※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:常に第三者目線の男)
常に第三者目線の男性の話し方について
このQ&Aのポイント
常に第三者目線の男性の話し方は興味深い。好き嫌いよりも理論や論理を重視し、感情よりも論理的な判断をする。
女性から見ると、常に第三者目線の男性は感情的な側面を理解しにくい。感情の好き嫌いよりも、先に理屈での「いいか悪いか」が出てくる。
しかし、話し方が常に第三者目線だと、相手が小馬鹿にされているように感じることもある。腹が立つこともあるかもしれない。男性自身もこの問題に気づき、改善しようとしている。
女性に質問。
常に第三者目線の男は、話してて楽しいと思いますか?
何かの話題で話しかけると、
「一般的には~だよね」とか
「こういうケースが多いみたいだよ」とか
「~だから違うんじゃないかな」とか
【良いか悪いか】と【好きか嫌いか】を別に考えてる男。
例えば、
女「会社に超だらしない服で来る同僚がいるんだけど許せない」
男「いろんな人がいるから、まぁいいんじゃないの?俺はそういうのは嫌いだけど」
みたいに、感情の好き嫌いよりも、先に理屈での「いいか悪いか」が出てくる男。
話してて楽しいですか?
小馬鹿な扱いを受けてるようで腹が立ったりしませんか?
自分、男ですがそういうところがあるので、もし良くないことなら直そうと思ってます。
お礼
ふむ、それが嫌いなヒトというのは、どんな人なのか。 見抜くには難しそうですが、まぁやめといたほうが無難なようですね。