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「風林火山」の山本勘助の隻眼と片足不自由について
NHK大河ドラマ「風林火山」の山本勘助についてですが、 初めの頃の何回かの放送を見ていなかったため、分からないことがあります。 1.片足が不自由なのは、どうしてですか? 2.隻眼なのは(記憶が不確かですが)疱瘡によるものでしたっけ? 3.目の上下に真っ直ぐ傷がありますが、それはなぜですか? 史実や諸説ではなく、あくまでも、今回のドラマでの設定がどうなっていたかを知りたいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ドラマの中で勘助が人に訊かれる度に別なことを答えているようなこともあって何だか私も記憶が混乱しているのですが、目に関しては質問者さんの仰る通り「疱瘡」が原因であったように思います。 足については・・何か言っていたでしょうか。 回想シーンで既に子供時分から足を引きずっていたので勘助自身が答えていた「生まれつきにござる」というのが本当のことなのかなと思わなくもないのですが正直なところよくわかりません。 目のところの傷はドラマの最初の頃確かごろつきのような侍(?)に斬りつけられて眼帯が切られてしまうシーンがあったように思うので、その時の傷ではないかと思います。 何だかはっきりしない回答ですみません。
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- ihvii
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回答No.1
猪退治の時に片目を傷つけたと言われてますね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 嫡男の弟ぎみが、幼くして病気で両目の視力を失ったとき、 勘助が同じ病気で片目を失ったということを三条夫人(池脇千鶴)が聞き、 そのため、三条夫人が勘助を毛嫌いしているシーンがありました。 その病気が疱瘡だったかどうかを、私が忘れてしまったということなんです。
お礼
いえいえ、大変参考になりました。 私が見たことの無いシーンばかりです。 ありがとうございます。