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目線や態度
嫌いな重役がいます。過去の経緯から修復は不可能です。今更、修復しようとは思いませんが、すれ違ったときや会議でこちらの目線や態度をどうすればよいかに困ります。会議などで質問など話しかけられたり、こちらから話すときは目線を合わせば良いので特には困らないのですが、そうでないときの目線や態度に困ります。しかし、こちらの気持ちを見透かされたくはないため不自然にも出来ません。どのようにすればよいのでしょうか?
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あなたの嫌いな重役は、重役から見ても、あなたが嫌いなはずです。 雰囲気や態度に出ますので分かります。 貴方がどういう立場の人なのか分かりませんが、重役の権限が強く、将来性に響くようであれば、うまく立ち回ることをお勧めします。 挨拶をしたり、軽い会釈をして、通り過ぎればいいのではないでしょうか。 深く考えすぎると、ろくな事はないですよ。
その上役があなたを個人的に嫌っていないのならば簡単だと思います。普通の下役がやっているようにやればよいだけのことだと思います。それができないと言うのは公私混同ということになると思います。ましてその重役があなたに対して重役の立場を利用して許せないことをしたというのでなければますますまずいと思います。将来あなたが重役になったとき、現在のあなたのような下役が出現したときのことを考えてみれば納得できないでしょうか。
あからさまに視線をそらしたり、無視するような態度は相手の怒りを買うことになるので、 私であれば、すれ違ったときや会議中は視線を落として、相手の胸元よりも下を見るようにし、 すれ違ったときは視線を更に落として、「会釈をした」かのように振舞います。 会議中において、誰も発言していないときは資料を見るなど視線を落としたまま、神妙にしていると思います。