幽霊！？ 大きな勘違い

質問

ついさっきのことですが、デートの途中で彼女がショーウィンドウに写った自分の姿を幽霊だと思ってすごく怖がったので大笑いしてしまいました。

僕自身は幽霊はいるのかいないのかよくわからないのですが、彼女みたいに勘違いして怖がることはないです。

皆さんはどうですか？
何かの影や物音を幽霊だと勘違いして驚いたことはありますか？

大笑いしてしまった罪滅ぼしに、皆さんの勘違い体験を彼女に教えて勘違いって結構あるみたいだって言ってやりたいのです。

お暇なときに教えて下さると嬉しいです。
よろしくお願いします。

回答No.2

yuka_chan · ベストアンサー

肝試しで、蛍の光を人魂と勘違いして大騒ぎでした～♪　あと、うちは田舎で隣家が遠いんで、夜中の猫の鳴き声を、赤ん坊の幽霊だと思ったり…。　Acceptさんの彼女と全く同じ失態もありましたョ☆

けど実際、夜中に突然目を覚ましたりすると、たまーに幻覚が見えます。疲れている時など特に。(^-^;) 例えば、ドアノブに虫がいっぱいついてる幻覚とか。…て、ごめんなさい、話がそれちゃいました。(汗;;)

んーと。あとは、小さい頃って、天井の木目が人の顔に見えたりして、怖かったですよね。（これは違うか）

それから、古い木造建築だと、夜中に家が「ミシッ」とか「バシッ」って鳴るんです。『家鳴り』という現象らしーのですが、昼間、太陽の熱で暖まった木が、気温の下がった夜に縮み、音を発する?みたいな原理らしーです。知らなかった頃は「ラップ音」だと思ってました～(笑)

お礼

蛍≠人魂は、良くある間違いのようですね。しかし、夜中にどこからか赤ちゃんの声が…！？うーん、幽霊の声だと思ったら怖いかも知れないですね。赤ちゃんの幽霊ってあんまり怖くないイメージです。

家鳴りは知らない人も結構いるようですね。僕の彼女も何度説明しても家鳴りが聞こえると最初は怖がります。

どうもありがとうございました。

回答No.5

mirrorz

腕組みをして寝てしまい夜中の２時ごろ、ふと目が覚めました。
自分の顔の上に何か冷たい物が乗っています。
何かと思い手で掴んでみると人間の手でした。
突然の恐怖に 「 ぎゃァァーーーっ 出たぁーー 」と叫んでいました。
よく確認すると自分の左手が乗っているだけでした。
腕組みをしていた為、左手が痺れて冷たくなり何時の間にか顔に乗っていただけでした。
隣の部屋には親が寝ており、自分の顔が真っ赤になるのが判りました。

お礼

自分が掴んでいることもわからないくらい左手がしびれていたのですね。

そこまでになるほど腕を組んで居続けたことがすごいと思いました。

ご両親が叫び声を聞いて飛んでこられたのでしょうか。説明するときの気恥ずかしさはなんだかわかる気がします。

どうもありがとうございました。

補足

今日彼女に皆さんからのご回答を話して、大笑いしたことを許してもらえました。

自分の同じ様なご経験をされている人がいて安心したようです。yuka_chanさんに20ポイントを、edogawaranpoさんに10ポイントを差し上げたいと思います。

どうもありがとうございました。

回答No.4

toagoo

子供の頃、家のそばの、誰も住んでいないビルの地下から、
時折女の人のうめき声が聞こえました。（すすり泣く声もした）
その頃は　怖くて見に行けませんでした。

しばらくして　その声の原因が分かりました。
　Ｈの真っ最中　だったのです。

行くたびに　違う声が　するので　その頃は幽霊が　沢山住んでいる
幽霊ビルだと　真剣に思ってました。

近づくと　真っ暗な　地下から　出て行け！！と怒鳴る　女の声が・・・・
木霊の掛かった声は　怖い。

お礼

幽霊ビルは怖いですね。

いつも違う幽霊がいるなんてね。しかも幽霊が住んでいるんですね。子供の頃なら怖いと思ったかも知れないです。

出て行け！！なんて怒鳴られたら呪いがかかりそうですね。だけどＨの最中だってわかったということは見たのですね？現場を押さえたのですね。

すごい勇気ですね。

どうもありがとうございました。

回答No.3

Singollo

とある病院で、深夜、地上8階の開かない窓の外にいた死神を泥棒と間違えたことがあります

お礼

えーっと、本物（！？）を生きている人間だと勘違いしたということでしょうか。

死に神を見たら死ぬなんていうのは迷信なんだとつくづく思い知らされるご回答でした。

どうもありがとうございました。

回答No.1

noname#21649

夜中．無灯火パトカーの点滅灯を幽霊と間違えた

お礼

早速のご回答ありがとうございます。

僕も以前パトカーじゃないですが点滅灯をつけて走っている車を勘違いしました。ガス漏れの時に出動する車だったようですが、タクシーだと思い必死で手を挙げ続けてアホみたいでした。

深夜におつきあい下さいましてありがとうございました。