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宛先とCCの違い・・・
メールを送信する際に、宛先(TO)とCCの使い分けを教えてください。 BCCとCCの違いはわかります。 しかし、宛先(TO)で複数人選択して送信した場合、自分以外の人のアドレスもわかりますよね。 あと、自分以外誰に送ったかというのもわかりますよね。 それは、CCで複数人に送信した場合も同じだと思うのですが・・・。 CCは回覧という意味があると書いてありましたが、その意味では、2つの違いがどこにあるのかわかりません。 何方か教えてください。
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メールヘッダーには[宛先]も[CC]も送信先のアドレスすべてが 表示されます。 違いは表示の意味だと思います。 [宛先]は 「主」です。 貴方宛に送るメールと言うことになります。 [CC]は カーボンコピーです。 「主」に送った「写し」と言うことです。 参考までに送るということになります。 全員が「主」の場合は 全員を [宛先]に入れるか、 [宛先]に自分のアドレスをいれ [CC]に全員を入れるかにします。
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- jimbeizame
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同じような感じなのですが、 宛先が複数の場合、「複数の人に手紙を送ります」 宛先とCCの場合、「宛先に送った手紙のコピーを送ります」 と言うことです。 ちなみにCC(carbon copy)とBCC(blind carbon copy)と言う語源を調べると、なんとなくイメージがわいてくると思います。 昔のタイプライターの名残です。
- sapporo30
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機能的な面より 相手に伝えるメッセージの意味で 大きく違います。 会社で使う場合は、上司をCCに入れとく とかします。 TOはあて先、その人に用がある CCは回覧、見ておいて欲しい。 という時に使います。
- rmz1002
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機能面での違いはありません。 あくまで ・本来(主)の送り先:あて先 ・ついで(二次的)の送り先=CC という「意味の違い」です。