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刑事コロンボの本『死の引受人(原題:ASHRS TO ASHES)』の被害者の家はどこですか?
刑事コロンボのファンで二見書房の出している文庫本を読んでます その中のの中で 第3章-14(P149)の頭の 「ハリウッド・ブルーバードにある旧ドロシー・ペイジの屋敷は・・・」 これは「サンセット・ブルーバード」の間違いではないのでしょうか? 読み進んでいくとサンセット・ブルーバードに家があったという記述があるんです ストーリーから考えるとサンセット・ブルーバードでないと つじつまが合わないのですが余りにもハッキリ書いてあるので・・・ 2ヶ月ほど前に二見書房にメールで問い合わせたのですが返事はありません 最新の版では直ってるかな?と思い本屋さんに行くのですが 必ず置いてあるわけでなく・・・今に至ってます 先日テレビでやってた『復習を抱いて眠れ』が本で言うところの『死の引受人』にあたるらしいのですが見ることができませんでした(T_T) ビデオ・DVDのデッキを持ってないので借りることもできません(^_^;) 1.ドロシー・ペイジ@被害者の家は結局どこにあるのか? 2.もし本が間違っている場合、取り替えてもらうことはできるのか? この2点です ご存知の方ヨロシクお願いしますm(__)m ちなみに私の持ってるものには(古本ではなく)本屋さんで買ったもので 2001年10月25日 初版発行 2001年 3月25日 再販発行 と書いてあります
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地上波の放送を見ましたが、旧ドロシー・ペイジ邸は、ハリウッド・ブルバードではなくサンセット・ブルバードにある事になっていました。 コロンボがタクシー会社の事務所に聞き込みに行き、ドライバーが交通情報を黒板に書き込むときハリウッド・ブルバードをHBと略したのを目にし、芸能記者リズ(この人が被害者ですね)の手帳に書かれていたSBという文字がサンセット・ブルバードであることを知る・・・という内容だったようです。 ま、一回放送を見ただけで、手元に資料がないので多少ウソかもしれませんが。 ちなみに、誤植による本の交換は、ありえません。 昔、理科の参考書の間違いを指摘して、出版社から図書券をもらいましたけど・・・ それでさえ稀有な例と言えるでしょう。 あと、作家さんに直接メールして、お礼のメールを頂いたことが1回あるかな? 落丁・乱丁の場合は、出版社に本がある限り交換してくれます。
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- kaname_s
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こんばんは。 先日のドラマを見た限りでは、サンセット・ブルーバードで合っていたと思います。 ハリウッドはまた別のシーンで少し出てくるんですよね。 ハリウッド・ブルーバードでは意味的に通じないですし、そこは誤植なのではないでしょうか。 交換ですが、そうなるとそれは誤植であって、印刷したぶん全部が間違っているということになり、交換しようにもモノがないかもしれません。 難しい…かも…。 参考までに~
お礼
やっぱりサンセットブルーバードですよね?! やっと頭の中が晴れた気がしますm(__)m 最初は家のある場所がわかれば良いと思ってメールしたんですが 無視?されたと思ったら急に交換してほしくなって・・・^^; 私と同じ版を買った人みんな交換したら大変だろうなぁ~とは思ってたんです(T_T) 頭のもやもやが取れました ありがとうございましたm(__)m
お礼
1回見ただけでもストーリーばっちりですね! 絶対サンセットブルーバードだ!と思ってはいたものの 自信がなかったんです・・・(T_T) 確かに私と同じ版の人みんな交換すると大変だろうとなとは思ってましたが 理科の参考書で図書券だけなら無理ですね・・・ 考えてみれば私が気付いたのが本を買ってから数ヶ月後(2回目読んだとき)なので 1回読んですぐ間違いに気付いた人が何人もいてメールしてるだろうし(-.-) でも図書券はちょっと欲しいかも^^; ボールペンで書き直しておきます ありがとうございましたm(__)m