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民主党(日本)の支持層はどんな人達ですか?
民主党(日本)の支持層はどんな人達ですか?
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- daviureshi
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いわゆるB層、つまりマスコミやその時々の雰囲気に流されやすい人間です。
申し訳ないが、まったく下らない質問です。 公明党はもっぱら創価学会の会員(要するに日蓮正宗の信者)、共産党は主としてマルクス主義を信じている人たちですが、では、「自民の支持者はどんな人たちですか?」と聞かれてこういう人たちですと応えられますか? 投票者の半分近い(小泉気違い解散では6割近い)票を得ている自民党へ投票した人々は、老いも若きも、男も女も、都会の住人も田舎の住人も、百姓も工員も会社員も、貧乏人も金持ちも幅広い層に亘ります。民主党についてもまったく同じ。ただ、自民党と決定的に違う点は「自民党が嫌い!」ということだけで投票した人もいるということです。 ちなみに、小生は高齢者の仲間に入った元官僚(つまり中央省庁の幹部のハシクレ)ですが、自民党政権が続くことは日本の将来にとってマイナスと考え、民主党を支持し、ビラ配り、ポスター貼りもしてます。 世の中には官僚は自民党支持と信じて疑わない人が多いが、一部超高級官僚は別として、自民党政権が続くことは日本のためにならないと考えている人間が結構います。(つまり、労組員だから○○党、大企業の管理職だから○○党などとステレオタイプ化して考えること自体、知的成熟度の低さを示すものといえましょう)
- korokorodo
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ずばり一言でいえば・・(マネ!?) ユダヤ政商属国主義政策が 加速されていく、 福田赳夫内閣以降、 中曽根のプラザ合意で明白となった 国民への裏切り「自公」政治に反対する国民・・ 共産党志位氏や二世議員は、 結果的に、 民主党や亀井さんらの日本独立化運動に逆らうように、 公明に火の粉がかかる時には、 必ず!民社党福島女史も! 民主勢力の動きを封じる発言をしだす・・ 公明がかなり、、利いてる・・・のを感じます・・ 共産も、 こう言う」カリスマ議員を捨て、 現に 論客として活躍してる人がトップになるべき・・ そうならないのは・・・ 奥の院で公明と関係してる・・??可能性を疑います・・ なんせ!マルクス主義もユダヤ政商らのもとで ユダヤ教のラビの家の息子が書いたのですから・・・!!? 資本主義も共産主義も、 二元論にしてるから正反対に見えるだけで、、 根っこは同じ思想に向くよう・・つまり、世界征服・・・ では・・?? では??
- akatombo59
- ベストアンサー率26% (119/451)
ずばり一言で言えば、『公明党と共産党の支持者以外』の人たちです。 どういうことかというと、55年体制が崩壊してから15年経って いろいろな人たちに支持が広がってきて、 特定の支持層という概念では説明できなくなってきたということです。
- PENPENMAKKY
- ベストアンサー率17% (344/1984)
これはあくまでも参議院の選挙速報番組で、字幕に表示されたメール投稿者の年齢からですが… 20代~30代は自民党(但し前回は投票放棄者が多かった) 40代~50代は民主党 上記の形で支持者が多いと思われます。正確には40代や50代は年金問題に騙されている要素が強いと思います。実際、表示された内容は40代・50代は年金問題を指摘した書き込みが多く、20代は行政改革などの書き込みが多かった記憶があります。 私は30代ですが、年金問題なんてどうでも良い(私たちの世代には破綻してしまう制度という認識があり、年金問題は別の政策に切り替えない限りどうしようもないと思っている)のであって、同年代の未婚率や出産環境を改善する政策を欲しています。
- boyz3men
- ベストアンサー率22% (242/1065)
サラリーマン等で労働組合加入している が主だと思いますが ま、実際に投票するのは自己意志ですが・・
こんにちは。 私は07夏の参院線では民主党に入れました。別に民主党を強く支持しているわけでも何でも有りません。むしろ考え方は自民党に近い?かも、と思っています。 ではなぜ民主党に入れたのか? 政治と金の問題、社保庁の問題、「原爆投下はしょうがない」など信じられない自民党要人の発言… これらの事実から消去法で民主党を支持しているだけです。 私のように積極的に支持しているわけでもなんでもなく、消去法で民主党を支持している有権者は意外に多い?のでは…
- mat983
- ベストアンサー率39% (10265/25670)
下記が参考になります。 民主党は旧社会党、民社党、新党さきがけがくっついた政党で、自治労などの労組の支持を受けています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%9A_(%E6%97%A5%E6%9C%AC) 結党後暫くは20~40代の世代に強い支持を集めていたが、小沢一郎の代表就任後は高齢者層にも支持を広げている。 都市部優位からの変化 かつて民主党は、1区現象で顕著であるように各県の県庁所在地や、東京などの都市部での支持が圧倒的に強い傾向にあった。だが、2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙では、「逆1区現象」と称されるほど民主党が都市部での支持を大きく失い、東京都内の小選挙区での当選者が東京18区の菅直人のみとなったのをはじめ、神奈川県内の小選挙区では議席が0になるなど、大敗北を喫した。これは、自民党が地方を軽視する傾向にある一方、小泉劇場に代表される小泉純一郎の個人的人気(ポピュリズム)により都市部での支持を圧倒的に伸ばしたのが要因である。[要出典] 一方で地方や農村部で民主党がそれまでになく健闘するケースも出てきている。統一地方選挙の前哨戦と言われた2006年12月10日の茨城県議会議員選挙では、保守王国・自民王国である茨城県において、水戸市や日立市で民主党議員がトップ当選し、県南地域の土浦市でも民主党が議席を獲得するなど、民主党が少なからず健闘を見せている。さらに2007年の参議院選挙では、地方を中心とする「一人区」で民主党が自民党に対し17勝6敗と3倍近い議席を獲得している。