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右折や左折のときなぜバック(ルーム)ミラーを見るんですか?

俗に言う、安全確認「ルームミラー+サイドミラー~合図(ウインカー)~目視」ですが、ルームミラーの役割、つまり後方確認の意味がわかりません。 「曲がるため速度を落とすとき、後ろからの追突を避けるため」と教わりましたが、ウインカーを出せばだいたいは気づいてくれます。ウインカーに気づかなくて追突されたとしても、こっちの後方確認の怠りが関係してるとも思えません。また、こっちが後方確認をしたとき、かなり車間が詰まっているからといってそれで右折や左折を断念するのもどうかと・・・・。 受験の神様 あきちゃん 今は、紛らわしくない程度の早めにウインカーをだして、ブレーキを踏みつつ右左折斜線へOR右左折のため停車をしています。 もし、ルームミラーしなかったらどうなるんでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#63990
noname#63990
回答No.12

ルームミラー良いところは距離感がつかみやすいところじゃないでしょうか? 走行中は、後方の確認を時々できてるとその分、安心できます。 右左折や車線変更を起こそうとする直前にも後方を確認し、サイドや目視で確認すれば死角も減り、その分余裕を持って行動の変化を起こしやすくなると思います。 一連の動作が周囲の車などにも分かりやすくでき、お互いの運転等がよりスムーズになりやすいと思います。 右左折の合図を出しても曲がる先がどうなってるか分からない場合もありますし、そういう時は後方の状況があとから気になります。 事前に後方の状況をつかんで、合図やブレーキングで、周囲との関係性をできるだけ整えておいたほうがいい場合が多いと思います。 慣れてくると先を急いだりして、実際には合図から始めてしまうことも多くなるような気がしますが、そうすると次にあわてることもありますし、右左折の方法が急になりやすい気がします。 #11さんの言われるように、確認だけでなく、周囲の運転者などのくせや状況の把握具合を感じて、その後を予測して行動ができればより運転しやすくなるのではと思います。 後方確認はいまいち出来ていないときがありますので、気をつけたいところだと思います。

akira909
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。参考になりました。

その他の回答 (11)

  • akira618
  • ベストアンサー率35% (101/281)
回答No.11

なぜルームミラーを見る必要があるかは、他の方が言ってることが全てですから、割愛します。 ところで、ただ見るだけと思ってるでしょうが、例えばルームミラーで見た時に後ろから来ている車やバイクがきちんとこちらを視認しているかの確認も出来ますよ。 と言うのは、単に「後ろに車が来ている」と言う情報だけではなく、運転者の見ている方向や、運転中の態度などもその車がきちんと停車するかの確認となります。 あと、単にウインカーを出しているから、そちらに曲がるという認識も非常に危険です。 本当に極まれですが、右にウインカーを出して左に曲がるという方も居ますから。 後方だけではなく、前方や側方の注意も運転者を注視すれば、危険回避の率も高くなります。

  • lucky467
  • ベストアンサー率28% (51/179)
回答No.10

少し違った観点から 車線変更の場合は後続車が先に車線変更に入っている場合は 前走車は車線変更してはならない。 これを確認する上でもルームミラーで後続車の動向を確かめるのに必要ですね。 進路変更の時はルームミラーで確認。 右左折の時はルームミラーで確認しない。 これは面倒ですね。 ならば、 右左折時も進路変更時もルームミラ-で確認を 一連の動作で体に覚えさせた方が、安全的にも運転的にも楽です。

  • tojyo
  • ベストアンサー率10% (117/1066)
回答No.9

事故がおきたとして、自分に落ち度がなければ、相手が100%悪ければ、それでいいのでしょうか? 最もよいのは「事故そのものがおきないこと」ではないのですか? 右・左折前にルームミラーで後方を確認して車間距離があまりに詰まっているなと思えば、「早めにブレーキランプを点灯させる」とか、もっとやばげならば「クラクションを鳴らす」とか、自己防衛ができます。 追突されて、相手が100%保障してくれたとしても、痛い目を見るのは追突されたほうです。それを少しでも避けれるのなら、なんでもすべきではないでしょうか。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.8

既にレスが付いていますが・・・・現在の路上では人、自転車、オートバイ、そして大小さまざまの4輪車が走っています。 目的地とか方向とかばらばらです。 この辺は鉄道よりも自由度が高い代わりに事故の発生率が高くなるというコトを示します。 よって『お互いに』安全に配慮しなければなりません。 ということで右左折の際にはウインカーやブレーキランプによる合図を 行わなければなりません。 ですが行うだけではなく・・・『合図を受け取って』もらわなくては意味がないのです。 『相手にちゃんと見えるように』合図を送るためお互いの位置関係を確認して行ってください。 無論コレはミラーを見る理由の1つにしか過ぎませんけど、意識して行って欲しいことです。

