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専門家の方へ
「ホルター心電図」を付ける直前に、 普通の心電図の消毒や生食とは違い、 紙ヤスリで、ザリザリこすられてでもいるような、 とてもヒリヒリ痛い処置をするのですが・・・ あれは、いったいなんなんですか? なんであんなに痛いのでしょうか? 専門家の方でなくても、正解を知っている方、教えてください。
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noname#2787
回答No.1
やすりというかナイロンたわしというかで接触部位を擦ることをいってるのかなぁ。今時では必ずしもするとは限りません。使う機種や端子によるはずです。(最近はジェルタイプの導電端子も出ていますから) 目的は接触をよくすること・・これだけのことです。 普通の心電図なら一時的に電気が拾えればそれでいいんですが、ホルターはつけたまま動き回るでしょ、しかも長時間(水なら乾燥しちゃうじゃん)。またつけている間は「導電」の確認が出来ませんからね・・解析してもデータが無い、あっても使えない精度では困るので「念を入れる」ということです。皮膚の表面の角質部分とくにはがれかけてる部分は導電を妨げるからそれを除いて接触をよくするという事です。
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noname#2787
回答No.2
大事なことを書き忘れ 皮脂をとって接着そのものを強固にするという意味もあります。
お礼
ナイロンたわし・・・のようなもので擦っていたのですか。 そ、それのことです。 昨日、取り付けて来たのですが、その擦る時が痛くて痛くて。 今は痒くてキ~~ッとなってます。 友達からも「あの痛いのは何やってるの? わかったら教えてね」と言われてます。 ありがとうございました。