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作者もタイトルもわからないのですが…
数年前に酔っ払った友人から聞いた話で、 どんな本なのかも全くわからないのですが、 内容は「女性はより良い遺伝子を残すために、 より良い遺伝子を持っている男性を見つける為に 浮気をしてしまう。子孫を残すためには女性の浮気は仕方ないことだ。」 というような内容だったのですが、果たしてそのような本が 実在するのかわからず、その友人に聞いてみても、覚えてないので 質問してみました。 もしかしたら、酔っ払った友人の言葉が入っているのかもしれません。 もし、ご存知でしたら教えてください。よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
著書名ははっきりしませんが、おそらく竹内久美子さんが書かれた本ではないかと思います。 竹内さんはリチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」の影響を強く受けているようです。 「浮気で産みたい女たち」「三人目の子にご用心!」など学説としては???かもしれませんが、読み物としては面白い内容です。
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noname#177238
回答No.2
最初の方が言うように、竹内久美子さんですが、まともに受け止めないで下さいね。いわゆる「トンデモ本」です。
質問者
お礼
竹内久美子さんで検索したら、そのように書かれていましたね。笑 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 女の人の本だと言っていたような気がしたので、やっぱりでした! 面白そうなので読んで見たいと思います♪