  さて、長くなりましたがこんな感じでいかがでしょうか。何か参考になれば嬉しいです。

noname#21430
質問者

お礼

ありがとうございます 回答者さまも大変つらい目に合われたんだと思います。 でも、現在前向きに生きておられて、技術の道を進まれてるんですね 私もときどき死にたくなりますが、 夜間大学に働きながらいこうかっていうのもあるんです 回答者様がおっしゃられるように、土日だけのサークルに入って、青春したいと思います。それが一番いいのかもしれません。 私はこの質問を最後にここの掲示板から去ります。 (死ぬってことじゃないですよ(汗)) 死のうかってたまに考えてしまいますが、「青春したい」から死ねないんです・・・こんな板ばさみ状態を何年も・・・ 最後に下さった回答、一番うれしい回答でした 3年以内に夜学にいきます。働きながら。 ありがとうございました

その他の回答 (5)

  • cdsdasds
  • ベストアンサー率52% (114/217)
回答No.5

あなたの質問は何でしょう。 1.大学時代に未練があるからもう一度大学に入る。そして、サークル活動に、合コン、旅行、学園祭・・・を楽しむ。という考えを持っているが、どう思うか? 大学に入れるだけの能力と財政的な基盤があるのであれば入ればよいのではないでしょうか。 ただし、大学で楽しめるかどうかはわからないです。 あなたは大学に入ったことがあったのに楽しめなかったのですね。 あなたの考えでは、1年の時に仮面浪人したから2年のときに輪に入っていけなかったそうですが、どの大学でも入っていけない輪なんて無いですし、逆に入学した学生なら誰でもOKつてサークルも合コンも無いです(入学時の4月のみ多少例外)。2年生からでも3年生からでも学生生活を楽しむ人はたくさんいますし、また、4年の時に友達ができたという人もたくさんいます。 でもあなたは楽しい生活も友達を作ることもできなかったのですね。 そこのところを考えないと楽しい大学生活は送れないでしょう。 大学は自由なところです。誰もあなたが楽しむことを妨げませんが、誰もあなたを楽しませる義務を追っていません。「青春ができないなら自○します」という学生を受け入れるサークルも合コンも大学には多くないように思います。学生相談室とか保険管理センターなら引き受けると思いますが、多分それらの機関もあなたを受け入れてくれる数少ないサークルも楽しい大学生活をあなたには提供しないように思います。 なぜ大学で楽しく過ごせなかったのかよく考えてみてください。 2.人生で「楽しめる時代」があってもいいんではないでしょうか? という考えを持っているが、どう思うか? http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa2548916.html とか参考にされたらいいと思うのですが... 3.青春ができないなら自○します (理由:一生この苦しみを背負って生きていくのは酷だから) という考えを持っているが、どう思うか? なんとも言えません。 30年ほど前の「青春時代」という歌謡曲に   青春時代が 夢なんて   後からほのぼの 思うもの   青春時代の 真ん中は   胸に刺射すことばかり という一節があります。あなたが悩んでいるということそれ自体が青春をしていることだとは思わないですか。 全ての人は一生青春時代の悩み、苦しみを背負って生きているのだとは思わないですか。

noname#21430
質問者

お礼

ありがとうございます

  • reki4649
  • ベストアンサー率21% (116/539)
回答No.4

死ぬよりも前に、渇愛を離れて 過去によって現在を言い訳しようともせず 目の前のことにたいしても準備せず 未来を思いわずらうこともない そのような人は、怒らず、怖れず 誇らず、後悔するような悪行をなさず よく思慮して語り、そわそわすることもなく 沈黙して暮らすことができる いまだ来ないものを願い求めることもないし すんでしまったことを憂えることもないし すべての感覚対象から遠ざかり、離れるので 思考に支配されてしまうことがない

noname#21430
質問者

お礼

ありがとうございます

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.3

人生で「楽しめる時代」は人によって違います。 学生時代なんて直ぐ過去のものになってしまいます。 一番いいのは死ぬ間際に楽しいのが一番なんです。 今苦しいからと死んではそれこそ楽しさを知らないで終わってしまいます。 まあ死後なんて信じないだろうけど、もしそんなのが有ったら楽しい思い出は何もないわけです。

noname#21430
質問者

お礼

ありがとうございます 死に際にいいのがいいって日○原先生も言っておられました

  • 345itati
  • ベストアンサー率48% (795/1639)
回答No.2

以前から何回か見かけていますねえ。 何歳からだって人生楽しめる人は楽しめます。 80歳でも90歳でも青春真っ盛りに楽しく生きている方だっていらっしゃいます。 いつだって楽しめるんです。 まあ、大学生活に拘って後悔に時間を潰すくらいなら、やり直したほうが宜しいのでは?質問者様の人生ですからどうぞご自由に、としか言えません。

noname#21430
質問者

お礼

ありがとう

noname#45918
noname#45918
回答No.1

あなたは何度も同じ質問をしています。 それについて、多くの方が真剣に回答を寄せています。 しかし、また同じ質問を繰り返すということは、あなたには人の善意が届いていない、感じることができないのでしょう。 それで満足できるのなら、大学でもどこでも行ってください。 一度しかない人生。自分だけの人生。後悔して生きるより納得できるまで挑戦したほうがいいです。 ただ、夢を叶えることと満足するということは、まったく別のことです。 自分で満足できる大学生活が送れるまで、2度3度でも、大学に行けばいいでしょう。 あなたの人生はあなたのものです。 「大学生のなんとか」と言う本に左右された人生。それもあなたの生き方なのですから。

noname#21430
質問者

お礼

私のファンですね(笑) ありがとうございます

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