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自転車のリムに黒い粉が付着します
自転車のリムやタイヤのサイド面に黒い粉がすぐに付着します。ブレーキダストかなと思ったのですが、新品に交換してもすぐにリムも真っ黒になります。タイヤが磨り減ってそのダストが付着しているとすれば、すでに2000km以上は走っていますので、タイヤが丸坊主になるはずなんですが、まだそこまでは磨耗していません。 雨が降るとそのダストを巻き上げて洋服にこびりつきます。それがいくら洗っても取れないくらいガンコな汚れになります。 何の粉が付着しているのか、タイヤ交換をすればよいのか、、、、。そういった経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
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ブレーキダストですよ。私の家の自転車にも付着しています。 「新品に交換」とはブレーキゴムを交換する事でしょうか。でもブレーキを掛けた瞬間から磨耗が始まりますからね。 最近のアルミリムになってからダストが増えた気がします。
お礼
やっぱりそうですか。どうもありがとうございました。「新品に交換」はおっしゃるとおりブレーキゴムを交換したのです。雨が降った日に自転車に乗ると30分くらいでリムが真っ黒になります。それで、またタイヤを洗って、リムがぬれたまま走ると10分でかなり汚れました。どうも水分が付着すると一気に汚れるようです。前にある人に自転車を見てもらったとき、「リム自身の磨耗もかなり激しいですよ」と言われました。たしかに触ってみるとかなり削り取られているのがわかります。そのあたりも磨耗を早める原因かもしれませんね。 でも、最近のアルミリムのダストが増えたといわれてしまうと、新しいリムでも大変なのかなぁと心配になってしまいます。 しかし、同じようなケースを経験している人がいると知って、ホッとしました。本当にありがとうございました。