  • okky0707
  • ベストアンサー率22% (34/154)
回答No.7

 ルームミラーでの確認は、後続車の追突を避けるためでなく、 すり抜けてくる2輪車の巻き込み防止のためと思ってください。  実際の路上では、行為の是非はともかくとして、2輪車は車の脇をすり抜けてきます。  右左折時には、あらかじめ車線の端に寄せるよう習いましたよね。 それは右左折時に、すり抜けようとする2輪車が入り込めないようにして巻き込みを防止するためです。  しかし、端に寄せる時点ですり抜ける2輪車にぶつけてしまっては本末転倒です。  ですから、右左折前にルームミラーとサイドミラーでしっかり後方確認をして、 車を寄せる前に自車の側方に入り込もうとする物を発見することが必要になります。

noname#60563
noname#60563
回答No.6

私の場合は右折待ちで(路外に出るため)ミラーまでは見てなかった(停止して対向車をやり過ごしていた)いきなり後ろからドカン(直線で見難い場所ではない)ハンドル切っていなかったけど対向車線まで飛ばされました(衝撃でネ幸い正面衝突に至らなかったので生きてます) その後深夜に右折車線でこの時も停止中(対向車をやり過ごすため)一度経験しているので、停止中もミラーちょくちょく見てます(右折行動に入るときなどは以前から見てました)対向車をやり過ごすときに見たことは余りなかったのですが、痛い目に遭いましたから・・・ 後続の車のライトがどうも私の車を狙っているように見えた(速度落とす気配なし)とっさに逃げるスペース探しましたが、対向車が切れないし諦めて両足でフットブレーキ分で再度引いて(一瞬でします)対衝撃姿勢を取りました。 その直後フイットにノーブレーキで撃墜されました、その時乗っていたコンフォートはトランク無くなりましたが私は事前に対処していたため2~3日からだが痛かったけど無事、相手は私を撃墜後左に飛ばされてガードレール近辺で止まって居たけど、もし気が付いてなければ私この時は対向車と正面衝突は避けれなかったと、交差点構造からして思います(国道の信号交差点ですが) 又その様な事故の目撃をしたこともあります、そのことからも走っているときだけでなく停止中も道路ではミラーなどいつも見ていないと危険だと今ではしみじみと感じます(いくらお金を貰っても身体の調子は治らないです、今でも後遺症が出ますから) 一度目はもし後部座席に人が乗っていればどうなっていたか、それを考えると今でも怖いです、どちらも乗用車ですが大型等でしたら今頃私は灰に成っています。 ミラーを見る事でご自分の受傷も避けれる可能性が高いので運転席に居るときは止まっていても周りに気を配りましょう。 こんな経験はしないに越したことはないですから・・・

  • kirara77
  • ベストアンサー率25% (117/464)
回答No.5

初めまして。 まさしく貴方が仰っていることで、こちらが何かの合図をすれば相手は気づいて呉れるだろう。気づかない相手が悪いと言う所が この問題の本質ですね。これを思い込み運転って言います。。。 車の運転は他者への気遣いと、自身の注意力で安全運転が成り立っているものですよ。便利な道具ではありますけど、 交通量の多いところでは極めて危険度の高い状況で成り立っていることを考えないといけませんね。 その危険度を軽減するのは、一重に自分の身は自分で守ると言うのが基本で、人任せにはしないことと 何が起るか判らないと言う謙虚な気持ちですね。

noname#107565
noname#107565
回答No.4

もちろん、大型貨物などではルームミラーは実用にならない事もあるわけですから、サイドミラーだけでも安全確認はできます。 >ウインカーを出せばだいたいは気づいてくれます。 気が付かないようなドライバー(ライダー)は、信じられないくらいたくさんいます。追突などをしたら、もちろん追突した方が悪いのですれど、後方&側方確認をしていれば避けられる事が往々にしてあります。 >かなり車間が詰まっているからといってそれで右折や左折を断念するのもどうかと・・・・。 もちろんです。が、右左折したいからといって追突事故をもらってしまうのも後々面倒です。悪いのは車間距離をとらないようなマナーの無い人間ですけど、後ろをバックミラーで確認しながら減速することで、事故を起こさないように減速する事はできます。 最終的には、安全運転をするためには「自分の身は自分で守る」しかないわけで、そのためには周囲に気を配り注意し確認し続ける事が必要になって、判断する為の情報は多いにこした事はないので、自車の全方位になにがあるのかを確認する為に、後方が見えるのであればルームミラーも道具の一つになるのです。

  • n-jun
  • ベストアンサー率33% (959/2873)
回答No.3

私もANo.1さんの意見に近いですが。 ルームミラーで後続車との車間距離をみてウインカーの出すタイミングとか、 場合によっては少し加速をつけて車間を一度広げるなどしてます。 (車間が詰まっている時に、ウインカーを見落とされる事もあり得ると考えて) 車間が詰まっている場合(と言うか後続車が多い場合)左・右折を断念するのはありますよ。 自分とすぐ後ろの車だけでなく、更に後ろの車などに急ブレーキをかけさせては まずいですからと考えてます。 実際隣の車線で左折した車に後続車がブレーキをかけて、3台位後ろで 追突事故起こした現場を直視しましたし。 (速度はそんなに出てませんでしたが)

noname#142255
noname#142255
回答No.2

車の運転は周囲への心配りも大切です 自分の行動が他の車に迷惑が 事故を誘発しないか 考えてしないと 自分は法律通りにしているから 当たった者が悪いのでは 世の中 通用しませんよ

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