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軽量鉄骨の増築 バルコニーFRP防水

HMの軽量鉄骨の住宅を増築の際 間柱取ったとしても別に木材で梁の補強 すれば心配ないものですか?増築部分は木造でエキスパンジョイントで約20センチ離して増築します また1階の増築の上にバルコニーを作りFRP防水しますがこの方法が最も一般的ですか?後々のメンテなのどのコストはどうですか?このような増築経験ある方 設計士さんの解答いただけましたら幸いです。ちなみに増築はHMではなく建築業許可のあるリフォーム業者での施工の予定です。

みんなの回答

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2

#1です。 3640というといわゆる「2間(けん)」ですね。 ふつう柱間は2間程度あっても全然問題ありませんので、ちょっとした梁補強で、間を飛ばすことは十分可能でしょう。

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.1

「間柱」というのが普通の柱(3寸角)などと違って1寸5分×3寸のような柱であるなら、これは単に壁材の下地取り付けのためのものですから、除去しても大丈夫です。 屋上防水のFRP防水は最近一般的になってきた手法で、防水性能は高い、メンテナンス管理の良い防水ですので安心ください。

101300
質問者

お礼

ありがとうございます。間柱と言う説明が間違っていたかもしれません  5460の両端に耐力壁があり残りの壁約3640の部分をとりもう一部屋増築です3640の壁の間に何本か柱が入っていますそれはとっても大丈夫ですか 梁補強でいけますか?

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