• 締切済み

悩んでいます。。。

結婚の約束をしていた彼氏と先週、色々な理由で結婚話を白紙(保留?)することになりました。 一度は、私の両親に結婚の申し込みに来たことがあります。 私の結婚に対する不安感から(急な東南アジアでの赴任生活に自信がなく・・・)結婚の話を一度白紙にして欲しいと言う事を伝えてしまいました。結婚の話も急だったので心の整理がつかなくなっていました。 でも好きな気持ちはまだあります。 もう彼と日本で会える時間もあと2日しかありません。 最終日に会う約束をしているのですが、私も少し時間を置いて考えれば、冷静になり、彼と一緒に暮らしたいと思うかもしれません。 周りの友達は、彼にお餞別を渡していましたが、このような私達の状態で、お餞別はいくら位渡すものなのでしょうか? 私の親も彼と何度か会ったことがあり、婚約の話まで出ていたので、白紙(保留?)となっている、この状態でお餞別をどうしたら良いのか迷っています。いくら位渡すものなのでしょうか? 両親と私はどうすれば良いのでしょうか?

みんなの回答

  • aya123aa
  • ベストアンサー率21% (72/338)
回答No.3

お餞別の金額については、よく分かりませんが…私もNo.1さんと同じで、結婚話が保留なのか、白紙なのかで、渡すか渡さないかが、違ってくると思います。 もし白紙なら一応『お別れ』なので、お餞別を渡すけど、保留なら、『お餞別』として渡してしまうと、彼がどういう風に受け止めるか分からないのでは?と思いました。 なので、彼と今後どうするかを、話し合い、その結果で、お餞別をどうするかを考えた方が良いと思います。 それと、結婚についてですが、急な東南アジアでの赴任生活となれば、結婚する自信がなくなるのは、当然だと思います。 私は以前、結婚するのをやめた事があります。(婚約はしていませんでした。) 私の場合は、相手が海外ではなく、県外の人だったのですが(笑)それでも、誰も知り合いのいない土地で、夫婦だけで頑張っていく自信が段々なくなってきて…迷いに迷った挙句、お別れしました。(勿論、理由は、それだけではないですけど) その相手との結婚に迷っていた時に母に言われたのは、『迷う時は、やめておきなさい。』でした。 結婚って、勢いとタイミングとよく言いますが、私もそうだと思うんです。 そう考えると、もしかしたら今のmasami11さんは、結婚の『タイミング』ではなかったのでは?と思いました。 なかなか心の整理がつかないと思いますが…焦らずゆっくり考えた上で決断された方が良いと思います。

  • dorce0000
  • ベストアンサー率29% (872/2971)
回答No.2

自分や親戚は結構海外に縁があって、私は結婚10年目ぐらいに東南アジア赴任、親戚は海外赴任が決まったことで半年ぐらいで急に結婚話がおこって結婚して、式を挙げてすぐあちらに行きました。 でも、赴任では確か誰からもお餞別もらってないしあげてもいないです。私たちの時は辞令があって2週間内にあちらに行ったので余裕もなくて、そういえば両方の親ぐらいにしか言わなかったのと、普段からお金のやりとりや贈答が少ない傾向があるからですかね?自分がもらったことないのであげることも思いつきませんでした(^^;(両親の旅行時にあげたことあるのだけど)。よほど治安の評判の悪い国とかでなければ、あんまり外国に行くのも気にしない性格なんです(語学はぜんぜんだめでも)。 質問者さんも急な結婚話なら、心の整理が難しいのは当たり前ですね。東南アジア内だと世界的に見て極端な治安の悪さではない気がするし、もし比較的大企業だとすると、会社としても代々派遣のキャリアがありますからよく考えられた待遇が用意されているはずです。決して悪条件のはずはなくて、活かす側の捉え方次第のところが大きいです。  ただ、日本女性に多い「引っ張ってくれるのは男性でしょう」という願望の強い方(悪く言えば受身で平均的に収まりたがる性格)は、結婚と同時の海外生活では、ケンカや落ち込みが耐えない可能性は大でしょう。  お餞別は出さなくてもらわなくても交際に差し支えなかった自分たちですが、もしご両親が出すとしたら、それは儀礼上どうこうではなくて、ご両親が考えて決めるのが大前提だと思います。「餞別の気持ち」ですから。質問者さんも同様です。あなたなりに気持ちの表し方がどれが一番しっくりくるか、いくらぐらい出したいか。私のだんなはお金はフツーに喜んで頂きますが、各人各家庭の事情もあるでしょうし、そういうことで人を判断しない特徴がありました。渡す側ともらう側当人の日ごろの性格やポリシーに筋が通っているのが、一番自然に通るものだと思います。初対面やよく知らない人同士ならセオリーに従うのがよいでしょうけど。  別の質問「結婚するのとしないのとどちらが幸せですか。」に回答しましたが、日本の男女は結婚前は嫌われたくないあまりに自ら平均的な男性像・女性像にはまろうとし、結婚してから「私は本当はこう思うのに」をやっと出し始めるから、ちぐはぐな夫婦や「あけてみたら家事をしてくれない、ああしてくれない」という不満が多いのだと思います。結婚を考える相手だからこそ、あなたらしい表現方法をとって、その意図を十分伝えるべきだと思います。    私が婚約者、もしくは準婚約者(決まってはいないが結婚の話が出ているぐらいの仲)でしたら、お餞別というものに気づいていれば(笑)2万ぐらいであまり気張らず、むしろ赴任先に必ず会いに行くと約束して、そこで彼に食事をご馳走するとか、何回か会うための資金にする、会いに行くときに彼にリクエストされた物を買っていってあげる、そういう前向きなことを計画するほうが自分らしいです。でも、交際中から自由な雰囲気の2人でしたので、お餞別は渡さず、小額の「私のこと思い出してね」みたいなマスコットっぽいものか、必需品が具体的にわかるならそういうものにし、無駄?な分は全部、これからの2人の交際のためにまわすからね!って言いそう。(赴任中に行き来して愛を確認するという手段が残ってますもんね)  当時の赴任先はタイでしたが、期間中私は自分の用事で多いときは月1、少ないときは数ヶ月に1回は気軽に日本に帰ってましたよ(ホームシックはなかったけど)。

noname#50624
noname#50624
回答No.1

専門家ではないので私もよくわかりませんが、この場合白紙なのか保留なのかで大きく変わってくるのではないかと思います。 質問者さんの結婚話は完全な白紙状態ですか?それとも今後も結婚の可能性を前提としている保留状態ですか? 白紙なら周りのお友達同様(金額も)普通にお餞別を渡せばいいと思います。 でも、まだ可能性のある保留状態なら、やはり婚約者としての配慮をすべきだと思います。 お餞別どうのこうのよりも、彼に対するあなたのお気持ちが重要かと思いますが。。。

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